マンモグラフィ時の分泌物 [管理番号:11604]
■女性39歳
■症状:乳頭から赤茶色の分泌物が出ます。
■①1ヶ月程は注意深く観察しようと思いますが、マンモグラフィ後数5日間毎日確認していますが、少量の薄い赤茶色の分泌物が続いています。検査後腕を上げたりお風呂に入ると必ず乳頭から乳房にかけてピリッと痛みが走るのですが、そんなに何日も痛みは続くものですか?
■女性39歳
■症状:乳頭から赤茶色の分泌物が出ます。
■①1ヶ月程は注意深く観察しようと思いますが、マンモグラフィ後数5日間毎日確認していますが、少量の薄い赤茶色の分泌物が続いています。検査後腕を上げたりお風呂に入ると必ず乳頭から乳房にかけてピリッと痛みが走るのですが、そんなに何日も痛みは続くものですか?
②7年前に1度だけマンモグラフィをしましたがその時にも分泌物が出たのですが、
今回と続いていたのでしょうか?1年半程授乳し、何度か乳性炎になり助産師さんに揉み出しの経験があります。授乳の後もまだミルクが出るか?絞った事がありましたが、分泌物は出た記憶はありません。 …
乳がん診断後の検査について [管理番号:10991]
■女性40歳
■病名:乳癌
■①悪性度
上記情報だけでは悪性度が高い低いなど判断できないものでしょうか(手術後の結果と乖離する可能性が高い)
②進行度
①同様進行が速いのかどうか断定はできずとも分かるものでしょうか。 …
■女性40歳
■病名:乳癌
■①悪性度
上記情報だけでは悪性度が高い低いなど判断できないものでしょうか(手術後の結果と乖離する可能性が高い)
②進行度
①同様進行が速いのかどうか断定はできずとも分かるものでしょうか。 …
若年性乳がん、脇のリンパ節への転移強。全摘後の治療について [管理番号:11603]
■女性34歳
■病名:乳がん
■①主治医は病理検査の結果明らかに必要ないと判断すればオンコタイプdxしないと言っていたのでリンパ転移が多数であればしないという意味に受け取ったのですが、田澤先生はリンパ節転移何個以上だとオンコタイプdxをおすすめしないですか。
■女性34歳
■病名:乳がん
■①主治医は病理検査の結果明らかに必要ないと判断すればオンコタイプdxしないと言っていたのでリンパ転移が多数であればしないという意味に受け取ったのですが、田澤先生はリンパ節転移何個以上だとオンコタイプdxをおすすめしないですか。
②主治医からは進行がゆっくりの癌と話しをされていたのでルミナールAなのかな?と勝手に思っていたのですが、
なぜ原発巣もまだ小さく(クリニックでも半年間癌と判断されなかった)進行がゆっくりな癌だったのに脇のリンパの方が大きく、そして強く転移してしまったのでしょうか。
田澤先生の経験からこのような癌はルミナールAでも予後が悪いでしょうか。
③主治医から分子標的薬の話しもチラッとあったのですが
ルミナールAに効く分子標的薬はあるのでしょうか。 …
手術までの期間 [管理番号:11492]
■女性45歳
■病名:左浸潤性乳管癌(硬性型)
■11月中旬に乳がんの診断を受け、現在手術待ちの状態です。
■女性45歳
■病名:左浸潤性乳管癌(硬性型)
■11月中旬に乳がんの診断を受け、現在手術待ちの状態です。
以下、これまでの結果および治療方針です。
・左浸潤性乳管癌(硬性型)
・しこりの大きさ17mm(エコー)
・組織グレード2
・ER95%
・PgR5-10%
・HER2(-,score1)
・Ki67 hot spot 20-25%
・左腋窩リンパ節に腫れあり(1個)細胞診→悪性
MRIでしこりの一部が大胸筋にかかっていることから、全摘予定です。
術後は、オンコタイプdxにて化学療法について決定します。
来週、遺伝検査を予定しています。
先生に教えていただきたいのは、手術が2月中旬予定なのですが、現在の状態で待っていても大丈夫でしょうか? …
PET-CT検査にてインプラントによる炎症/転移判別困難なFDG集積 [管理番号:11602]
■女性42歳
■病名:右乳癌術後(シリコンによる再建)stageⅠ2016年
■約8年前34歳の時に右乳癌であることがわかりステージIで全摘+シリコンによる再建後病理検査結果にてKi6730%、顔つき悪く悪性度の高い種類だったとの事で抗がん剤も行いその後約一年毎にPETCTにて経過観察をしてきました。
タモキシフェンは鬱症状が強く一年程で中止しました。その後定期的なPETCT検査で引っかかることもなかったのですが、ちょうど去年の2013年1月の検査結果で右内胸リンパ節の集積が前回より増強しているが扁平なリンパ節で反応性腫大も考えられるが転移も鑑別に上がるとの事でエコーも実施、その後3ヶ月後に通常のCT検査を行い変化は無く、エコーの結果もドクターが見る限り形からしてがんの転移の特徴はないためインプラントによる炎症反応でしょう。との事で安心していました。
しかし今年1月のPETCT検査にてまたFDG集積が認められ炎症反応か転移か判別困難な為3ヶ月後の4月にエコーを実施しその後MRI等も行うと説明されました。前回の説明の通りインプラントによるものであれば変わらず集積があってもおかしくはないのでは?と考えたのですが3ヶ月間隔で経過をみたいと言われました。 …
■女性42歳
■病名:右乳癌術後(シリコンによる再建)stageⅠ2016年
■約8年前34歳の時に右乳癌であることがわかりステージIで全摘+シリコンによる再建後病理検査結果にてKi6730%、顔つき悪く悪性度の高い種類だったとの事で抗がん剤も行いその後約一年毎にPETCTにて経過観察をしてきました。
タモキシフェンは鬱症状が強く一年程で中止しました。その後定期的なPETCT検査で引っかかることもなかったのですが、ちょうど去年の2013年1月の検査結果で右内胸リンパ節の集積が前回より増強しているが扁平なリンパ節で反応性腫大も考えられるが転移も鑑別に上がるとの事でエコーも実施、その後3ヶ月後に通常のCT検査を行い変化は無く、エコーの結果もドクターが見る限り形からしてがんの転移の特徴はないためインプラントによる炎症反応でしょう。との事で安心していました。
しかし今年1月のPETCT検査にてまたFDG集積が認められ炎症反応か転移か判別困難な為3ヶ月後の4月にエコーを実施しその後MRI等も行うと説明されました。前回の説明の通りインプラントによるものであれば変わらず集積があってもおかしくはないのでは?と考えたのですが3ヶ月間隔で経過をみたいと言われました。 …