乳がんに関するQ&Aを更新しました。
エコーうつらない [管理番号:6793] a乳腺クリニックに行くと今回も同じ、エコー技師がエコーして何も写ってなく、エコー技師が乳腺には何も写ってないし、皮膚下とかはエコーにうつりにくい、と言われ先生は触診と撮ったエコーを見て、何も写ってないからわからない。 でも信用して、大丈夫やから。 皮膚下やとエコーにはうつりにくいと先生も言ってました。 ここから質問なんですが、触ったらわかるのにエコーにうつらない事は 実はガンで触れるけど初期だからうつらないのでしょうか? |
医師から良性と言われた、約4cmのしこりについて [管理番号:6792] 良性という結果が出たのであれば、あまり心配はする必要は無いのかと思っていましたが、調べているうちに、摘出してみると葉状腫瘍という場合もあると知り、どちらにせよ取った方がよいのでは、と不安になってきました。 しこりは脈拍と一緒にジンジンと痛んだり、たまにピリピリとした痺れるような痛みがあったりします。 ここで先生に質問なのですが ・この状態は、再検査・もしくは手術は必要でしょうか? |
術後10ヶ月で再発 [管理番号:5632] 今日再発かもしれないと言われて動揺しています。 まだ術後10カ月だというのに信じられません。。 去年12月左胸皮下全摘手術をしました。 |
抗癌剤の選択について [管理番号:6791] ①浸潤径は、どの数値を見るべきでしょうか? 最大なのは、院内での病理検診結果の3cm、最小なのは 2 x 2mmという記述かと思います。 主治医は、0.7×0.5×0.7cm という数値を腫瘍径(浸潤径?)として扱っているようです。 どの数値を浸潤径と考えるのが良いでしょうか? ②オンコタイプDXを検討しています。 主治医に聞いたところ、「Ki67が20%なので、高リスクなのは確定しているので・・・」 無治療期間が1ヵ月以上増えてしまうことも懸念材料です。 受ける価値はあるでしょうか? |
術後治療と妊娠・出産について [管理番号:6790] この8月に乳がんの診断を受け、温存手術を行いました。 術後の病理結果は、 非浸潤がん(solid-papillary carcinoma in situ) でした。 主治医からは術後の治療として、術側の放射線あるいは放射線なしでホルモン剤服用5年を提案されました。 乳がんを診断される前に不妊治療をやっており、体外受精で受精卵を凍結していました。 まずは夫と話し合ったところ、受精卵がなくなるまでは移植の治療を先行して、うまくいけば出産後ホルモン剤治療をするということになりました。 ・先生なら私の状況からして妊娠・出産の先行をお勧めしますか。 ・上記の場合、術側の放射線でも行っておいた方がよいのでしょうか。 |
肺転移、胸膜転移かと心配です [管理番号:6789] 乳ガンステージ1で2年前に左胸の全摘手術をしました。 それから2年がたち、先日、検診で胸部CTをしたところ、右の肺上部に胸膜の肥厚と 例年、職場の単純レントゲンで「両肺上部に」治癒巣あり、の指摘があるので、その部分かもしれません。 乳腺の先生は、「たぶん転移ではないと思うけどね。腫瘍マーカーでもみていきましょう」 乳ガンの肺転移では、一般的にはどのような所見がみられるものなのでしょうか? |
3ヶ月でできた乳がん [管理番号:2774] 1番疑問であり不安なのが、なぜ、こんなに短期間で大きなしこりができたかについてです。 例を見ない悪性なのではとの思いばかりめぐります。 乳腺外科では、こういう方もいる、という説明でした。 先生で何かおわかりになる点がありましたらぜひ教えて頂きたいと思い、 検診もして、3ヶ月前に乳腺外科を受診し、このようなことに |