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ホルモン治療について

術後の病理結果は以下の通りになります。

●左浸潤性乳管癌 温存+センチネルリンパ節生検
 浸潤径1.0×0.8センチ ステージ1 核異型・組織学的悪性度グレード2
 ER 90% Pgr80% ki67 15% Her2 (2+) fish-
 断端陰性 脈管侵襲なし センチネルリンパ節(0/2)

 今年の5月に温存手術後、アロマシンを飲み始めて5ヶ月程になります。

治療前から寝起き時に軽い手指の強張りはありましたが、飲み始めて1ヶ月頃から痛みが出て強張りも日毎に強くなってきました。
最初は朝だけだったのが、一日中ずっと痛み強張りがあります。
熱を持った感じがしたり、しびれもあったりしたので、ストレスになってきました。
肘、膝の痛みもあります。
■病名:左浸潤性乳管癌
■症状:ホルモン治療による関節痛
<女性:58歳> … …【詳しく読む】ホルモン治療について

リンパ節転移の可能性について

質問をお願いします。

浸潤性乳管癌
しこり1.5cm、しこりの場所:外側上部
エストロゲン陽性
プログステロン陽性
HER2タンパク+1陰性
核グレード1
手術待ちの状態です。

MRIで調べたところ、乳頭に向かって広がりがあり先生曰く「乳頭にポツポツしたものが幾つかあります」、さらにしこりのまわりにも「ぱらぱらとあります」というお話で全摘になりました。

画像、エコーでは今のところ明らかなリンパに転移は認めません、と言われています。

今のところはステージ1と言われて安心していたのですが、再度画像をみてポツポツしたものの広がりをみて動揺してしまいました。

そのポツポツパラパラは詳しいことはわからないと言われ、それ以上の質問もできずにいます。

こんなに散らばってしまっていたらすでにリンパに顕微鏡レベルで転移しているのではないかと考えてしまいます。

先生の豊富な経験上、私のようなタイプの場合、実際手術をしてみてリンパに転移しているという可能性はどれくらいでしょうか。

同じしこりの大きさでも散らばってない方にくらべると、リンパ節転移の可能性は高くなりますでしょうか。
■病名:乳がん
<女性:45歳> … …【詳しく読む】リンパ節転移の可能性について

乳癌と診断

10月(下旬)日、電話があり癌の可能性があるので大学病院受診。

手術前のあらゆる検査、遺伝子検査、
をして。

リンパ転移がなければステージ1。

リンパ転移があればステージ2と言われました。

そしてまた後日にpet-ct MRIの撮影をしました。

petでは右脇リンパの所が光ってました。

もちろん右胸も。

そしてMRIでは25mmになってました。

こんなに数週間で大きくなるんですか?
術前抗がん剤か術後抗がん剤かの選択をされて。

私は不安で先行手術でお願いしました。

全摘はしません。

11月(下旬)日から入院になり(下旬)日に手術が決まりました。
■病名:浸潤性乳管癌
■症状:ルミナル
<女性:38歳> … …【詳しく読む】乳癌と診断

右乳腺腫瘍1年以内の再発

2020年9月(上旬)日に再度、部分切除しました。
今回はセンチネル生検はしませんでした。

退院した次の日に術後の病理結果がまだ出ていないのに、化学療法ドセタキセル、パージェタ、ハーセプチンを施行すると決定事項のように言われ、主治医からの詳しい説明もないので、不信感が募っています。

明らかに再発でしょうか?それとも取り残しですか?
初回に放射線をしていれば再発しなかったのではないでしょうか?
今回も全摘ではなく部分切除なら、また再発する可能性は高くないですか?
初回の抗がん剤の効果がなかったということですか?
こんなにも早く再発するなんて、速いスピードで悪性化しているのでしょうか?
それとも初回の病理判断が正しくなかったということはありますか?
今回、病理結果が出る前に化学療法を決定され、主治医は何か治療を焦っておられるような感じがします。
針生検の所見だけで治療を決定されることはあるのでしょうか?
■病名:右乳癌
<女性:45歳> … …【詳しく読む】右乳腺腫瘍1年以内の再発