乳がんは早期発見、早期治療で治せる癌です。乳がん手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:6790]
性別:女性
年齢:38歳
病名:乳がん
症状:

この8月に乳がんの診断を受け、温存手術を行いました。
術後の病理結果は、

非浸潤がん(solid-papillary carcinoma in situ)
T1N0M0 stage0 (保険の診断書にはTisN0M0と書かれていました)
ER&PgRとも90%
HER2陰性
グレード1
MIB-1 3~70%
脈管侵襲なし(センチネルもリンパ節転移もなし)
断端陰性

でした。

主治医からは術後の治療として、術側の放射線あるいは放射線なしでホルモン剤服用5年を提案されました。

乳がんを診断される前に不妊治療をやっており、体外受精で受精卵を凍結していました。
その後移植のタイミングで病気が発覚したので、不妊治療はストップしています。
このことは主治医にも前々から相談していたので、
先生は妊娠・出産等を考慮して決めていきましょうと話してくれています。

まずは夫と話し合ったところ、受精卵がなくなるまでは移植の治療を先行して、うまくいけば出産後ホルモン剤治療をするということになりました。
年齢がもう38なので、ホルモン治療をしてからでは望みがかなり薄れるからです。
私もそのように考えていますが、再発や対側のがんの発生リスクを心配してしまい、治療を先行した方がよいかなと、迷ったりします。

・先生なら私の状況からして妊娠・出産の先行をお勧めしますか。

・上記の場合、術側の放射線でも行っておいた方がよいのでしょうか。

Q&Aは一通り目を通しているのですが、どうしても自分の場合は。。。
と考えてしまいます。
お忙しいところ恐れ入りますが、先生のご意見をいただければありがたいです。

 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。

「Q&Aは一通り目を通しているのですが、どうしても自分の場合は」とあるので、回答は予想されていることでしょう。

妊娠出産は全く構いません。
そもそも非浸潤癌では(私は)絶対にホルモン療法はしません。(放射線照射は不妊治療の医師と相談しましょう)





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