今週のコラム529回目
　　ありがとうございます😊
そして、ライブ配信　大変お疲れ様でした😊（期間限定での公開も）

手術枠の拡大！
先生は更に忙しくなり健康の面でも心配になりますが手術待期が短くなり、手術待ちの方にはとても有難いことですね✨️
休日返上でお仕事は以前から！？
そんな医師は何処を探してもいらっしゃらないと思います😌

手術と薬物療法は両輪を成す！！
薬物療法の進化によって、寧ろ「手術」の重要性は増している！！

何方が欠けてもダメなんですね✨️

今週のテーマでもある、
1.きちんとした手術「技術」をもつこと
2.「患者さんの思い」に最大限に寄り添うこと

先生の惜しみなく高度な技術を提供して下さることに感謝申し上げます😊✨️

管理人様

YouTube : 「手術に重要なこと教えます。それって技術？情熱？」ウェビナー 18

公開をありがとうございます。

期間限定とはいえ、正式に土曜日も篤先生の手術が可能になった事もお伝えができる、その効果も大きいです。

また、私の声を今回も丁寧に拾ってくださり感謝をしております。

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それから、管理人様。
画像で恐縮ですが、本当にこのシュトレン、美味なので、まるごと贈ります。

（美味しそうですね！　いつも配信にご協力いただきありがとうございます。）

コラム529回　ライブ配信
ありがとうございます。

本日はZoomの参加ができず
とても残念に思っていたところ
なんと✨YouTube本日配信「撮って出し」田澤先生の講義を視聴することができました
ありがとうございます。

そしてふーちゃんさんからの問いに先生の患者さんに対する思いもお話し下さり　より一層
感謝の気持ちでいっぱいになりました。

週７日間は日常なのでとさら〜と仰る先生…頭が下がリます。

お正月には　美味しいもの　美味しいお酒を召し上がれるお時間がある事をせつに願います✨🍀

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

本日のLIVE配信ならびに、
今週のコラム 529回、ありがとうございます。

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(以下、一部引用いたします。)

◎本文
” 外科の歴史… ”

篤先生。
乳がんプラザおたくを目指す私としては、何度聞いても飽きずなのです。

特に恩師の平〇先生、木〇先生は、私は面識がないのにも拘らず、そのお人柄や医師としての誇りが、私の心に鮮明に残っています。
(あっ、違った意味での、今週のコラム 1回に登場なされた先輩も。)
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” 手術の重要性 ”

” ◎その技術がないことで、患者さんの希望が打ち砕かれそうになった症例”

”case 2
Ｑ&Ａ 術前抗がん剤について 11/21 16:11 (現在は管理番号 : 13232)”

” 術前抗がん剤は無しで全摘手術を希望しましたが腫瘍が大きいので傷跡が酷くなるため必ず術前抗がん剤は必要との説明でした。”

” その医師から ”

” 術前抗がん剤しないと手術できません。”

” 但し術前抗がん剤しても効かないこともあるので、その場合には「一生抗がん剤」となります。”

篤先生と謎雄ちゃん。
「一生抗がん剤」……
管理番号 : 13232 さんの前主治医は、有害事象の事は頭に無いのか？？？

管理番号 : 13232 さんは、
術前の病理結果ではあるけれども、sub type は Triple Negative でしょう。

有害事象による休薬の状況になってしまった場合、どう責任をとるのでしょうか。

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(文章が前後します。)
” つまり、きちんとした手術「技術」と(治したいという)「患者さんの思いに(最大限に)寄り添うこと」”

篤先生。
それらは、患者にがんに罹患をしても、今迄と同じように日常生活が過ごせる事に誠心誠意を尽くす。
私にはそう響きます。

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土曜日の手術が可能になった事は、手術の枠が広がっただけではなく、篤先生にとっても時間のゆとりができたと、私は思います。

そして、一生涯、外科医として生きるそれだけ背負った篤先生の、生き様 = 生き甲斐を、誰も妨げる事はできません。

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✨Happy hour✨
風味豊かに滋味溢れる
Atsushi’s recipe！

私の楽しみは、この時期のシュトレンです。
(中央を先ず切り、次に左右に切る。)

残ったシュトレンを合わせ保存します。(ドイツ🇩🇪大使館のSNSを参照。)

そして、LOUIS JADOT :
Bacchus の笑顔と伴に、オーストリア国家公認製菓マイスター🇦🇹八木淳司氏のシュトレンをいただきます。

本物のシュトレンの美味に幸福感が溢れます。

画像２へのリンク

画像３へのリンク

今週のコラム529回目と
ライブ配信ありがとうございます。

先生の熱～い思い伝わってきます。

その前に、
“薬物療法の進化により究極的には「薬物療法だけで、綺麗さっぱり」癌がなくなってしまうことでしょう。”
やがてはそんな時代もやってくるかもしれない？ちょっとハッっとさせられ、嬉しくもなったり。でも、まだ現状では効果は「限定的」であるから、手術の重要性は増している、と。
なのに、
手術技術が追いつかない医師や遠隔転移した患者に手術はしないという医師ばかりなので、どうしたらこのような現状を打破できるのか…？
先生が繰り返しこうして訴え続けていくことも大変に意味のある事だなのだろうと思います。

先生のきちんとした高度な手術「技術」と常に患者の思いに寄り添い、応えようとしてくださってる姿勢に頭が下がりぱっなしです。いつも本当にありがとうございます。

えっ！！
これまでも7日間お休み無しだったのですね！確かに私日曜日退院で先生朝回診してくださっていたかと思いますけど、その後はお休みされているかと思っていました。いつもは完全オフな日はないということですよね。えー、びっくりです。先生、土曜日も手術の日にされて単純に考えたらますますお忙しくなられると思うのですが、…お身体本当に大丈夫でしょうか？(医者の○養○とかっていう言葉もあるじゃないですか？失礼ですね(_ _))
ゆっくりしていただきたいです。土曜日も手術の日にする事で先生は負担になったりしないのでしょうか。先生の希望もあっての事なのですかー？
せめて、年末年始くらいは全てを忘れて、ゆっくりしていただきたいです。♨️

たびたび失礼致しますm(__)m

YouTube　本日（12/21）のライブ映像の＜撮って出し＞　【期間限定予定】　「手術に重要なこと教えます。 それって、技術？　情熱？」2025/12/21　ウェビナー18

凄いですね👀✨
“撮って出し”などというスタイルもあるのですね❢✨
ありがとうございます！！！
さっそく視聴させて戴きました！

先生が（後半で）少し話題に出されていたのは…

2026年乳癌学会のシンポジウム
公募・一部指定演題の一つ（抜粋）
⇨腋窩治療の新時代：省略から最適化へ開く
乳癌における腋窩治療の個別化が進んでいる。
センチネルリンパ節生検の省略、腋窩郭清が安全に省略できるのは
どのような患者群で、どのように選択するのかなど
非常に複雑になってきている。⇦

…ですね？

その話題から…
（腋窩治療に限らず）乳癌治療（全般）の”個別化”、”最適化”
（先生が常々仰っている”一括りにしない”ということ）
そしてそれは、本日のテーマでもある
“「手術」の重要性は（寧ろ）増しています”ということにも繋がる、
そういうことでしょうか？

先生…
“最適化”とは？
“経験”が頼り、”実感”が頼り
ということになってしまうのでしょうか？

ウェビナーも、もう18回を数えるのですね！
先生、アドミンさん
全回、渾身の配信を
本当にありがとうございます。
進化しつづける乳プラ✨✨✨

不安を抱えておられる患者さんに可能な限り、
寄り添い、応える
それが乳プラ、なのですね✨

ありがとうございます。

近々掲載されるであろう『Ｑ＆Ａ　CEAの上昇について　12/12 08:08』についてコメント

腫瘍マーカーについては、皆さん「自分の場合はどうなのだろう？」気になるのは当然の摂理と言えます。

この方の場合にはご自分が記載してくれたように
　　↓
　このような推移
2023/9まで　CEA→1.1～1.6（1.1が多い）の間で推移　CA15-3→6.2～7.9の間で推移
2024/3　CEA→1.7　CA15-3→7.2
2024/9　CEA→1.7　CA15-3→7.8
2025/3　CEA→1.9　CA15-3→6.8
2025/9　CEA→2.4　CA15-3→8.1

ここで質問者の文面の中に『上がり続けて初めての２台、基準値と比べると2倍弱になって』とありますが、これが今回のKey sentenceとなります。

もともと低い値が2倍となっても実は殆ど気になりません。
CEAに絞れば・
例1）基準値(初期値）が0.5の方が1.0となっても「全く」目に入りません。
例2）基準値（初期値）が4.0（そんな人ザラにいますが）が8.0となったら、これは「かなり気になる（というか）すぐに呼び出しとなります。
♯この方の場合には1.5倍である6.0でも「かなり」気にします。

つまり、（基準値からの上限が重要とはいえ）CEAでいえば「5.0を超えてくるか？」ということが重要であることは肌で感じているのです。
それは単純に経験から判断しています。

◎たとえば「基準値より倍になって気になるのは」
基準値が2.0以上の方となります。
2.0→4.0（少し気になる）
2.5→5.0（結構気になる）

結構珍しいことですが、私へのコメントについて回答します。

先生は、なぜ、そこまで（患者に）寄り添えるのですか？（素朴なギモン）

技術があるから寄り添えるのか
思いがあるから技術を提供できるのか
→これは以前にも（自分自身に）問いかけてみて「こうだからだ」という結論に至ってます。

それは『QAをやっているから』
想像してみてください。
毎日毎日、質問者は（目の前の主治医の）診療に対して不安や不満を持ちそれを（質問の形ではあれ）私に投げかけてきます。
それも1万回以上も。
そしたら、（たとえ鬼のような人だとしても）質問者側に「ごくごく」自然にスタンスが写るのです。

『何で、（目の前の）主治医は私が手術してくれと頼んでも手術してくれないの？』
→それでは私が手術しましょう。
それが自然の摂理？というものです。

本日（早朝）公開のコラム529回目
そして、（今年最後の？）ウェビナー
ありがとうございました。

手術枠の拡大（土曜日実施を追加）
＝（手術）待ち時間の短縮
これも
コラムのタイトル「患者さんへの思い」
ですね。

（コラムより抜粋）
＞つまり、きちんとした手術「技術」と
（治したいという）「患者さんの思いに（最大限に）寄り添うこと」
この両方がとても重要なのです。

先生は、なぜ、そこまで（患者に）寄り添えるのですか？（素朴なギモン）

技術があるから寄り添えるのか
思いがあるから技術を提供できるのか

１週間７日間休みなく
患者のため
時間と労力を割く

申し訳ないくらいの有難さが
込み上げてきてしまいました

先生、
本当に感謝です。