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昨日、乳癌の診断を受けました、バネ式生検の結果待ちのあいだに、ガン細胞がでたら、田澤先生に手術をお願いしたいと思いました。

昨日、病理診断の結果を担当医から、聞き
非浸潤ガンの診断、今後の治療について説明を受けました。
こちらで学んだ、標準的な治療法でした。
今回、早期で発見にはなりましたが
田澤先生の治療に対するポリシーに触れ、是非とも先生に手術をお願いしたいと、確信ました。
<女性:60歳> … …【詳しく読む】昨日、乳癌の診断を受けました、バネ式生検の結果待ちのあいだに、ガン細胞がでたら、田澤先生に手術をお願いしたいと思いました。

肺転移の可能性

術後説明では、
T1N0M0でステージは1で、肺転移ではなさそう。
先に乳がんの治療をしましょうとなりました。

その後 エピルビシンとドセタキセルを交互に各3回、間に放射線療法をはさんで
エピルビシンとドセタキセルを交互に各5回の抗がん剤治療を4月に終えました。

肺転移の可能性は2019.1月のCT検査、前回と大きさ変化なし、抗がん剤治療後、腹腔鏡肺がん手術のため、大学病院に紹介しますとのことでした。

4月に抗がん剤治療を終えた段階は、医師間で意見がわかれるので、1月間、経過観察、5月半ばに、放射線療法の肺炎がわかり、今はステロイド剤の治療中です。

指摘されている影は約8.9mm 右肺下部、背中側で、最初の段階から
 肺の結節を指摘されています。

カルテには、初診の日付で、T1N0M1と記載があります。
経口抗がん剤
はUFTとエンドキサン服用中
遠隔転移なれば、生存率がぐっと下がることが不安でなりません。
■病名:トリプルネガティブ乳がん
<女性:61歳> … …【詳しく読む】肺転移の可能性

微小石灰化、カテゴリー3

2週間前から左胸しこり?が気になり、乳腺外科と母乳外来を受診。
超音波をし、乳腺炎とのことで、それは気にならなくなったのですが、

念のため、と受けたマンモで右胸に小さい粒のような石灰化が2、3個まとまったように写りました。

カテゴリー3とのことで、東北公○病院に紹介して頂きましたが7月(上旬)日の予約……それまでとっても不安です。

石灰化は良性9割と見ましたが、小さい粒状石灰化は乳がんの確率が高いですか?
授乳中ですが母乳の沈着など関係あるでしょうか。

来月まで待って大丈夫でしょうか?
■症状:胸のしこり?、小さな石灰化
<女性:33歳> … …【詳しく読む】微小石灰化、カテゴリー3

確定診断までに

その際、田澤先生にはカテゴリー5に近いカテゴリー4、90%は乳がんでしょうとの事。
田澤先生が90%とおっしゃるのだから、そうなのだろうと受け止めました。
確定診断まで大分時間があるので、Q&Aを1から読み直し、乳がんに対する正しい情報を勉強している所です。
誰かの質問に、知らないということがこんなにも不安を生み出しているという事、正しい知識がどれ程冷静になれるかを学ばせて頂いています。

市のマンモ検診から確定診断が出るまで約2ヶ月。
先生の手術は1ヶ月から1ヶ月半待ちとなるであろう事。
乳がんであろう事は不運ですが、
田澤先生お願い出来る事は1番の心の安心です。
そうなると今冷静になって思う事は、少しでも早く手術をしてしまいたいという事です。
このQ&Aで診察と並行して手術の仮予定が出来るとの内容を見ました。
確定診断まであと2週間弱。
90%乳がん、少しでも早く予定を入れられるならと質問させて頂きました。
■病名:カテゴリー4
■症状:マンモ石灰化の増加 カテゴリー4
<女性:50歳> … …【詳しく読む】確定診断までに

急に大きくなった粘液癌

○今年6月中旬診断、粘液ガン(針生検では純型)、ステージIIa/b
マンモ4.0cm
超音波4.2cm
MRI5.1cm
○8月初旬全摘&センチネルリンパ生検予定。
粘液ガンは比較的大人しいといわれるのに、しこりが急に大きくなってしまったので現在、オペ待ちの状態で非常に不安です。
このしこりの大きさをどう考えればいいでしょうか。
■病名:乳癌
■症状:粘液癌 マンモ4.0cm、 超音波4.2cm、 MRI5.1cm
<女性:49歳> … …【詳しく読む】急に大きくなった粘液癌

腹部超音波検査

左乳癌全摘出。
16㎜。
グレード3
ステージ1

術後半年の腹部超音波検査で肝臓に2センチの丸い何かがありました。
要精密検査となり来週MRI検査します。

3月下旬にTC療法が終わりました。

1月上旬にCT検査をした時は肺、肝臓異常なしでした。

1月に異常なしだったのに、4ヶ月で2センチもの何かがありました。

TC療法が終わり体調もよくこれから前向きに頑張ろうとしてました。

とても不安です。
肝臓転移してる可能性はありますか?他にどのようなことが考えられますか?
■病名:乳癌
<女性:41歳> … …【詳しく読む】腹部超音波検査

ルミナールBの抗がん剤

術後の結果

1.8cm
ER:90%
PgR:80%
HER2:陰性
Ki67 :38%
核グレード 2
センチネルリンパ節生検 陰性
ステージ1

主治医からはタモキシフェンによるホルモン療法は実施するが、化学療法を行うまでの必要は無い。

と言われ、Ki67 :38%が不安だと伝えたところ、
「ガチガチのルミナールBではないし、腫瘍は小さめだし、大丈夫だと思う。

抗がん剤の上乗せ効果も少ないと思うし、だいたいの医者は抗がん剤をすすめないと思うよ。

これでリンパ節に転移してたらすすめていたかもしれないけれど、陰性だったらからだったらから大丈夫。」
とのことでした。

私も副作用の強い治療は行いたくないとは思いますが、子供がまだ小さいこともあり、
再発、転移にやはり不安が残ります。
<女性:38歳> … …【詳しく読む】ルミナールBの抗がん剤

乳頭分泌物について

8月の中旬、右胸の乳頭から少量の血液が出て
先週、病院に行き、エコー、マンモ、
乳腺エコー下生検をしていだだきました。

結果は特に問題はないので、半年後の検診を
予約して終わりました。

一年前から乳頭の一箇所から
白っぽい分泌液がありました。

また、のう胞が沢山あると言われております。

やはり、分泌液の出る場所が
一箇所だけというのが気になります。

先生のお話を読ませて頂き、
乳管造影をして頂きたく
ご連絡致しました。
■病名:乳頭分泌液
■症状:右胸の乳頭の血性の分泌
<女性:49歳> … …【詳しく読む】乳頭分泌物について

術後2ヶ月で脇にしこり

12月
エコー、マンモ、針生検
この時は「非浸潤性乳管癌」と診断

1月末
左乳房切除手術
センチネルリンパ生検(陰性)

術後の病理結果
「浸潤性乳管癌」
ER. 95%
PgR ?
HER2 陰性
Ki-67 33.2
腫瘍径 9ミリ
センチネルリンパ節生検 0/1
悪性度 2

ホルモン受容が高いという事で、術後補助療法としてはホルモン療法単独になり、閉経前なのでタモキシフェンを2月から始めてます。

これに関しては特に副作用も無く安心してます。

3月末頃、手をクロスにして両脇を手で洗っていたら術側の脇にコロンとした物が当たりました。

位置的には脇のくぼみの下の方で、センチネルの術跡の少し上の奥の方にパチンコ玉より少し大きく感じる程度の大きさです。

痛みは無く、脇に物が挟まった感じで違和感はあります。

見つけて2ヶ月近くになりますが一向に無くならず気になって思い切ってこちらに相談させていただきました。

コレは何でしょうか?
センチネル生検をしてるのでリンパ転移はありえないと思っています。
■病名:浸潤性乳管癌
<女性:48歳> … …【詳しく読む】術後2ヶ月で脇にしこり

乳がん手術前です。

針生検の結果
しこりの大きさ 1.4cm
リンパ節転移  陰性
腫瘍周囲の脈管浸潤 なし
グレード 1
ki67 23%(中間)
ホルモン感受性 高い(ER95% pgp 95%)
HER-2 陰性
また、5月下旬のMRI検査でもしこりの大きさはほぼ同じリンパへの転移なし とのことでした。
現在、ノルバデックスを飲んでいます。
自営業で仕事をしているため、仕事を切りあげることができず手術日程が遅くなってしまった(7月中旬)ことに不安が募り、毎日先生のHPばかり拝読しています。
MRIは以前、吐き気で中断したことがあり 行っておりません。
2泊3日の手術、術後放射線治療と主治医から説明を受けています。
MRIを無理してもした方が良かったでしょうか?
(リンパ転移も含めて)手術後ステージが悪くなることはよくありますか?
KI67の数値悪くなり、抗がん剤になる確率は高いですか?
再発、遠隔転移の可能性はありますか?
<女性:41歳> … …【詳しく読む】乳がん手術前です。