Site Overlay

手術が延期のステージ1です

① 5か月無治療ということになります。
せっかく6-7mmで見つかっているのに・・・進行したらどうしよう、と不安です。
同じような
状況の場合、田澤先生ならどのように考えられますか。
② 超音波他でリンパの異常は認められていません。
しかし30%の割合で術中リンパ節転移が認められると担当医からきいています。
先生の過去のお答えには「画像で異常が見つからない場合リンパ節転移はほとんど見られない」とありましたが
30%は予想外に大きい数字です。
先生のご意見をきかせていただけますか。
<女性:42歳> … …【詳しく読む】手術が延期のステージ1です

この痛みは?

質問なのですが、EC2回目の後から足の付け根外側、股関節?大腿骨?が痛み出しました。

投与後1週間から10日が一番副作用が辛いですが、その期間にはむしろ楽になります。

ですがその後くらいからだんだん痛みが出て来ます。

じっとしている時や、歩行時はあまり痛みませんが、立ち上がる時や寝返りをうったりするときに痛いです。

主治医に話すとECはあんまり関節痛等は起きにくいんだけどな。
とだけ言われ特に何も言われなかったのですが…

抗がん剤の影響でしょうか?
術後半年ですが骨転移の可能性はあるでしょうか?
■病名:浸潤性乳管がん
■症状:股関節?大腿骨?痛み
<女性:36歳> … …【詳しく読む】この痛みは?

術後4年「気になる所見」不安です

術後は不安ばかりでしたが田澤先生の「時間が解決」とのお言葉通り始めは日に何度もこのサイトをみていたのが、2年ほどしたら「見忘れる」ことがあるようになり、3年を経過した辺りから週末にまとめて見るまでになりました。

ところが今年1月の定期検査で気になる所見があると言われました。

術側は異常ないが、対側エコーで6ミリの腫瘤があるとのことでした。

「大丈夫な気もするけど、うーん…」と今回からやめた造影MRI検査を後日やはりすることになりました。

主治医の診察と同じ日に照射後の放射線科での経過診察もあったので放射線科医にもエコー画像を見てもらったところ、
「違うと思うけどなー、でも(予約入れているから)気楽に受けてきたら?」とのことで安心して帰宅しました。

そしてMRIの検査結果は異常なし、とのコメントがついてきた(半年前のMRI画像にもあったようです)とのことでホッとした束の間、主治医は「でも家族歴のこともあるし、うちの技師は優秀だし…」とおっしゃり2月中旬に生検しようということになりました。

そんなにあやしい所見なのかと不安でいっぱいです。
■病名:浸潤性乳管癌
<女性:49歳> … …【詳しく読む】術後4年「気になる所見」不安です

ホルモン療法中の骨粗しょう症薬について

2012年左側乳がん全摘。
ステージ2、リンパ節転移あり。
HER2陽性。

手術後に抗がん剤治療を行いました。

現在ホルモン治療(アリミデックス)服用7年目です。

数年前に背中の圧迫骨折をしていたこともあり、プラリア皮下注射をしています。

コレステロールを下げる薬なども服用していまして、プラリアの副作用ではないかもしれませんが
不眠、頭痛等が強く出現し本人は辛いとのことで、現在3か月中止しています。

主治医はアリミデックスを服用しているので骨密度低下は止められないのだからとアリミデックスの終了を提案されました。
しかし、再発が不安なので、アリミデックスは10年続けたい気持ちがあります。
現在他の骨粗鬆症の薬は出ておりません。

調べてみるとプラリアを中止すると多発性椎体骨折がリバウンドで起こることがあり、中止する際は他の骨吸収抑制剤を服用した方が良いと知り不安になっています。

プラリアは一旦使用すると中止できない薬なのでしょうか?

もし、プラリアを再開するのであれば、どのくらいでしたら開けても大丈夫でしょうか?

先生でしたらプラリアを中止する場合は代わりの骨粗鬆症薬は何を選択されますか?
<女性:72歳> … …【詳しく読む】ホルモン療法中の骨粗しょう症薬について