カテゴリー: 今週のコラム

今週のコラム　133回目　結局、「そもそもが抗ガン剤が効果がある確率自体が低い」ので、「ステージが上がっても抗癌剤をすることで救える人数は非常に少ない」のです。

2018年5月20日 10時12分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　132回目　腺葉系は、十数個が重なり合っているので、そのうち１つを摘出しても変形しないのです。

2018年5月13日 06時31分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　131回目　「進行しているから」と言う理由で「効かない筈の治療に我慢する」それでいいのですか？　（付記）「ホルモン療法と抗癌剤」は全く別の作用であり、「強い、弱い」ではないのです。

2018年5月6日 10時19分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　１３０回目　「（その婦人科医は）タモキシフェンで卵巣腫大が起こりうることを全く知らないのでは？」

2018年4月29日 12時17分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　１２９回目 『どこを、どのように丁寧に手術すれば、（患者さんに）不安を与えなくて済みのか。』 執刀の数だけ学びもあるのです。

2018年4月23日 16時42分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　128回目　★７０歳代　「全摘、レベル３郭清」術後２日目このように腕も挙がり退院できるのです。

2018年4月15日 16時34分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　127回目　やはり、乳管の方向は石灰化の位置とピタリ一致しています。

2018年4月8日 10時09分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　126回目　　「40歳ではじめて指摘された（画像上）線維腺腫」それは、やはり（組織診しても）線維腺腫だったのです。

2018年4月1日 10時31分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　125回目　（ただのカルシウムにすぎない）石灰化が、原因で癌が起こることは「当然」ありえないことです。

2018年3月25日 12時56分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤

今週のコラム　124回目　年齢（70歳代後半）のことも、糖尿病のこともあるので、抗癌剤であるdocetaxelの量を思い切って少量（6割）で行います。

2018年3月18日 10時51分 By 江戸川病院乳腺センター長　田澤篤