今後の治療について
11月半ばに右全摘手術をしました。
今後の治療について田澤先生のご意見をお聞ききしたくメールをさせて頂きました。
術後病理結果は、浸潤性乳管癌(硬性型)
腫瘍径27.0×19.0×17.0㎜。
腫瘍径in situ ca含む:60.0×19.0×17.0㎜。
グレード2 ER:7 PgR:8 HER2:0 Ki-67 38%波及度:f
センチネルリンパ節1個に8.5㎜の転移
静脈侵襲:V1ステージ2bでした。
質問1 腫瘍内科の先生にAC-Tを進められていますが、乳がんプラザで勉強していてTCは?とお聞きしたところ、髪はどっちでも抜けるから、どうせ抗がん剤やるのなら、より効きめが良い方が良いのでは?と言われました。
田澤先生ならどのような治療を進めて下さいますか?薬の種類はどおなりますか?
質問2 静脈侵襲V1とありましたが、何かとてもマイナスな要因でしょうか?
オンコタイプの事も聞きましたが、閉経前でリンパ節1個に転移かあるから、対象ではないと言われましたが、乳がんプラザで今は対象になると読んだ覚えがあったので、少し不信感を覚え、即答せずに持ち帰りました。
Ki-67:38%とグレーゾーンでも高めなので、ルミナールBタイプと考えて少しでも上乗せがあれば抗がん剤をして欲しいと母が言いますので、私も覚悟をしなくてはと思っていますが、私のタイプでAC-Tがやはり一番なのか、必要なのかと、悩んでしまいどうしても田澤先生のご意見をお聞きしたいです!
■病名:乳癌
<女性:48歳> …