術後補助療法、再発の可能性について
浸潤径21×16㎜
腋窩リンパ節転移なし 0/6
血管侵襲なし
リンパ管侵襲なし
核異形度1
組織学的異形度1
ER陽性、PR陽性
HER1+
ki-67:7%
①主治医より、リュープリンはしてもしなくても良いのでご自身で判断してください、と言われました。
その後に薬剤師からの詳しい説明があり、タモキシフェンとダ
ブルで女性ホルモンを阻害しましょう!とのことで、ダブルの作用があるならばと思い、リュープリンを投与することになりました。
私の年齢で、ダブルの作用が働くこともあるのですか?
②手術後の説明で、断端陽性はなかった、と言われましたが、非浸潤部分がとても大きかったようです。
胸壁のすぐ側まで非浸潤部分があったようですが、全部取りきれました、とのことです。
この場合、再発の可能性は低いのですか?
③私の場合、ステージ2ではありますが、
ステージ1と1㎜しか変わらないので、生存率はステージ1を目安にして良いのでしょうか?
■病名:右乳癌
<女性45歳> …