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her2 タイプ、再発

2014年 左乳癌腋窩リンパ節、肝臓転移発覚。
3月からドセタキセル、ハーセプチン、パージェタ4回その後、臨床試験で手術群になったので左乳房全摘、腋窩リンパ節はそのまま。
その後また同じ治療を続け計11回行いましたが、ドセタキセルの効果が出なくなった為、2014.11からハーセプチン、パージェタのみを続け、また肝臓の腫瘍が小さくなり始め、完全に消える事はありませんでした。
2016.1脳転移発覚。
放射線治療で完治。

2019.5まで変わらず過ごしていました。
主治医が転勤の為に変わり、新しい医師がもう5年経つから治療を止めるか判断する為にPETを撮ると言い、結果は肝臓もリンパも癌細胞は残ってないと言われました。
その後無治療で半年に一度CTを撮り、2020.5も異常なしと言われました。
その2週間後、左手親指の先が痺れだし、段々と人差し指にも広がり、整形でMRIを撮り軽度の頸椎ヘルニアと言われるも、首を上から圧迫しながら倒しても痺れが強まらない等で、典型的な症状ではないと言われるも、リリカを処方。

その後もどんどん痺れ痛みが酷くなり7月末に左脇を自分で触ると腫れていて乳腺外科に行く。
造影剤CT撮ると左脇リンパ節が腫れていて再発と言われる。
その後、造影剤PET撮ると縦隔リンパ節と肝臓にも転移発覚しました。
先生にお聞きしたいのは、治療は現在ロゼウス、ハーセプチン、パージェタを1クール終わった所ですが、もし先生でしたらどの薬剤を選択しますでしょうか。
■病名:左乳癌、肝臓多発転移、脳転移、縦隔リンパ節転移
■症状:左手、特に親指、人差し指、手のひら、膝下の内側の痺れ、痛み
<女性:42歳> … …【詳しく読む】her2 タイプ、再発

6年前に温存手術。脇下の腫れ(痛み)の出現について。

2014年5月、6年前に29歳当時乳癌手術をしました。

しこり大きさ1cm以下
浸潤4mm×4mm
ホルモン(+)エストロゲン(+)
組織グレード2
核グレード2
ki67…6%
HER2 マイナス
術中腋下リンパ郭清術 リンパ転移なし

温存手術→放射線治療→ホルモン治療(挙児希望だったためノルバデックス服用のみ。
生理は止めずでした。)1年9ヶ月程で一旦
休薬。

その後妊娠出産に至り、今二人目妊活中の為無治療です。

5/(中旬)(2.3日前)から、術側の脇下が少し腫れぼったくヒリヒリしたような痛みが出現しました。
■病名:乳癌温存手術6年後の脇下の腫れ。
<女性:35歳> … …【詳しく読む】6年前に温存手術。脇下の腫れ(痛み)の出現について。

進行乳がんの症状 自壊について

妻の病状ことでの質問です。

2015年に発覚時点でリンパ、肝臓転移のステージ4の診断でした。

ルミノールBとのことでホルモン療法からはじまりました。

2015年からアリミデックス、ゾラデックス、ノルバデックス他、(その後骨転移があり、ランマークを始めてます)
2019年末からアフィ二トール、2020年5月時点でゼローダを服用してます。

今の悩みは元の腫瘍が痛いこと、皮膚が変形する、汁が止まらないということです。

今後の治療法に関しまして、是非、ご教示をお願い致します。
■病名:乳がん
■症状:ステージ4
<女性:43歳> … …【詳しく読む】進行乳がんの症状 自壊について