掲示板 2025年8月31日~9月6日
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【NG】乳がん治療(手術・放射線・抗癌剤)や症状に関すること、治療体験談は掲載されません。
*このページはQ&Aコーナーではありません。
田澤先生への質問は下記リンクからお願いします。
「乳がんQ&A」
・09-03 15:04 北のフネ⛄️ >読む
・09-03 13:31 ひだまり【返信】ひだまり (09-02 22:25投稿 ) >読む
・09-02 22:25 ひだまり【返信】なないろ🌈 (09-02 12:15投稿 ) >読む
・09-02 19:33 ふーちゃん2626【返信】なないろ🌈 (09-02 12:15投稿 ) >読む
・09-02 12:15 なないろ🌈【返信】ふーちゃん2626 (09-02 10:26投稿 ) >読む
・09-02 10:26 ふーちゃん2626【返信】なないろ🌈 (09-01 19:39投稿 ) >読む
・09-01 19:39 なないろ🌈 >読む
・09-01 16:20 なないろ🌈 >読む
・09-01 16:11 北のフネ⛄️ >読む
・09-01 05:42 時雨 >読む
・08-31 21:25 ひだまり >読む
・08-31 19:40 ふーちゃん2626 >読む
毎度不思議でならないのは『副乳を知らない』『乳腺外科医』、というものの存在なのですが、不思議で不思議でたまりません。
なにゆえ???
そういうQを見るたび、お医者さんというものに対する素朴な信頼が揺らぎます。
〜〜〜〜〜〜〜〜
『10年以上同じ病院で診てもらっていましたが
エコーに写っていないから、自分は悪くないと言われ、罵声を浴びせられた経緯があり』
それなら本当に、この間話題になったAIの方がなんぼかマシですね。罵声も浴びせないだろうし!
いろんな方向から腹立たしいですね。
今日は予約で 2年に1回の 検査の予約を取りに病院に行って来ました!
相変わらず 病院は混み合っていて居ると 放送で「患者さんに熱中症に注意⚠️とこまめに水分をとって下さい」と流れて…
そのうち ドスン💢と周りの人の あー💦と叫び声で びっくりして 前を見ると 男性が意識がなく 倒れていて そこは病院なので すぐに医師 看護師さんが駆けつけて下さり、
担架で運ばれていきました。
そのそばに高齢の女性がオロオロ💦どうやら 付添いの息子さんが倒れたようです。まだ 若い方です 原因は分かりませんが 先程 放送もあったように 熱中症になる方が 室内であっても
多いのかなと思います。
付き添ってくれた息子さんが
倒れて、 高齢の女性と高齢の父を重ねて見てしまい 女性のお気持ちを思うと 胸が苦しくしばらくドキドキが収まらなくて😥
私も父の病院の付添いなど していますが、 自分の体調は後回しになりがちですが、改めて
父の為にも 自分の体調を最優先にしょうと思いました。
この暑さです!皆さまも
水分補給 体調に 気を付けて下さいね🍀
なないろ🌈さん
そうですね。
親が高齢に→我々も(例外なく😂)
以前、帰省して
何日目かに私がダウンしてしまったこと
あって😥
(自分の実家なのに)なんとなく熟睡できないし💧
(滅多に帰らないもんだから)
やること多すぎるし💧
それに、
普段は父と母がそれぞれ分担してやってる家事まで
私が全部やっちゃうし
(私が居るときくらい、ちょっと楽させてあげようとか
手料理食べさせてあげようとか
思っちゃうんですよね)💧
以来、帰省しても
無理しないよう、ほどほどに😅
(それでも、自宅に戻ると暫くはぐったり
なんですけどね😓)
以来、父も(私に)気遣って?💦
朝のサラダ(=父の担当)は
(私が居ても)作ってくれるようになったり
外食も増えました。
(コロナ禍時代にはそれができなかった…
というのもありますね。)
高齢親のサポート…
期限が決まっているわけではないので、
“頑張りすぎない”は大事ですね🌈✨
ふーちゃんさん
ありがとうございます😊
昨日の光景はとても衝撃的で
考えるきっかけとなりました
帰省されて 普段 できない事をあれも これも やって
しまいますよね😅
わかります!
特に 食事は手料理を食べさせたくて 頑張ってしまい
作り終わると クタクタ💦
ですよね~
うちの父は毎週 土日 送り迎えをして 我が家に来てもらってます!
以前は反対に我が家のことを色々 やってもらってて…
ここ最近は 少しづつ できないことが多いですが 唯一
これは 父にやってもらおうと 家事を あえて残してます笑🤣(スパルタ!?)
頑張り過ぎず 自分を大事に
して 過ごしていければ
良いですね✨✨😃
なないろさんのお父さま、
週末を待ち遠しくされていることでしょうね…🌈🏠🌈
(家事をあえて残す)”スパルタ”は
なないろさんの思いやり✨
ちょっとまた様子を見に
帰りたくなってきてしまいました😅
なないろ🌈さん
ふーちゃん2626さん
まさに、介護をする側が倒れてしまったら大変ですよね。
ずーっと前の話ですが、
父がショートステイにお世話になってた頃ノロウィルスに罹って帰ってきて、私はその頃父が帰宅時に実家に寝泊まりしてお世話をしてたのですが、私も例外なく移ってしまい、気持ち悪くて、何回もゲ○ゲ○。
父の面倒を看れない!どおしよう!😱って、ケアマネに相談したら、介護者が倒れて面倒看れなくなった時に使える”レスパイト入院”っていうのがあるからって教えてもらって、直ぐ手配してくれて事なきを得たことがあります。介護も色々なサービスが充実してきていて、ホッと助けられたことを思い出しました。
“頑張り過ぎず、自分を大事に!”
これ、大事ですよね。
介護者にとどまらず、いついかなる時もどんな人にも。
無論、勿論、ナンセンス(あっ、これは関係ない🙇♀️)先生にも当てはまりますよね🤗
自分も😅
(今自分は先生に比べたら、全然なので大丈夫なんですけどね💦)
追伸
何を話してるのやら
元々、先生とは何も比べられなかったです💦
🤣🤣
こんにちは
コラム513回と本日公開のQA
ありがとうございます😊
とても気になるQAがありました!
13016さん
針生検をして結果悪性所見は認められないとでて 3ヶ月後の経過観察😰
13017さん
1回目 針生検 結果良性
2回目 造影MRI😱再度 太い針で針生検 結果 良性
6ヶ月後の経過観察提案😰
13014さん
細胞診 結果良性 クラスⅢ
経過観察提案
心配で再検査か手術で取りたいとお願いしたら 4ミリくらいは 摘出はおすすめしない 針で取ると全部とれて場所がわからなくなるため 大学病院に紹介になるとのことで 紹介をお願いしたら「こんなことで来たのって言われると思うよ」という医師🥶
このような 手技の差
永遠の課題なのでしょうか?
多すぎます💦
疑問を感じて 乳プラQAに辿り着き 先生のご回答でtuning pointとなるように 願っております✨
もう9月!
宿題
https://youtu.be/BQrXcbVg93U?si=xwd2g4Cvu2NdsAk2
牧野くん
https://youtu.be/BjbAiCPE52Y?si=WW8zRQrREY7c_Hni
みんな良い子だ❤︎
村上春樹に呼ばれる時がありますね。
工作してみました。
性格の雑さが出ていまいち。
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 513回。
ありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用いたします。)
” すると我々外科医にとって胃癌、大腸がんなどの患者さんと術後接していると術後絶飲食で1週間だけ、そして(たしか術後1週間程度してから)消化管造影(吻合部に縫合不全がないことを確認してから)ようやく流動食 → 3分がゆ → 5分がゆなど……”
東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 374回と繋げます。
” そして胃癌再発…”
“術後、再び食事が摂れることに喜ぶ患者さんに笑顔を向けながら、いずれ再発病巣がバイパスを飲み込んでいくまでの「束の間の楽園」であることに外科医の限界を感じていた日々。 ”
“『また、吐いちゃうんです。お腹が張って食べられません。手術して良くなったと思ったのに、先生どうしてですか?』”
東の果ての乳腺外科医、この時点で患者さんの未来が見えているわけでしょう。
激務以上に辛いけれども、ここで逃げ出すわけにもいかない。
その現実を受け止め医師としての本分を、全うしなければならなかった。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
〇本文
東の果ての乳腺外科医、
村上春樹氏の文面は「大河ドラマ べらぼう」の天明7年(1787年)5月に、物価の高騰で起こった「天明の打ちこわし」にも思えてきます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
今週のコラム 407回 :
鎖骨下リンパ節再発
” ただ「見えるからと言って取れるとは限らない」まさにその通りです。”
今週のコラム 374 回:
鎖骨下リンパ節再発
“それらの日々は若き外科医の中に「取れる事(手術可能)」と「取れないこと(手術不能)」の決定的な差(言うなれば、患者さんの運命の明暗)を生むことを肌で感じ、時に患者さんの運命が自分の手にあることに押しつぶされます。”
東の果ての乳腺外科医、
この2つのコラムは、ご自身の心境が相重なっています。
“あの頃の先輩と私は違う。”
自ら茨を踏みながらも、その一歩一歩の足跡が尊く。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
それから。
東の果ての乳腺外科医、
取りこぼしのない手技により 407回さんの正しい、
sub type が判明しなによりです。
そして、HER2 positive への
anti – HER2 therapy は、
結腸癌、直腸癌、胃癌にも保険適用ですよね。
共にある「ERBB2 遺伝子」
乳腺外科と消化器外科は、今も切っても切れないものがありました。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
今週も美しく・完璧・最高なる手術日和をと祈ります。
次回の今週のコラムは何でしょうね。
楽しみにしております。👋
今週のコラム513回目
をありがとうございます。
407回目さんの「その後」
“無再発で元気にされています”
この一言につきますね。
自分事としても、とても嬉しく心強く勇気をいただけます。
田澤先生の所に辿り着かれて、
大手術を経験されて、
もしも、先生に手術していただけなかったら、取れなかったと撤退して、のちに大変な事態に陥っていたかもしれない。
そう考えたら、先生の所に辿り着けたことは、まさにterning pointと言えますね。
私の場合は前医に○ヵ月後と言われ、もっと早くにやってもらえる所があれば、自分で探してもらって構わないと言われ… Dr.Tに辿り着きます。そう言っていただけたお陰もあるので、今では前医にも感謝しています。まさに、私のターニングポイントでした。
今渦中にいて悩んでおられる方々のturning pointとなりますように。
田澤先生、私達患者の為にいつもありがとうございます🙇♀️
どうぞ”ご健康で長生き”お願いしますね🤗
こんばんは🎐
日没が早くなりました。
(が、暑さは衰えず😵💦)
今週のコラム513回目
夕飯終えて今(再び♯🤭)拝読しました。
(♯お昼にサラ~ッと読んだだけでは頭の中に入って来ず😂)
術後、このような詳細な記録を残しておられるとは
存じませんでした💧
(これをこのまま学会か何かに出して、他の手術手技の参考にして戴く
ということはできないものなのでしょうか🤔
田澤先生が”出し惜しみ”しているわけではなく?
“出したとて?”ということなのでしょうか😰)
コラム407回目の図解と合わせながら…
この手術が如何にたいへんだったかということが
なんとなく💧(素人の域を出ません)。
(いつもの)「大胸筋を内側へ、小胸筋を外側へ」の手技で、
Rotterと鎖骨下を郭清。
だけどこれでは、鎖骨下動静脈に被さるように転移したリンパ節は
(触知はするが)見えない。
そのとき、
大胸筋と小胸筋をまとめてテーピングし外側へ牽引
(⇨このリンパ節の真上からの視野を確保)という
まったく新しいアプローチが誕生した(=”そのとき歴史は動いた”)
ということですね?
そして(⇨ここから先はコラム407には記載がない⇨)
このリンパ節からHER2陽性が判明!という…
単なる”turning point”に留まらないような…運命めいた..
先生の渾身のオペがこの方の「絶望(※コラム407より)」を
「希望」に変えた、ということになるのでしょうか✨