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11月25日(水)② 4件の乳がんQ&Aを更新しました。

乳がんに関するQ&Aを更新しました。

 

長年放置したリンパ節転移   [管理番号:9012]
恥ずかしながら数年前から自覚症状がありながら、更年期の乳腺症だろう、ストレス性だろう、アトピーだからと思い込み今に至るまで放置してしまいました。

質問は2点
①遠隔転移・皮膚転移の可能性
初診時に遠隔転移は滅多にないとありましたが、私のようなケースでも当て嵌まりますでしょうか?
左鎖骨6センチ程下に赤い発疹が3つ出来ました。
反対側ですが皮膚転移はありえますか?

②12月(上旬)日に針生検の結果がでますが大きな乳がん専門病院に転院するつもりでおります。

結果が出てから来てくださいといわれました。
貴重な時間を無駄にしているようでとても不安です。
何か出来ること、すべき事はありますでしょうか?
■病名:乳癌
■症状:胸のしこり、脇のしこり
<女性:46歳> ……【詳しく読む】長年放置したリンパ節転移

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良性のしこりも抗がん剤で小さくなるのでしょうか?   [管理番号:9011]
質問があります。

1.良性の線維腺腫や乳腺症等も抗がん剤をすることにより短期間でこのように見えなくなるほど小さくなることがあるのでしょうか?

2.実際に何だったのかを今から調べる方法はありますか?
見えなくなる前のしこりはMRI等で指摘されていたので再度MRI等をすれば分かるのでしょうか?
もし、1ミリや2ミリのものでも映れば針生検などで診断はつくのでしょうか?
もし何も映らなかったら何であったかどうかはもう分かる方法はないのでしょうか?

3.PETCT、MRIで乳がん疑いと指摘されても、全く問題のない良性のしこりだったということもよくあることなのでしょうか?

4.全てのしこりが乳がんであったと仮定すると、そのしこりのあったあたりを今から
でも手術手術で取り除いた方が良いのでしょうか?
それとも消えたのだから、今回は何も手術などせず、また再発した時に手術をすれば良いのでしょうか?

5.乳がんであった場合、抗がん剤で消えて無くなっても手術で取り除いていなければ
やはり再発はしてしまうのでしょうか?

6.12月から放射線治療に入るのですが、今検査等するべきことはあるのでしょうか?
■病名:乳癌
<女性:42歳> ……【詳しく読む】良性のしこりも抗がん剤で小さくなるのでしょうか?

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温存手術の切除範囲について   [管理番号:9010]
田澤先生から、MRIの結果、限局しているとのことで、2cmマージンの温存手術との説明をお受けいたしましたが、
温存手術の切除範囲についてひとつ確認させていただきたいことがございます。

診察中に伺うのを失念しており、こちらでの質問となってしまい申し訳ございません。

温存手術の切除範囲については下記の記事等で勉強させていただきました。

【 温存乳房内再発の克服 】
【 今週のコラム 204回目 温存手術後の乳房内再発は20%(!)~5%まで幅があると思います。これは手術のやり方なのです。】
【 今週のコラム 248回目 治療(乳癌の治療) 】

これらの記事を拝見すると、
「(画像上)限局して見えても実際には、下図のように乳管沿いに乳頭方向及び、末梢方向に病変が連続していることが多い。
これを乳管内進展という。」
「2cmマージンだけだと残存→(後に)乳房内再発。
再発率10%」
「私の温存手術は腫瘍がどこにあっても「乳腺の端~乳頭を超えた(乳管の広がりを考慮した)切除範囲としています。」
とのことですが、今回ご説明いただいた2cmマージンというのは、
2cmマージンをとってさらに乳腺の端~乳頭を超えた(乳管の広がりを考慮した)切除も行うという理解でよろしいでしょうか。
<女性:43歳> ……【詳しく読む】温存手術の切除範囲について

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遺伝性乳がんBRCA2陽性 ステージ3A(リンパ節転移4個) ルミナルA 抗がん剤の必要性について   [管理番号:9009]
この度、遺伝性乳がんの検査でBRCA2が陽性との結果を受け、遺伝子カウンセリングを受けました。

今回、遺伝子カウンセリングを受けて、抗がん剤を強く推奨されました。

カウンセリング医師によると、リンパ節までに広がる強い癌に対しては、
ルミナルAだろうと、抗がん剤までやらないのは中途半端な治療になってしまうとのことです。

左胸全摘・リンパ郭清の手術を受け、2か月になります。

病理検査の結果、リンパ節転移が4個あるため、当初から抗がん剤を推奨されていました。

10年生存率は無治療で50%、ホルモン療法で上乗せ12%、抗がん剤で上乗せ11%とのことでしたが、
抗がん剤をなるべく受けたくなかったので、
左胸全摘後、放射線治療とタモキシフェンの服用をしていました。

カウンセリング医師は、卵巣・卵管の予防切除の話の前に、
乳がんの初発時の治療のできることをすべてやるのが筋ではとのことです。

たびたびQ&Aで【リンパ節転移4個以上・ルミナルA】に関しては難しい判断のようですが、
抗がん剤をやらない私の希望は、理解に苦しむようです。

オンコタイプを受けた場合は必ずハイリスクになるとの断言でした。

再発を防ぐことは重要ですが、この抵抗のある状態のまま、
望まない治療に進んでいくことに不安があります。

話が脱線してしまいましたが、
田澤先生が主治医でしたら、どうご判断されますか?
■病名:左乳管癌 T2,N2,M0 ステージ3A 脈管侵襲リンパ管有、静脈有 Ki67 20%程度 悪性度2
<女性:42歳> ……【詳しく読む】遺伝性乳がんBRCA2陽性 ステージ3A(リンパ節転移4個) ルミナルA 抗がん剤の必要性について

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