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抗がん剤治療について

34歳 左乳房温存術をし、リンパ節は一個摘出し、転移陰性でリンパ節郭清を省略しました。

浸潤性乳管癌 硬性型 HER2 +1陰性
ステージ1 しこり15ミリ(乳頭方向へ広がりあり)
ホルモン受容体 ER95% pgr80 %
グレード3 ki-67 20%

ホルモン内服薬、注射薬放射線治療の他に抗がん剤も推進されました。
主治医は色々な面を考慮して強くは進めていません。
できれば抗がん剤はやりたくないです。
オンコDX検査も負担が高額な為厳しいです。
どのくらい再発率を下がれるのでしょうか?迷っています。
■病名:乳癌
<女性:34歳> … …【詳しく読む】抗がん剤治療について

トリプルネガティブ乳がんの予後

先生に診察、手術していただきました○○と申します。

先生から病理検査の結果をいただき
トリプルネガティブ Ki90% 脈管侵襲あり リンパ転移なし ステージ1でした。

抗がん剤をすることになり、その医師からトリネガでKiがこれだけ高いと、予後がかなり悪いと言われました(予後がいいのは30%くらいまでと)
Kiが高いと抗がん剤が効きやすいのではと伺いましたが、それは知らないと言って表情が曇っていました。

今までのQ&Aもできる限り読み、先生がトリプルネガティブやステージの大切さを回答されているのは読んでいるのですが、ステージが1であっても予後が悪いと断言され自分の場合の遠隔転移の可能性が気になります。

また基本的なことで申し訳ありません。
病理検査に書かれてある腫瘍の大きさA×B×Cと書かれてある数字はどの数字がステージの参考にされる数字なのでしょうか。

侵襲計が1.6cmと書かれてありましたが、侵襲計がステージに参考なのでしょうか。
■病名:トリプルネガティブ乳がん
<女性:44歳> … …【詳しく読む】トリプルネガティブ乳がんの予後

右乳腺や腋窩の軟部濃度影の術後変化の疑い

昨年 10月半ばに手術して病理検査結果は断片マイナス 浸潤部12ミリ ホルモンプラス HERS2+でしたが遺伝子-でルミナル
でルミナルA ステージ1でアリミデックスとベネット(週一)
を飲んでいます 温存手術でしたが放射線はなしです リンパ節転移
節転移なし
肺の両下葉結節影があり3か月後に調べましたが大丈夫だったんですがその時のCTの記載に右乳腺や腋窩の軟部濃度影は術後変化を疑いますとなっていてそれはどういうことなんでしょうか お風呂に入った時に右背中裏がびりびりとした振動を感じます
k167とかグレードも聞いていないです
■病名:右浸潤乳がん
■症状:術後の右乳腺と腋窩の軟部濃度影の変化
<女性:71歳> … …【詳しく読む】右乳腺や腋窩の軟部濃度影の術後変化の疑い

術後半年での体重減少について

去年7月に乳がんの告知を受け、8月初めに右乳房全摘手術を行い現在に至ります。

病理検査の結果がんの広がりは9.5cm×6cm、しこりの大きさは9mm×5mmだったため、
ステージ1との診断でした。
ki67値:10
10%、核グレードは2とのことです。
術後の治療はタモキシフェン服用のみとなっています。

質問したいのは、しっかり食べているにも関わらず1年前と比べ5キロ、入院時と比べても2キロほど体重が落ちてしまいました。
運動がよいとのことで術後1ヶ月半ほどでジムに通い始めましたが、週1~2回ヨガなど軽い運動のみで利用しています。
好きだったおきだったお酒は再発を考えて止めました。
告知を受けてから食欲がないことも多く、それにより体重が減ったのはわかるのですが、術後半年で2キロ痩せてしまったのでとても不安を感じています。
ちなみに他に体を変化はありません。
■病名:硬癌
<女性:48歳> … …【詳しく読む】術後半年での体重減少について