乳がんに関するQ&Aを更新しました。
2019年8月(上旬)日、右乳房全摘出手術を受けた。 [管理番号:7856] 術後病理結果は、pCR n0と良好な結果であった。 抗がん剤の化学療法開始前の リンパ節転移(腋窩リンパ節)が5個腫大 いずれも小さいが転移があった。 そのため、6個郭清した。 リンパ節は、Ax level I 0/6で癌の転移は、なし。 浸潤性病変及び乳管内病変の残存はなし。 それでも、「予防のための放射線治療であるPMRTは、必要ですか。 |
DDAC抗がん剤 [管理番号:7855] 7月に乳がん告知、8月末右胸部分切除+腋窩リンパ節郭清をしました 術前は、ステージ2b核グレード1 ki67ー15%ER95%PgR75%HER2陰性 病理結果は、核グレード3ホルモン感受性陽性HER2陰性ki67ー25% 再発転移リスクを下げる為、DDAC抗がん剤投与を進められ、来週投与開始予定です。 先生なら、どの様な術後治療をしますか? |
追記です。すみません。 [管理番号:7854] Ki-67についてなのですが、他の方の書き込みだと【37とか55】みたいにキッカリした数字が書かれておりますが、この数字は平均値、またはホットスポットのどちらなのでしょうか? 私の通っている病院は、先程書いた通り、 |
造影CTで癌の周辺にひろがる大きな画像 [管理番号:7812] ご意見をお伺いしたいのは、 1、CTで映った部分はエコーで指摘されていたものと位置的には同じですが、大きさが大きく異なります。 これほど大きなものでも、エコーでもマンモでも映らないのでしょうか。 それともエコーで指摘された部分がさらに広がった状態なのでしょうか。 2、このCTで映ったものはMRIで映った3か所と同じものを見ている可能性はあるのでしょうか。 3、癌と診断された腫瘍はエコーやMRIでは孤立しているように見えましたが、CTで広がって見えた部分と連続している可能性はあるのでしょうか。 針生検の結果説明の時は、1cm程度の早期乳癌と思われるとの説明にどこか安心していたのですが、今回の画像を見せられ、その広がりの大きさから早期とは思えず、動揺してしまいました。 |
最大径5mmのHER2ガンの化学療法について [管理番号:7853] 乳管内に広く散らばっている非浸潤がん(針生検の結果では非浸潤と言われました。 ただ、針生検で取るのは一部なので取ってない部分に浸潤の可能性があるからと言われ、リンパ節生検はしました。)と言われ、 左全切除手術をしました。 術後病理結果は、5mmの浸潤がん。 浸潤径5mm以上からが化学療法の適用になるので、抗がん剤とハーセプチン併用の治療になると先生から言われています。 5mm以下(未満ではなく)は化学療法の対象ではなく、5mm以上は対象。 少し以前のガイドラインでは、1cm以上が適用となっていますが、最近5mmに変更されたのですか? |