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悪性葉状腫瘍の追加切除について

葉状腫瘍の診断を受け、手術をしました。

しこりに気が付いたのは2020年春頃。

検査は11月で、サイズは8か月で1.5倍ぐらいになりました。

病理検査の結果は悪性葉状腫瘍。

検査の結果の数値について
●病変サイズ 65×45
●手術で切除した術部は約80mm
●断端は陰性とのこと
●12/10HPF
●K1-67 20%
●脂肪組織内に侵潤あり
●壊死あり(内部の多くが壊死していました)

家に帰って調べてみて「思っていたより(相当)悪かったな・・」という印象です・・

伺いたいのは手術のことです。

今回、乳腺の全摘などはしておりません。

今後は3か月ごとの検査になりますが、悪性度が高そうなので、追加で全摘をしなく
てよいか?ということが気になっています。
■病名:悪性葉状腫瘍
■症状:術後経過観察中
<女性:56歳> … …【詳しく読む】悪性葉状腫瘍の追加切除について

術後の治療について

■女性46歳
■病名:左胸乳房悪性腫瘍
■説明の時に、オンコタイプDXの検査も保険適用で受けれると聞きました。
その時は、あまり気乗りしなかったのですが、抗がん剤治療を遅らせるなら、検査に出し、結果を待ちながら先に放射線治療、ホルモン療法を受けるのは順番的に良くないのでしょうか? … …【詳しく読む】術後の治療について

stage4手術可能でしょうか

■女性44歳
■病名:みぎ乳がん/腋窩リンパ節転移あり/頚部転移あり
■症状:しこり以外の症状なし
■Q1:肺にあるのが転移と判断された場合、手術はできませんと言われました。
しかし、ネットでは抗がん剤で小さくなったら手術していらっしゃる方を見かけます。
stage4と診断されたら、大小関係なく、いかなる場合でも手術先行はしないのがセオリーなのでしょうか。
私の場合は可能でしょうか。

Q2:○○県(僻地)在住ですが、どこへでも行く気合いでおります。
○○病院HPは医療機関からの予約以外受け付けないと書かれていました。
待ち時間が発生しそうです。
私の場合、先行としての手術まで、どのくらいまでの待ち時間が許されると思われますか。
去年のドックで所見なしだったので、進行が速いのではと思っています。

Q3:首のリンパ節は取れません、と言われました。本当に取れないのでしょうか。
放射線治療となるのでしょうか。 … …【詳しく読む】stage4手術可能でしょうか

抗がん剤治療を受けるか迷っています

温存手術後、一か月になり、今後の治療方針を主治医と相談する段階です。
病理検査の結果は以下になります。

硬がん、核異型グレード2、切除断端ー、脈管侵襲ー、しこり
3.5cm、ER90%、PgR40%、HER2は1、KI67 30%、T2N1miM0ステージ2B 主治医からは放射線治療、ホルモン療法の前に上乗せの抗がん剤治療を進められておりますが、迷っております。
田澤先生のご意見の中にKI67 30%はグレーゾーンとありました。
自分の中では年齢的にも体力的にも避ける方向に傾いておりますが、ご助言を頂ければ幸いです。
■病名:乳がん 浸潤性乳管がん
■症状:精神的に少しうつ状態、食欲不振
<女性:71歳> … …【詳しく読む】抗がん剤治療を受けるか迷っています

肺転移

■女性61歳
■病名:トリプルネガティブの肺転移
■すべての治療を終えてホッとしたのも束の間、造影CTで左右の肺に最大約12mmの影が6~7個、右鎖骨下に小さな影が見つかりました。

肝臓に影はなく、骨シンチは異常無しでした。

主治医から、PD-L1抗体の測定結果を
待って(現在検査中)、
①キイトルーダ
②エリブリン
の順に化学療法を提示されています。 … …【詳しく読む】肺転移

全摘後断端陽性の治療法

■女性50歳
■病名:乳がん
■私は乳がんステージⅡAトリプルポジティブ、グレード3、Ki値75と診断されました。
今年3月より術前EC療法3ヶ月行い3.8センチ→8.3ミリになり続けてPTP療法3ヶ月を行い→5ミリくらいになりました。
10月に右乳房を全摘、センチネル1箇所陰性でした。
術後の組織検査で断片陽性。
先生から抗がん剤追加といわれました。
さらに放射線は少し迷っておられましたが放射線もしておいた方が安心ということになりました。 … …【詳しく読む】全摘後断端陽性の治療法

細胞診で粘液

■女性50歳
■病名:異時性両側乳癌
■左乳房をオペした病院が今の病院と違うので、まずはその時の組織型を問い合わせて、粘液癌だったら、局所麻酔でその部分をとって(組織診?ということでしょうか)調べるか、前の病院の医師とも相談して決めますと言われ、今その回答待ちです。

情報が少なくて申し訳ありませんが、細胞診で粘液が出るというのは、癌の確率が高いのでしょうか。オペの時の組織型が粘液癌だった場合は再発ということですか? … …【詳しく読む】細胞診で粘液

胸膜播種について

今回先生に伺いたいことは、
①胸膜への転移である事が確定した場合、まずは抗がん剤治療を行い、
胸膜の方が良くなれば、乳癌の手術を行って頂く事は可能でしょうか?
また、胸膜への転移であればステージ4となってしまうと思いますが、
根治を目指す事は可能でしょうか?

②胸水を調べて確定するまでは、胸膜への転移では無い可能性も、まだ少しは残っているのでしょうか?
母はMRIの検査後、胸の苦しさが数日続いた経緯があります。
何らかの副作用等で胸膜炎を起こしている可能性や、服用中の糖尿やコレステロールの薬の副作用の可能性などは全くないでしょうか?
PET 検査も炎症がある部位には集積する事もあるかと思いますので、まだ希望を捨てきれません。
■病名:乳癌
<女性:68歳> … …【詳しく読む】胸膜播種について

乳がん検診後の経過観察

■女性41歳
■症状:左胸がチクチクする
■3ヶ月の経過観察で時間が経ってしまったこと、MRIの結果も今月末頃になること、それからの針生検だと、また時間がかかること。とても不安です。
・もしMRIの結果で異常なし、と言われても針生検をお願いしたほうがいいでしょうか?
・とても心配なので、このような診断結果も出ていない状態ですが、水曜日の江戸川病院の田澤先生の予約なし外来を受診することは可能でしょうか?(紹介状、画像データは今はありません。) … …【詳しく読む】乳がん検診後の経過観察