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乳がん全摘後の傷のそばに赤い斑点

6月(上旬)日に乳がん全摘の手術をしました。

術後病理結果
乳管がん
浸潤9ミリ 非浸潤9ミリ
リンパ管、脈管浸潤なし 切離断片陰性
リンパ節転位なし
グレード3 ki40
ステージ1
トリプルネガティブ

5月初めに乳がんがわかり、検査手術と進み、先日術後病理結果がでて、これから抗がん剤治療のため、歯科検診などをしています。

傷口にテープを貼っていたのですが、痒みでて今は外してます。

テープを貼る時にも、傷口の近くに小さな赤い斑点に気付いていたのですが、テープて傷つけたかと思いそのままにしていました。

本日自分で傷口を見たところ赤い斑点のようになっていました。

まだ手術から1ヶ月少しですが、皮膚への転位などあるのでしょうか?
■病名:浸潤性乳管がん
<女性:57歳> … …【詳しく読む】乳がん全摘後の傷のそばに赤い斑点

異時性両側性乳がんトリプルネガティブ

5年前に浸潤性癌で左乳房部分切除を行いました。
ステージ1
T1c。
術後に抗がん剤治療 fec×4回 doc×4回 放射線治療25回
今回、右乳がんがCT検査でわかり、エコー検査では非浸潤の可能性が高いと言われたが組織診でトリプルネガティブ 浸潤ありとなり右乳房全摘術を行いました。
組織の結果
浸潤径 7mm×4mm×3mm 術後の抗がん剤治療の件で悩んでます。
医師から抗がん剤治療をするかしないか微妙ですと言われました。
するならTC×4回 トリプルネガティブ は再発転移予防は
抗がん剤治療しか選択肢がないため抗がん剤を受けずに再発したら後悔しそうです。
医師は5mm以下なら治療は絶対しないけど7mmなので受けてもいい。
脈管は0だったので受けなくてもいいのではと言われ1週間考えてることにしました。
■病名:異時性両側性乳癌 硬癌
<女性:53歳> … …【詳しく読む】異時性両側性乳がんトリプルネガティブ

エコー診断、柔らかい乳がん

田澤先生に質問させてください

乳房エコーで明らかな乳がんなのに乳がんではなかったこともありますか?

細胞診の時に完璧な静止でなく呼吸が荒くなってしまうと 結果の正確性に響きますか?

乳がんだったとしたら柔らかいがんとは、どのようながんですか?
実際に柔らかいがんの発生頻度はどのくらいですか?

エコーで9ミリ=早期 ですか?
それとも実際にとったものの大きさで ステージが変わりますか?

よろしくお願いします。
■症状:左乳房腫瘤
<女性:43歳> … …【詳しく読む】エコー診断、柔らかい乳がん

リンパ節転移について

11月末に右全摘手術と右リンパ郭清の手術を受けました。
病理の結果は下記の通りです。

浸潤性乳管癌 充実型
ER (+) PGR (+) 微陽性
浸潤径 1cm
リンパ転移 1個
ki67 80%
グレード3
脈管侵襲なし

当初トリプルネガティブということでアテゾリズマブの治験を受ける予定でしたが、ホルモンが微陽性とのことで受けることができませんでした。
治療はAC??4、その後パクリタキセル??12回の予定です。

腫瘍径が1cmなのにリンパに転移していたことがいまだにショックを受けております。
リンパ転移なしだと腫瘍径5cm超えてもステージ2の範囲ですが、5cm超の大きな腫瘍とリンパ転移が同じ
リスクがあるのかと恐ろしく思います。
■病名:乳がん
<女性:41歳> … …【詳しく読む】リンパ節転移について