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掲示板 2024年11月17日~11月23日

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下記は掲載されません。
【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。

*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」




・11-20 19:53 匿名 12【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-18 09:04投稿 ) >読む
・11-20 12:06 北のフネ⛄️ >読む
・11-20 10:52 scorpio♏️【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-19 07:55投稿 ) >読む
・11-20 09:41 すいーとぽてこ【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-19 07:55投稿 ) >読む
・11-20 07:07 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-19 07:55投稿 ) >読む
・11-19 20:42 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-19 07:55投稿 ) >読む
・11-19 20:07 北のフネ⛄️ >読む
・11-19 07:55 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・11-18 17:43 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-18 09:04投稿 ) >読む
・11-18 16:39 時雨【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-17 12:10投稿 ) >読む
・11-18 14:58 時雨【返信】ふーちゃん2626 (11-18 13:50投稿 ) >読む
・11-18 14:18 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-18 09:04投稿 ) >読む
・11-18 13:50 ふーちゃん2626【返信】時雨 (11-18 13:06投稿 ) >読む
・11-18 13:06 時雨【返信】ふーちゃん2626 (11-18 10:45投稿 ) >読む
・11-18 11:11 時雨【返信】時雨 (11-17 20:07投稿 ) >読む
・11-18 10:45 ふーちゃん2626【返信】時雨 (11-18 09:16投稿 ) >読む
・11-18 09:16 時雨 >読む
・11-18 09:04 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む
・11-17 20:07 時雨 >読む
・11-17 19:56 ふーちゃん2626【返信】江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 (11-17 12:10投稿 ) >読む
・11-17 19:17 ふーちゃん2626 >読む
・11-17 12:10 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 >読む

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22 件 “掲示板 2024年11月17日~11月23日

  1. 北のフネ⛄️ says:

    経験不足は経験を積まないことには解消されなくて、でも、ただ長くやっているだけでは経験を積んだとは言えなくて、そして、成功を目指さないことには成功しようもない。

    発信することで患者力を上げるとともに、医師に気付きと奮起と反省を、でしょうか。
    手本を示すことで、やったるで!って先生がどんどん増えてくれれば!

    Qを送る皆さんがよく勉強されていて感心しきりです。

  2. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    「再々」連投です!
    本日、掲載予定?のこのQを回答していて…
    Q&A 転院による手術の延期 11/18 20:09』

    内容は、QAで確認ください。
    私が熱くなっているのは、その「画像診断の酷さ」と「生検精度の(あまりにも)低さ」です。
    やはり「質の違い」を発信することで、この質問者のような悲劇(3年放置されていたとはいえ、「1cm以下の超早期乳癌」なので悲劇とは言えないとは思いますが、やはり最終的には再発率は上がってしまうのが癌の宿命なのです)が起こらないようにするためには、(もう謙遜など、どうでもいから)私が診断すること、そして(避けられたはずの再発をしないために)私が手術すること。
    究極的には、それしかない。
    私の驕りでしょうか?

    1. ふーちゃん2626 says:

      QAと併せて拝読しました。

      長い経過…
      どのようなお気持ちでお過ごしだったかと思うと
      胸が詰まります。

      〇(私もそうだったのですが💧)
      検診(人間ドック)で「要精査」となった場合、
      「精査」とは何を指すのでしょう?(明確な定義は
      ないのでしょうか?)
      マンモとエコーなら、それは検診で済ませていますよね?
      そこから「経過観察」というのでは結局「精査」したことに
      なってないですよね?

      〇一部抜粋させてください⇨のう胞のサイズが小さいことや
      複数散在しているので生検で標的となる細胞以外の箇所で
      良性と判断しても意味がないとのことで、⇦
      …まわりくどい表現をされていますが、要は、”外してしまう”
      ということですよね?

      〇MRIは良悪の確定診断には使えない(ご存知なかった?)としたら
      そこは残念です。
      (私も乳プラに出会うまで知らなかったことですが💧)

      〇左A領域:ステージⅡAのガンを針生検で確定診断できない
      なんてことがあるのですね❢

      〇更に、11月のMRIで左B領域にもガンの可能性あり、と。

      本当に、どれほど不安な思いでおられることでしょう。
      転院を決心され、
      やっと前に進める、一日も早く手術を受けたい、
      お気持ち…
      痛いほどわかります。

      そして、そんなお気持ちを察しての、田澤先生のお気持ちも
      痛いほど伝わってきます。

      どうか、良い方向に進まれますように…。

    2. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      call & response!
      ありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (一部、引用致します。)

      “(もう謙遜など、どうでもいから)私が診断すること、
      そして(避けられたはずの再発をしないために)私が手術すること。
      究極的には、それしかない。
      私の驕りでしょうか?”

      ⇒ 篤先生、これを驕りとしてしまったら。

      管理番号: 12252 さんの事だけではなく、この【乳がんプラザ】の存在も、驕りとなってしまいます。

      篤先生、そうではないでしょう。

      信頼するべき主治医から、
      見放された患者さんを、今まで何人も受入いれ、そして、これからもそうなさっていく。

      医師としての、有るべき姿=本分を全うなさる。

      それ故に、これから
      「驕り」は禁句ですよ。😉

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      私から。

      【責務】【無償の愛】
      【命に真摯に向き合う】

      本物の生粋の乳腺外科医:
      田澤篤先生に、贈ります。

      篤先生の思い溢れる、
      call & response!
      更に、大事にしていきましょう。👋

      追伸:
      管理番号: 12252 さんの、主治医。
      ここにも、MRI 乱用か……

    3. すいーとぽてこ says:

      驕りなんかではありません!
      悩める患者を思うが故の先生のパッションからの言葉。
      それに、その通りですもの。

      先生に診断、手術していただけたら 
      どれだけ多くの患者さんが救われるかと思います。
      でも毎年9万人が乳がんに罹るそうなので
      全員をお一人で診ることはできず
      せめて乳プラにたどり着けますように。

      折しも、昨夜の「クローズアップ現代」で
      医療事故のことをやっていましたが
      スキル不足の医師が手術をして医療事故。
      怖すぎます。

      医師免許は一生涯有効で、1度取得したら
      能力や技術レベルがチェックされることはないのですね。

      番組では患者側としてできることは
      患者参画、と言っていましたが
      それは難しいと思います。
      なので自衛するしかない。。。

      やはり患者自身が勉強し情報を調べ
      (乳プラにたどり着けた人は幸いです)
      正しい知識を得る必要がありますね。

    4. 拝読しました!

      信じられない現実が次々とー
      恐怖さえ感じます🫨

      決して驕りでは無く、誠心誠意先生の心のこもった対応だと断言できると思います❣️
      Q12252の方
      主治医を信じて3年耐えてきての結果!
      それでもまだ主治医を信じるのでしょうか?
      手術の予後も考えて田澤先生に出会って“安心”を手に入れて欲しいと切に願います❣️

  3. ふーちゃん2626🌷さん 
    Little-Fu🌹さん
    ちむー🌌さん
    ねね👢さん
    エトランゼ🐪さん
    大河ドラマファン🎬の皆様

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    【光る君へ】

    三条天皇逝去。
    「闇でなかった時はあったかのう。」

    長い東宮時代と、視力の無い目で、月を見る。

    安倍晴明の、
    「ただ一つ。光が強ければ闇も深くなります。」
    「そこだけはお忘れなく。」

    道長への助言でしたが、権力を持つ者への助言でもあるわけです。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    道長の光。
    3人の娘が、天皇の后(きさき)になりました。

    一条天皇 ⇒ 太皇太后:長女 彰子
    三条天皇 ⇒ 皇太后:次女
    妍子
    後一条天皇 ⇒ 皇后(中宮):
    四女 威子

    威子の立后の儀。
    敦成親王が、68代 :後一条天皇に即位。
    (この2人は、叔母と甥同士の結婚です。)

    道長の望月の歌。
    “この世をば わが世とぞ思う望月の かけたることをなしと思えば”

    最高権力を本当に極めた。
    けれども私は、道長の孤独感や王者の悲哀も感じます。

    安倍晴明からの「光と闇」が、望月の歌に表れている。
    そう思うのです。

    ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
    【光る君へ】
    最終回はどうなるのか。🧐
    わくわくします。☺️

    1. ふーちゃん2626 says:

      時雨さん🌷

      ピアニスト:清塚信也氏のコンサートに
      行かれてたんですね🎹✨
      わたしはテレビでしか拝見したことはないのですが、
      あの方の演奏(お人柄も含めて)惹かれます✨
      意外にラフな格好で演奏されるのですねー❣️
      (そこもまた素敵✨)

      新幹線でのお時間が20時でしたので、
      『光る君へ』は恐らくご覧になれてない😥
      と、思いきや…

      【第44話】も早々に
      ありがとうございます🌷

      藤原家全盛期の回でした✨

      ですよね❢(頭の中をぐるぐる…)
      叔母と甥の結婚🎎💦
      そのようなことは気にならない、気にしない
      時代、だったのでしょうね💧

      望月の歌…
      わたしも時雨さんと同感です🌷
      以前から、どこか、どことなく、この歌から
      悲哀のようなものを感じておりました。
      諸手を挙げて万々歳🙌というわけではない…
      道長の、なにか、もやっとしたもの、心の裡が
      気になる歌です。
      きっと、繊細な方、だったんでしょうね…
      それを、柄本佑氏が(一年を通して)見事に好演された✨
      わたしの総括です😓

      1. ふーちゃん2626🌷さん
        返信、ありがとうございます。☺️

        ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
        【光る君へ】
        (仙台から帰宅後、録画で見ました。)

        時代は、後一条天皇へと。
        道長から息子:頼通へと。

        道長が見上げる望月への思いがわかるのは、まひるしかいない。

        孤高ならではの、研ぎ澄まされた美しさ、また、その反面にある時代の非常さ。
        そう思える場面でした。

        ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
        昨日の、清塚信也氏のピアノコンサートは、大盛況でした。🎹

        ご本人の番組、Eテレ:クラシックTVと、バラエティー番組でのおしゃべりが、同時に見聞きできました。😁

        ご参考まで。
        清塚信也氏の次回のコンサートは、 
        11月24日 13:30 開演  愛知県芸術劇場コンサートホールにてです。

        ふーちゃん2626🌷さん、
        清塚信也氏は、毎年、ピアノコンサートを行なっていらっしゃるので、お時間が取れたら、是非とも会場に足をお運び下さいませ。🥰

        ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
        それから。
        東の果ての乳腺外科医宛のコメントにて、
        ホシヤマ喫茶店☕AEL店です。
        宜しかったらご覧下さいませ。😁

        追伸:
        東北大学百周年記念会館
        川内萩ホールの会場入り口にて。🎹

        1. ふーちゃん2626 says:

          時雨さん

          お疲れのところ(改めて)ありがとうございました🌷♡

          【光る君へ】第44話(追記🌷)
          〇道長にとっての まひろ …なんだか羨ましいくらい
          素敵ですね♡
          と、そこへ正妻倫子
          「政(マツリゴト)の話を藤式部にはなさるのね」😱💦

          〇(国母となった)彰子
          「この婚儀は誰もしあわせにはしないと胸を張って断ればいい」と(父)道長に
          …ご立派になられました✨

          ************
          愛知県芸術劇場🎹
          ご案内をありがとうございます🌷
          来年は…
          ぜひ行ってみたいです✨

          ************
          「みちのくひとり旅」にも行ってみたいのです✨
          ちょっと遠いですけれども😓

          1. ふーちゃん2626🌷さん

            返信、ありがとうございます。☺️

            交通事情に万が一、
            何かが発生しても大丈夫なように、今日は、
            だいぶ残っています、
            有給休暇を申請していました。😁

            清塚信也氏のクラシック音楽の世界観は、各地に笑顔を届けています。🥰

            そして、仙台 = ホシヤマ喫茶店にも、ご縁が出来ますように。

            本店、AEL(アエル)店。
            どちらも、いとをかし。☕

  4. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    昨日からの「連投稿」です。

    12171 浸潤性乳管ガン 11/16 13:27を回答していて…
    今日?掲載されるであろう質問3にあたります。

    『現在の担当医から、このタイプのガンはしこりの大きさが1㎝を超えると転移してる可能性があると言われました。言われた時は動揺してしまい』
    ⇒「1cmを超えると転移している可能性がある」という発言ですが…
    患者さんを無駄に心配させる必要あるのか??
    (患者さんを怖がらせて満足を得ている医師←そんな医師は実在しないと思いますが)でなければ、こんなセリフを言う必要ある??

    余程の性格的破綻者でない限り、この手の発現はその医師の絶対的な「経験不足」言い換えれば、自分の発言に自信が持てないことからくるのだと思います。

    早期乳癌の初期治療の段階でCT撮ろうが、PET撮ろうが遠隔転移の可能性は極めて低いことを実感として自信をもって解っていれば、「早期乳癌なのだから、転移していることはまずありませんよ。安心して治療にすすみましょう」というセリフとなる筈です。

    絶対的な「経験不足」これこそ、あらゆる諸悪の根源となっていると痛感しました。
    今週末の「動画配信」では、この切り口を考えています。

    1. ふーちゃん2626 says:

      (QAも併せて)拝読しました。

      同じもの(例えば、1㌢を超えるシコリ)について、
      医師の伝え方次第で…
      患者に与える影響は大きいと言わざるを得ませんね?

      それが(医師の)”経験の差”に起因するとなれば…
      いろいろ考えさせられます💧

      (百歩譲って)経験が少なく自信が持てないのであれば、
      余計なこと(患者から訊かれもしないこと)は言わないで
      事実のみ伝える、で十分なのに…って思ってしまいます。

      わたくしごと(母のこと)になりますが💧
      最悪こうで、こうなって、死に至ることもある…みたいな
      発言する医師、(どこにでも)いますねー。
      “念のため発言”だったのかもしれませんけど
      (死を覚悟しなくちゃいけない)不安と
      その医師への信頼失墜と
      誰も得しないと思うんですけどねー💧
      それとも、”念のため発言”した医師は
      そのことで(一定の)安堵を得ているのでしょーかー?

    2. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      篤先生。
      連日の、call & response!
      ありがとうございます。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      (以下、一部引用致します。)

      管理番号: 12171 さん。
      triple negative だからという縛られた概念が、無くなるといいのですが。

      篤先生、あるある26 を参考にして欲しいですね。

      “トリプルネガティブが悪者にされている背景は数多くあります。
      本当に予後の悪いようなタイプは(早期でいる時間があまりにも短いために)「ある程度、ステージの高い時期」に発見されることになります。”

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      篤先生。
      管理番号:12171 さんに、
      “このタイプのガンは”
      と諭す主治医は、stage / sub type の基本から、全く理解をされていない。

      明らかに、誤診に繋がっているというのに……

      篤先生、次回のウェビナーを期待しております。👋

      追伸:
      配信出来るものならば、今すぐにでもが、伝わってきましてよ。

    3. 「現在の担当医から、このタイプのガンはしこりの大きさが1㎝を超えると転移してる可能性があると言われました。」
      読んでいた私まで動揺しました。
      私はトリプルネガティヴです。

      そして,ふと,私が告知された日のことを思い出しました。
      地元の元主治医の前の主治医(告知されたクリニックの院長)は,「このタイプは… このタイプは… 」と声を震わせていました。なので,それでなくても,頭真っ白だった私は,「さっきから黙って聞いてれば,何なんですか!!このタイプはこのタイプはと。人を不安を煽るだけ煽って。貴女にわたしの手術できるんですか!!」と今思えば「喝」をいれてしまいました。

      つくづく,先生がいてくれて,先生に出逢えて,先生に手術をしてもらって✨ つくづくよかったと思っています。

      これからも,先生には長生きしてもらって✨心よりよろしくお願いいたします✨💫✨

      ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎ ❄︎❄︎❄︎

      すっかり,街は🌲クリスマス🎄モードですね✨

  5. 東の果ての乳腺外科医、
    只今、仙台から東京行きの新幹線:やまびこから。

    私は、東の果ての乳腺外科医の母校、東北大学百周年記念会館:川内萩ホールにて、清塚信也氏のピアノコンサートに行って参りました。🎹

    東京公演はいつも時間が合わず。
    けれども、今日は日曜!
    この日ならば!

    しかも、私の好きな日本酒の美味しい粋な仙台市での公演です。🍶

    これは行かずにはいられません。😉

    東の果ての乳腺外科医、
    ピアニスト:清塚信也氏と満席の観客の思いが一体となった、心洗われる一流の演奏会でした。👏👏👏

    (管理人様、これらの画像は、アンコールにて清塚信也氏ご本人から、観客に「SNS していいですよ。」と、お申し出がございましたので、問題ありません。)

    思いの丈を込める演奏の、
    清塚信也氏です。🎹

    画像へのリンク2

    1. 東の果ての乳腺外科医、
      こちらにも行かずにはいられず。

      ホシヤマ喫茶店: AEL 店にて。

      Irish coffee は、砂糖とミルク抜きで、Irish Whisky を多めに。
      (泡盛のcoffee割りの様で美味です。)
      pound cake の甘さと程良く合います。

      本店(2年前に来店)とは全く異なり、AEL店は、ホテルのLounge の雰囲気でした。

      東の果ての乳腺外科医、coffee cup は、その人のimageで選ぶでしたね。😉

      今回は。
      前回(本店)は、真っ白なcupでした。

      AEL店では、儚げな青が、かえって印象的なcupです。
      反対側は、小さな蝶と蜂です。

      どちらのcupにしても、今の私は簡素なimageなんですね。☕

      画像へのリンク2

  6. ふーちゃん2626 says:

    今週のコラム472回目
    ありがとうございます❢

    画像上100%、線維腺腫 (Fibroadenoma : FA)だと
    言い切れなければ(わたしなら)生検してもらいたいと思う。
    但し、100%確定診断できる医師に❢

    いつも思うことは…
    良悪判断が(画像では)つかないから、精密検査(生検)
    するんですよね?
    もうちょっと(育つなら)育ててみて、
    いよいよ怪しくなってからするものではないですよね?
    良性のものを良性と言ってあげることは過剰診断なの?
    良性であることを(生検で)確認することは
    医師にとっても(経験として)大切なことではないの?

    ************
    (本題からは少々外れた?)”バイトの話”も大変興味深く拝読しました❢
    なぜって…
    母が御世話になっている主治医(膵外科)のプロフィールにも
    「マンモグラフィ読影認定医」って記載があって
    (え?先生、乳腺も診れるの?)ってずっと思ってて❢
    その謎が漸く解けました❢
    ************

    こんな話ばかり耳にしていると…
    👧「わたしは田澤先生に診てもらうから大丈夫」と
    (早くも)申しております。
    けど、その気持ちはよーわかる👩💧

  7. 江戸川病院乳腺センター長 田澤篤 says:

    Q&A お礼 11/17 11:23 に回答して…

    この方のように(初回手術は地元で行い)腋窩再発手術を当院で行う。増えてます。
    無論、私が手術すれば(普通に)「鎖骨下まで郭清」するので将来的な「鎖骨下再発のリスク」をゼロにできる。
    それだけでしょうか?

    それだけでない事実を目の当たりにした症例を紹介します。
    腋窩再発と告げられ(地元でそのまま)腋窩郭清
    但し、その病理結果で想像以上に転移個数が多かった。
    主治医から「レベル2までしか郭清していない」言われ、(こんない転移個数が多いのだから)手をつけていない「レベル3は大丈夫なのか?」と心配となり再(再々?)手術をご希望して受診。
    その担当医はエコーも自分でしないようだが、エコーしてみるとレベル3どころかレベル2にもリンパ節がある。
    そしてご希望通り「再々手術」
    ここで気付いたことは、(レベル2まで郭清したというが)レベル1に残存組織が多すぎる!ということ。
    普通に綺麗に郭清した術野ではなく(瘢痕となっているので)リンパ節の残存は不明とは言え「レベル1にもリンパ節のこっているのでは?」と疑われるような状況。
    当初は(エコーで明らかに残存している)レベル2と3だけ郭清する手術のつもりでしたが、「これは残存の危険ありだな」と考え、レベル1の瘢痕+リンパ節?のような組織も切除して(術後は)通常の郭清後のように綺麗になった。
    ♯再々手術の場合には瘢痕が強固に血管に癒着するので神経は「倍」使ったが、(ここでも過去の成功体験のお陰で)粘れば絶対何とかなると気持ちを奮い立たせて成し遂げた。
    レベル3も(本人にもお話ししたが)小さいながら硬く触知したので「やっぱり追加手術して良かった!」と思わせるものとなった。
    結果として私がレベル1から3まで全て綺麗に郭清した形となった。

    なぜ、このように(腋窩再発での)「腋窩郭清」なのに、「レベル1さえも中途半端な郭清となっているのか?」
    理由は不明だが、日頃から郭清手技に熟知せず「腋窩リンパ節転移=術前抗がん剤」で腋窩郭清自体をないがしろにしている乳腺外科医が増えていることは無関係ではあるまい。

    『腋窩再発の手術を、その医師に任せていいのか?』まずは、そこから真剣に考えてほしいのです。

    1. ふーちゃん2626 says:

      (先生の此方のコメントのみ)拝読しました。

      最初の問いかけ「それだけでしょうか?」に惹き込まれ…
      (なになに?それだけではないの?)と読み進めました。

      再発した部分を再(々)手術するだけではなくて、
      もともと手術されてあった部分までを再(々)手術、ということですね❢
      要は、”最初からやり直し”💧

      リンパ節転移があると術前抗がん剤と言われるケースがあることは
      QAなどで度々目にしますが、
      だからといって(抗がん剤が奏功して見えなくなったからといって)、
      その部分の郭清を省略できることには繋がらない?ですよね?

      〇あくまでも局所治療の要である手術・切除。
      〇初回手術の大切さ。
      …ですね?

    2. 江戸川病院
      乳腺センター長
      田澤篤先生

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      本日の手術お疲れ様です。

      そして、今週の
      call & response!
      ありがとうございます。

      (一部、引用致します。)
      ” #再々手術の場合には瘢痕から強固に血管に癒着するので神経は「倍」使ったが、(ここでも過去の成功体験のお陰で)粘れば絶対何とかなると気持ちを奮い立たせて成し遂げた。”

      篤先生、key word「杞憂」や「悲しみ」は、もうここにはありませんね。

      ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
      “『腋窩再発の手術を、その医師に任せていいのか?』まずは、そこから真剣に考えて欲しいのです。”

      篤先生からの思いから。

      「ものごとの本質を見極める努力」
      「正しい情報を見極めるセンスを磨く」

      私は、そう受け止めております。

      篤先生。
      次の、call & response!へと続きます。