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閉経後ホルモン剤と骨粗しょう症・運動について

【症状】
2021年12月に左胸全摘。
断端陰性・リンパ転移なし。

これから5年間、アナストロゾールでホルモン療法の予定です。

【運動について】
乳がんの再発予防に、週2回の筋トレと150分の有酸素呼吸運動が
有効とのアメリカでの調査結果の記事を読みました。

乳がんになる前から、ロードバイクと登山を
かなりハードに行っていたのですが
激しい運動をしすぎると、かえって免疫が下がって逆効果ということはありますか?
肥満防止と再発予防に、どの程度の運動をしてもよいか目安を教えていただければ、大変ありがたく存じます。
■病名:浸潤性乳がん ステージ1 ルミナルA KI 9%
<女性52歳> … …【詳しく読む】閉経後ホルモン剤と骨粗しょう症・運動について

男性型乳がんについて

86才になる父親の事でご相談させてください。

3年前に大腸癌ステージ1で手術のみ
1年前に脳梗塞で入院、現在麻痺はなく血液サラサラにする薬と血圧を下げる薬半錠と胃薬飲用

5か月前に階段から落ち背骨を圧迫骨折。
型取りしたギプスを3か月間装着していたら、畑仕事で右手をよく使っているせいか、右の乳首が擦れた感じでヒリヒリするといいだし、その時は腫れていなかったのですが、何週間後に見たら乳輪くらい腫れていて痛く、たまに熱をもったりしていました。

ちょうど消火器外科で11月に血液検査とCTを撮るから胸から下を撮ってもらいましたが、消火器外科の先生は膨らみはあるけど悪いものではなさそうだけど・・・様子を見ましょうとなりました。
今は腫れが硬く広がった感じで3か月経ってもまだ痛いみたいです。

11月の血液検査はCEAは2.0、大腸に関係するCAも2.0でした。

私が父親と似た体質なので、自分がなった乳がんを疑ったのですが、
乳がんプラザで60才以上で薬を飲用で女性化乳房になることもあると書いてありましたが、この場合は疑われますか?
■症状:右乳首が痛く回りが3か月くらい腫れている
<男性86歳> … …【詳しく読む】男性型乳がんについて

抗うつ薬について

9月に乳がん手術。
ステージ1です。

それまでは、強迫性障害のためパキシル20服用してましたが、ほとんど症状もなく安心のために飲んでました。

しかし、乳がんになったため、パキシル断薬→ノルバデックス開始し、合わせてトレドミン→セルトラリンと服用してきましたが、いまいち体調がすぐれず、今、レクサプロに変更しました。

今は、心療内科の先生からうつと不安障害と診断されてます。

ノルバデックス、レクサプロ飲み合わせは大丈夫でしょうか。
■病名:乳がん
<女性40代> … …【詳しく読む】抗うつ薬について

オンコタイプDXの再開を待ってからの治療変更でも大丈夫でしょうか?

先月手術を終え今後の治療方針が、ホルモン療法となり主治医にも抗がん剤は必要ないのか確認しましたが、必要ないとのことでした。

ステージ1、腫瘍1.7センチ、リンパ節転移なし、脈管侵襲なし、ホルモン受容体、ですが、グレード3.ki67 59%です。

今リュープリンの注射と、タモキシフェンの服用していますがどうしてもこの治療でよいのか不安がきえないのでオンコタイプDXを受けたいと思っています。
まだ再開時期は未定だと思いますが、今後オンコタイプDX再開までこのままホルモン療法をしながら待つとして、再開されてから検査に出して頂き、その結果次第で化学療法に変えることは可能でしょうか?

それによる問題点などあれば教えて頂きたいです。

主治医からはどうしてもやりたいならTC3ヶ月だと、言われました。

もちろんホルモン療法のみで治療ができれば1番良いのですが、後悔したくないとの思いで悩んでおります。
■病名:乳がん
<女性43歳> … …【詳しく読む】オンコタイプDXの再開を待ってからの治療変更でも大丈夫でしょうか?

消しゴムの硬さのしこりとアリミデックス中止の影響

2021年9月にゼリー状のおりものが出て、乳腺クリニックで血液検査したらE2が123、FSHが91の結果が出て、医師が「閉経してないかもしれないから、手術した大学病院でみてもらって。

閉経してなかったらアリミデックスは意味ないからやめておこう」と言われて、やめてしまったのですが、大学病院の予約がなかなかとれなくて、1か月半後の診察になり、その間ずっとアリミデックスを中止していたら、左胸と腋の痛みが酷くなり、胸骨も押すと痛いので2021年10月にもう一度乳腺クリニックに行ってエコーをしたのですが、「血流もマイナスで、リンパも腫れてないからガンじゃない」と言われるのですが、エコーだけでガンじゃないと言う診断を信じていいのでしょうか。
11月に結局閉経と言う事でアリミデックス再開しましたが、最近は息苦しいし咳も出て、感覚的にはステージ4くらいの感覚です。

アリミデックスをやめた事で、抑えられてたガン細胞が一気に広がったのではないでしょうか。
最近、消しゴムの硬さのしこりは乳がんの可能性があるし、乳首の近くはマンモやエコーでわかりにくいと言う記事を見て夜も眠れません。

クリニックの主治医の「ガンじゃない」と言い切る自信を信じていいのでしょうか。
■症状:乳首近くのしこり、乳房痛、脇痛、押すと胸骨痛、息苦しさ、咳
<女性55歳> … …【詳しく読む】消しゴムの硬さのしこりとアリミデックス中止の影響

リンパ節転移と放射線治療

①手術先行→抗がん剤治療の間に、取り残された鎖骨上リンパの転移がグングンと悪さするかもしれないことはしょうがないことなのでしょうか。

左脇の下の腫れは前医者曰く、「3つほどエコーで見え、最大2センチのものがあった」とのこと。
そこから、たった1ヶ月で明らかに膨張してるようで(自分で触っても、これはすぐに病院!と思うレベルの異物感になりました)、さっさと体内から無くなって欲しいですが、鎖骨上は手術では取れないわけですし気になっております。

②待機してる間に、こちらのサイトで勉強させていただき、放射線治療の重要さを理解しました。

もしも、鎖骨上の部分が抗がん剤で寛解した場合、
その部位の放射線治療は予防照射なのでしょうか?
それとも、転移部位なので、画像上から消えても治療照射ということでしょうか?
■病名:乳がん、リンパ節転移
■症状:胸と脇の下と鎖骨上のしこり
<女性31歳> … …【詳しく読む】リンパ節転移と放射線治療