経過観察。。。ふむふむ。。。
永遠のテーマ？？？
簡単なようで解決できない難問？？？

考え方は人それぞれ、医師の診断を素直に受け入れるてしまう方も。。。
素人が訴えても、布教活動のようにしか聞こえず耳に入らない。
その先には踏み込めない、もどかしさ😥経験者は語る(笑)

でもあきらめてないですよ～
私なりに頑張ってま～す🥰

なないろ🌈さん
それはショックすぎます😢
私ならしばらく立ち直れそうもないです😢

今度は🌸ロード🌸の動画で癒されてくださいませ🥰
と、思ったら、トライ虚しく添付エラーに😢　
動画添付できないのかな？やり方あるのかな？

かわりに、こないだ体験乗車してきた、日本唯一、動態保存されている、レールバス🚌で、癒されるかな(笑)😁

（動画の添付はできません。YouTubeへのリンクは張れます。）

本日も寒し
今朝は５度
家に一人しか居ないのに、こんな気温でストーブを焚いてはいかん、よし消そう、いややっぱり駄目だ無理、という午前中。
今年のＧＷもいつもと変わらず過ぎて行きます。
薄味の人生？
コレでいいのか？
良いような気がする。
寒いし、混んでるし。

ところでワタクシ、こんなものを買いました。
物凄く安かったので、これで一生アイロン台のカバーには困らないな、ウヒヒと4ｍ購入。
しかし、いやいや、何か作っても良いんじゃないの？なかなか良い生地だ。アイロン台のカバーじゃ勿体なくないか？
いや、待て、落ち着け。
コレはやはりあと何十年かはアノ人でしかあり得ない。だから安かったのだろう。
んーーーーーー。
秋になってこんなワンピースを着ている小太りばーさんがいたら、それはワタシです。
いや、んーーー、もう少し悩もうか。

東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 496回、
ありがとうございます。

今週も謎雄ちゃんと共に、
The man with the best soul！の心意気にて、思いの丈を語る、東の果ての乳腺外科医です。

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(以下、一部引用致します。)

〇本文
術後の受診にて。

“何となく術後5年までは「毎回」5年を超えたから「２回に1回」のように振り分けています。”

ご自身の豊富な臨床の目からの「術後5年間の受診が、予後良好の基準」になるわけですね。

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1.エコーの精度
” 10mmと11mm では1mm の差は「僅か10%」でしかないのに”

⇒ 上記の大きさであれば、
明らかに画像でも分かり、
self check でも発見できる可能性も含まれるから。
合っていますか？

” 3mm 位だと画像診断で乳癌を(強く)疑うことは難しい”
” 3mm と4mm では 1mm の差は「33%」もの「差」となるのです。”

⇒ その「33%」は、空白の３か月という事。
これも合ってますか？

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chapter.1 　
3mm で見つけられるのか？

東の果ての乳腺外科医、
3mm であったとしても、
その限界突破もあるわけですね。

更に、術後5年以上経過で ” 半年に1回のエコー ” で、5mm の浸潤性乳管がんの再発。

” 間隔が空けば仕方がない範囲”

東の果ての乳腺外科医、
視野にない = 画像上にないがん細胞を相手に、あらゆる角度を変えての、probe technique の結果からの出来事に、誰も異議申立など出来ません。

私には、その5mm が、再発といえども、早期発見早期治療を証明し、十分な希望 = 手術へと繋がると思うのです。

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chapter.2
自信をもって生検を勧められるか？

” (自分自身の)画像診断に対する自信と(生検した場合)絶対に外さない 100% の自信が必要となります。”

東の果ての乳腺外科医、
言い訳が許されない、その責務を背負う誓いですね。

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2.生検手技の精度
” 勿論、このように「エコーではっきり見えている」のだから私は外しません。”

東の果ての乳腺外科医、
今週のコラム 495回 と結びますね。

“「数は正義」「自分が最後の砦」”

それは「自分の technique
でないと、歯痒く且つ認めない」その pride が、響いてきます。

“「私、針生検しません」
「そんなことを怖がらなくてはならない技術で開業するな！」”

東の果ての乳腺外科医、何のための、解剖学なんでしょう。

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実家の5月の庭にて。
新緑や薫風と共に、鶯の声も聞こえてきます。
(気軽な森林浴です。)

東の果ての乳腺外科医も、良き休暇をお過ごし下さいませ。👋