乳がんに関するQ&Aを更新しました。
トリプルネガティブ治療方法について [管理番号:8650] 5月下旬、左胸のしこりで診察を受け、マンモグラフィとエコーでは、穿刺吸引式細胞診で乳癌と診断されました。 紹介された総合病院にて、マンモグラフィ、エコー、CTと針生検を行いステージ2aの乳癌でありトリプルネガティブと診断されました。 腫瘍の大きさは触診で3.5センチ位です。 温存出来るという言葉に気持ちが傾いたのですが、この大きさであれば、術後の治療や再発、転移全てのリスクを考えた場合、全摘が最善なのでは?と悩んでいます。 現状の大きさでは温存はしない方が良いのでしょうか? |