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4月19日(月)③ 4件の乳がんQ&Aを更新しました。

乳がんに関するQ&Aを更新しました。

 

左胸乳がん   [管理番号:9226]
①手術の3週間前のエコーでは腫瘍は10mmないと言われていたのが、1.5倍になっててショックでした。
急に大きくなったのか、ちゃんと測れていなかったのでしょうか?

②この病理検査の結果で、先生が私におすすめする治療はどのようなものでしょうか?ホルモン療法と放射線照射でいいのでしょうか?

③私のこれからの人生、5年10年20年30年以降、再発と転移の確率はどのくらいになりますでしょうか?何もしなかった場合とホルモン療法だけした場合とホルモン療法と放射線照射の両方をした場合では、確率はどのように変化するのでしょうか?
■病名:乳がん温存手術後
<女性:40歳> ……【詳しく読む】左胸乳がん

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CA15-3値が基準値内であるが初発時から高い   [管理番号:9252]
乳がんプラザでも質問している人をみると、CA15-3が1桁の人もいるぐらいでしたので、
やはり、術前検査時から18.7は高いかと感じています。

①CA15-3がもともと高めの人はいるのでしょうか?どういう人が基準値内でも高いほうだったりするのでしょうか?
癌細胞が他にもある可能性があるということでしょうか?

②術後下がることはなく、微小上昇していました。
主自治は問題なしと判断していましたが、
術後は下がるものではないのでしょうか?私は抗がん剤治療はしていません。
■病名:右乳房浸潤性乳管がん(硬癌)
■症状:腫瘍マーカーが術前時から高いのはどうしてか
<女性:41歳> ……【詳しく読む】CA15-3値が基準値内であるが初発時から高い

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手術後にリンパ節転移1個あり、放射線治療の照射範囲を広げるのと追加廓清とどちらがよいのでしょうか。   [管理番号:9116]
2010年から毎年、乳がん検診を受けていましたが、去年11月に乳がんと告知を受けました。

悪性腫瘤の位置が右乳房Cの辺縁にあるため、
ブラインドエリアに入り、抽出されていなかったのではないかと言われました。

セカンドオピニオン、遺伝子検査(陰性)を受け、最終的に、温存手術を選びました。

現在は、12月(下旬)日に右乳房温存手術を行い、先日病理検査結果を聞いたところです。

そこで、術前検査との乖離があり、治療方法について悩んでいます。
■病名:右乳房浸潤性乳管癌(硬癌)
<女性:40歳> ……【詳しく読む】手術後にリンパ節転移1個あり、放射線治療の照射範囲を広げるのと追加廓清とどちらがよいのでしょうか。

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検査の必要性   [管理番号:9324]
断乳1年半ですが、右からはメインの穴からジュワと白い分泌物が、左からは、メインの穴からジュワと白い分泌物と、一つからは白透明、もう一つからは黄色分泌物(これもミルクでしょうか?)が絞ると出ます。
エコーをして、問題は見つかりませんでした。
マンモは、まだですが、石灰化を見つけるにはマンモの検査をするべきですか?田澤先生の返信で、両胸多孔性分泌物は、100%乳管内病変はない、乳がんはミルクを作らないとありましたが、どうですか?
■症状:両胸多孔性分泌物
<女性41歳> ……【詳しく読む】検査の必要性

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