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ST-MMT後に手に触れるシコリが消えた場合の診断結果について

■女性50歳
■病名:非浸潤性乳菅癌(右)、乳腺症(左)
■症状:胸のしこり(があった)
■ST-MMTの検査によって、手に触れるシコリが取り切れた場合、シコリを形成していたのに、非浸潤癌という検査結果が、術後病理で浸潤癌に覆ることはありますか? … …【詳しく読む】ST-MMT後に手に触れるシコリが消えた場合の診断結果について

CEAの上昇について

■女性57歳
■病名:左乳房浸潤性乳管癌
■トリプルネガティブのため、再発の可能性は考えていましたが、ステージ1のため
今回の健診から腫瘍マーカーの数字等を気にしようと、呑気に考えていました。

帰宅後色々調べて、CEA10.2はかなり高い数値だとわかり、気が動転しています。 … …【詳しく読む】CEAの上昇について

鎖骨上リンパ再発の今後の治療について

■女性52歳
■病名:浸潤性乳管がん
■症状:鎖骨上リンパの腫れ
■「おそらく再発だろう」とのことで、細胞を針で取り、9月(中旬)日まで結果待ち。
処置後に遠隔転移がないとしての今後の治療について聞くと、抗がん剤、放射線、ホルモン治療、かな…とのこと。
リンパのレベル3については手術していないとのこと。
まだ細胞の結果待ちの状況ですが、今が田澤先生のおっしゃっている「ターニングポイント」なのではと思います。 … …【詳しく読む】鎖骨上リンパ再発の今後の治療について

葉状腫瘍と腫瘍の形

■女性39歳
■病名:葉状腫瘍または線維腺腫
■症状:胸のしこり
■田澤先生にぜひお願いしたいのですが、私のような腫瘍の形(扁平で縦横比が低い、線維腺腫の可能性が高い)でも先生に手術をお願いすることは可能でしょうか。 … …【詳しく読む】葉状腫瘍と腫瘍の形