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術前抗がん剤と手術のタイミング

今回姉が
右胸ステージ3.右脇リンパ転移あり、鎖骨のあたりのリンパもはれている状態でしこり6cmでルミナルハー2タイプ。

左胸はステージ1、ホルモンタイプ。

脂肪肝の検査等で9月のシコリ発見以来11月中旬の治療までの間にシコリが大きくなり皮膚も赤みをおびてきました。

ハーセプチン、パージェタを3week??4回、ウィークリーパクリタキセル??12の後EC療法の予定で、現在最初の8週目です。

シコリは触ってやっと分かる位に小さくなっています。

そこで教えて頂きたいのですが、EC療法の前に手術する事は出来ないのかと言う事です、まだ主治医の先生には聞いていないのですが、せっかく小さくなったシコリがEC療法の間に大きくならないかと言うのが1番の不安材料です。

田澤先生のご見解とそのような相談をしてもいいのかという事で悩んでいます。
主治医の先生は優しく話しを聞いて下さいますが
治療方針等についてどこまでこちらこ希望を伝えていいのか悩んでいます。
■病名:右胸ステージ3ルミナルハー2タイプ、左胸ステージ1ホルモンタイプ
<女性53歳> … …【詳しく読む】術前抗がん剤と手術のタイミング

再発の不安

ー質問ー
①ステージ3の再発率は30%位という事ですが、先生のご経験上、その中でもやはり浸潤径の大きかった人が多かったという印象ですか?

②再発高リスクは術後3年以内の再発が多いと聞きますがそう思いますか?この様な病理でも10年は安心できませんか? 

③この大きさの方をあまり見かけないのですが、先生の患者さんでは
特別珍しい事ではないのでしょうか?また、再発せずに完治した方はいらっしゃいますか?
<女性36歳> … …【詳しく読む】再発の不安

無再発率、生存率

主治医は、結果について私があまり詳しく知る必要がないと考えているのか、質問をしにくいと感じています。

グレード3については、主治医は残念そうな表情で話されていましたが、田澤先生が「参考程度に」と回答されていることから、その通り受け止めています。

腋窩リンパへの転移が6個あることも不安ですが、

予後が悪い浸潤性微小乳頭がんであることから

無再発率や生存率は悪くなるのでしょうか。

提示されている治療をしっかり受けた上で、

私の5年後や10年後の無再発率、もしくは生存率はどのくらいでしょうか。

田澤先生の患者様で、ステージ3で治療10年後、元気に過ごしてらっしゃる方はおられるのでしょうか。
<女性42歳> … …【詳しく読む】無再発率、生存率

手術が延期に

昨年秋の健康診断で引っかかり、12月に乳がん告知となり、検査済ませて2月頭に手術となっておりました。

しかし、入院前日の夜、家族にコロナ陽性がわかり一旦延期となりました。

これまで既に二ヶ月待ち。
もしかすると、この先二ヶ月待つことになる可能性もあるとのこと。

隠して行って病院に迷惑をおかけすることはできないです。

しかし当日のキャンセルとなりそれも迷惑をおかけすることとなり、心苦しいばかりです。

手術がいつになるのか、不安です。

やはり、悲観するようなじょうきょうでしょうか。

右乳管がん
2b
ki67 10%
HER2-
しこり2.2cm

いま聞かせていただいている状況は上記の通りです。
■病名:浸潤性乳管がん
<女性41歳> … …【詳しく読む】手術が延期に

ステージ1で全摘

担当医には温存も出来るとは言われました
乳頭に近いため、6センチ 切り取るので乳頭が取れてしまう場合があ
ると言われました。
胸の変形もあると。

それでも全摘と考えておりました。

それが日に日にステージ1で転移なしなのに全摘することが正解なのか
と悩み始めました。

質問です。

早期発見で全摘はどうなんでしょうか?
私は力仕事をてます。
術後は重いものを持たないようにと言いますが
全摘すると持てなくなるのですか?持ってはいけないんですか?
温存ならそれが大丈夫なんですか?
自分の決めたことに自信が持てなくて。
■病名:乳がん
<男性43歳> … …【詳しく読む】ステージ1で全摘

浸潤性小葉ガン手術後、のちに腹膜転移、骨転移の疑い

質問ですが、ランマークをすると腎臓に負担がかかると見たことがありますが、私の場合片方が機能していませんが使っても大丈夫でしょうか?

今のところ普通に生活できていて、ハイキングで岩場を30分くらい歩いたりしましたが、それから右の後ろの骨が痛くなったり気になりだしました。
もし骨転移だった場合、どのくらいの痛さになるのでしょうか?

私の場合イブランスから始めましたが、あと飲み薬は何種類くらい試す薬はあるのでしょうか?主治医からは試す薬は抗がん剤も入れてたくさんあると言われ、今回BRCA1の血液検査もして当てはまれば使える飲み薬が増えると聞いています。

これからの検査ですが、私の場合ガン細胞が細かすぎてペットでは映らず、薬が効いているかは確認が難しいそうで、まずこのタイプは効くだろうと薬を飲み続けています。
この先どのような検査をしたらよいのでしょうか?
■病名:腹膜転移、骨転移の疑い
■症状:水腎症、腸骨の欠け
<女性52歳> … …【詳しく読む】浸潤性小葉ガン手術後、のちに腹膜転移、骨転移の疑い

ルミナルタイプについて

ki値が10%のルミナルaタイプの場合、抗がん剤は効果がないとのこと。

それでもリンパ節転移4個以上であれば抗がん剤を、とのことですが、
どのように理解すべきなのでしょうか。

抗がん剤の効果の出ないタイプのがんでも、リンパに多数あることで、全身への手当てが必要となるから、効果はあまり期待できないが、抗がん剤で対処する。
ということでしょうか。

それとも、リンパ転移4個以上だと、ルミナルaにみえてもルミナルbの可能性があるから抗がん剤を、ということでしょうか。

決まった治療であることはわかるのですが、抗がん剤の効果が期待できないルミナルa であれば、リンパ転移が多数あっても、放射線+ホルモン治療でいい、ということになるのでは?と考えますが、そうではないのでしょうか。
■病名:浸潤性乳管がん
■症状:右乳房部分切除 リンパ郭清
<女性41歳> … …【詳しく読む】ルミナルタイプについて