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骨転移の精査及び治療内容について

セカンド・オピニオンを取りましたところ、
以下2点についてご提案がありました

①骨転移について
データ上、集積はみられるが、これは整形外科等にコンサルトして別の方法(MRI等)で精査してもらってもよいのではないだろうか。
(自分であれば精査はしてみる、と)
骨転移の有無によってステージも大きく変わるので(なければステージ2b)
相談してみてはどうか。

②治療薬について
閉経前でフルベストラント単剤での使用は現状の保険制度的に
認められていないのでは?本当に単剤使用なのか?
確認が必要かと。
■病名:乳がん
■症状:乳房にしこり(痛みなく自覚症状も無し)
<女性:44歳> … …【詳しく読む】骨転移の精査及び治療内容について

リンパに塊

3年前に左全摘出。
ステージ2B。
硬癌。
癌の大きさ浸潤癌部分最大3cm。
脈管侵襲(リンパ管侵襲-有・静脈侵襲-無)リンパ節転移はレベル1に2個。
HER2陽性の為TCとハーセプチンを受けました。
ホルモン療法10年の予定で飲み続けております。

現在定期検診を受けております。

昨年11月の検査の際、エコーで「リンパにいくつかかたまりがあるがこのまま様子を見ます」とのお話がありました。
次回のエコーの検査は今年11月にあります。

脇の下に刺すような痛みが継続してあり「転移しているのでは?」と不安になりました。

かたまりとはどの様なものなのでしょうか? 

また、11月までこのままでも良いのでしょうか?
■病名:乳癌
<女性:56歳> … …【詳しく読む】リンパに塊

骨転移の治療について

骨転移が増大しています。
現在の治療が効き目なしと判断、次の治療方法が提示され迷っています。

2016年3月乳がん告知、ステージ2A、同3月末に右乳房部分切除(腫瘍径1.8cm)、リンパ節転移あり(2/15)、リンパ管侵襲あり、グレード3、Ki30%以上でルミナールBでした。

術後、放射線治療25回、抗がん剤はEC4回、ドセタキセル4回を2016年11月中旬に終え、アナストロゾールを服用していましたが、ホルモン治療も3年というとろで、2019年1月に骨転移しました。
転移箇所は左恥骨と左腸骨でした。

早速1月中旬より、イブランス+フェソロデックスを始めましたが、痛みはおさまらず放射線治療を4月下旬より14回行いました。
その時には
右恥骨にも転移がみられました。
さらに先日MRIで腰椎(L1とL3)、仙骨
(S1)への転移。
イブランス+フェソロデックスは効いていなかったということで中止。
現在肺や肝臓への転移の有無を調べています。

主治医は今後、抗がん剤のハラヴェン投与を提示しています。
もしくはゼローダ+エンドキサンかと。
いずれにしても脱毛もあり、終わりのない抗がん剤治療に突入するのかと思うと判断が出来ません。
他に選択肢はないのでしょうか?
■病名:乳がん骨転移
<女性:53歳> … …【詳しく読む】骨転移の治療について

今後について

今年の1月に胸に痛みを感じ、触るとシコリがあった為3月中旬に乳腺外科を受診。

細胞診、CT、MRIの結果、20mmの浸潤性乳ガン、トリプルネガティヴ 、ki67 90%、グレード3、リンパ節への転移なしのステージ1と診断されました。

その後腫瘍内科のある病院に転院し、5月末にセンチネルを含む全摘手術。

浸潤径24mm、脈管侵襲 軽度、ステージ2aと変更はありましたが、サブタイプもルミナールbに変更されました。

来月からTCでの抗がん剤治療、その後ホルモン療法へと以降します。

転移、再発の可能性はそう高くはないのだと理解しましたが、予め確認、覚悟しておきたいのでよろしくお願いいたします。

・私のガンはグレード3でki67が90%だった為、進行が早かったのでしょうか?
・上記の条件の場合、オンコタイプするまでもなく抗がん剤の上乗せがあると判断して良いのでしょうか?また上乗せがあるとしたらどれくらいでしょうか?
・『抗がん剤は〇〇%の上乗せ』とは、抗がん剤治療をした場合にしない場合より転移、再発を予防できる可能性が〇〇%上がる、ということでしょうか?
・手術から2~3年目に転移、再発が起こることが多い様ですが、私のような進行が早いタイプが転移、再発する場合、もっと早い段階で起こる可能性が高いのでしょうか?
■病名:乳がん
<女性:40歳> … …【詳しく読む】今後について