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時雨 さん 1361件

時雨
2025-04-04 12:59:38  掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
手術前の call & response!
ありがとうございます。

篤先生、この時点にて、まだ、管理番号 : 9300 さんへの回答の公開がないのですが、初回の回答(2021年4月4日)を拝読です。
⇒ 今日も4月4日!
丁度、4年前でした!

【健側授乳中の腫瘤】にて。
篤先生の当時の回答も、本当に明解でした。

管理番号: 9300 さんへの、今回の回答を改めて拝読したいと思います。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
discussion は、4月13日開催でいいですよ。
ご自身あっての開催なので、テーマも含めて私は異議申立なしです。

管理人様の準備も楽しみになって参りました。👋

(回答を更新しました。)




時雨
2025-04-03 13:04:07  掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。

東の果ての乳腺外科医、
本日の外来、お疲れ様です。

今日も雨ですが、清らかな浄化の雨と思いながら、
今週のコラム 491回
ありがとうございます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)

〇本文
” 遠隔転移を伴うから「手術はしないよ」”
” それは「薬物療法の進化」に「ガイドラインが追いついていない」ことが元凶と言えます。”

東の果ての乳腺外科医、薬物療法の歴史の起源は、第1次/ 第2次世界大戦で使用された、ナイトロジェンマスタード(イペリット)と呼ばれた毒ガス= 化学兵器だった。

「毒をもって毒を制す」が、思わず浮かびます。

それ故に、ガイドラインに携わる者であるならば、
薬物療法が承認されるまでの、1つ1つの事項に、もっともっと親身になって頂きたいです。

治療試験に辿り着くまで、
どれだけの資金、研究時間、動植物実験、治療試験に参加をして下さった患者さんのご協力などの、背景があるのかを。

私は、ガイドラインを読んでいると「他人事」を感じる事があります。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” 私自身が肌で感じている変遷”

“1.薬物療法(そもそも)cCR得るのが困難な時代”

乳がんプラザ トップぺージ(三 ⇒ タップ)参照

” intrinsic subtype 2000年に発表”
” luminal A/B に分類 2001年に発表”

東の果ての乳腺外科医、遺伝子解析も、21世紀になって漸く動き出す。

” 2.bevacizumab などによりCRが得られる時代 ”

“bevacizumab : AVASTIN
2011年9月承認”

東の果ての乳腺外科医の、
唯一無二の臨床の論文になったわけですね。

” 3.chemotherapy ⇒
cCR が CDK4/6 inhibitor で
長期維持できる時代 ”

” ここでは luminal typeに絞りますが(HER2陽性者の場合には trastuzumab-deruxtecone 及び phesgo に同様の役割が期待できます) ”

2.の時代は、治療を止めればゆっくりでも病変が再燃の場合もあった。

けれども、3.の時代 = 現代では !

“「その維持期間」です。
(未知とはいえ)現実に2の時代までには想像もできなかった遠隔転移があったのに病変が消失して(大した副作用もなく)通院している。”

東の果ての乳腺外科医。
CDK 4/6 inhibitor は、
hormone therapy との併用が可能。
その併用ができる事は、ホルモン受容体陽性の、
luminal の特徴 = 核を外さない事。

trastuzumab deruxtecone
: ENHERTS / phesgo も、
HER2陽性者の予後不良を大きく改善した、trastuzumab : HERCEPTIN
を軸 = 核に、開発された分子標的薬です。

私は、それぞれの sub type の特徴を、より捉えた開発者の思いのある薬品と響いてきます。
(あとは Triple Negative
ですよね。)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” そんな多くの人が(10年以上が経ったとき)『そろそろ止めてみましょうか?』
そして、それは現実に手が届くところにあるのです。”

東の果ての乳腺外科医、
「明けない夜はない。」
ですよね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
内臓編(肝)
” 1.転移が小さい場合”
” 2.転移がある程度大きく、多発している場合 ”

” 無用なファクター” を邪道
とし、本物の生粋の外科医ならば、まず、本能で「手術を検討なさる」。

そして、丁寧に、患者1人1人の症状への priority : 優先順位を決め、更に ” 「精巧な手術」” で、患者の命を繋ぐ。

揺るぎない ” 全てをパーフェクトにすべき” は、成功の要因ですね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
ガイドラインを熟知する男:
東の果ての乳腺外科医、
明日も、美しく・完璧・最高の手術日和をと祈ります。
そして、次回の今週のコラムも楽しみにしております。👋




時雨
2025-03-31 18:08:46  掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
手術の合間の、
call & response!
ありがとうございます。

今日も、余裕綽綽の、良き手術日和ですね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
忌憚 (きたん)のないご意見:
遠慮なく、気兼ねなく、ざっくばらんなど。
文豪同士が使うような言葉ですよね。

補足です。
私が来院をした、住まいの最寄りの開業医の女医は、家系が代々医師で、女医の配偶者も、他科の医師です。

その肩書もあるせいか、地元では信頼され、評判もいいのです。

開業医だから、手技だけではなく、設備にも限界があると、患者にそう思わせ、結果、大学病院や総合病院への紹介状を書く事を主とし、それを地域医療としている、その女医のような医師もいる。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生は、師匠 = 恩師のK村先生から「手技と医師の責務や真髄」を叩き込まれそれを受け継がれた。(H先生からもですね。)

恵まれた代々医師の家系である、一見サラブレッドのような、華麗なる一族。
その女医は身内から、医師としての何を学んだのか ???(∞に続く)

医師の素質は、血の繋がりだけで成り立つものではない。
血よりも濃いものを、私は篤先生から学んでおります。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
市川での診察ができなくなってしまった分、この【乳がんプラザ】の存在が更に大きく重要になっています。

これからも、分かち合っていきましょう。👋




時雨
2025-03-31 15:29:51  掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追伸です。

管理番号 : 12581さん。
「訴える。」

篤先生の仰るとおりです。
更に、その主治医の方針に同意をした上での出来事です。

訴えるとしても、患者からはまず民事が通常です。
しかも、勝訴ではなく、和解で収まってしまう事も。
(和解すらならず、交渉決裂で未解決のままもある。)

そして、医療専門の弁護士への相談、その時間、費用、協力医への依頼など、様々な事への覚悟も医療裁判は必要となります。

そして、精神面での負担は並大抵な事ではない。
医療裁判は、本当に難しいです。

※私事ですか、出世届のトラブルですら、その訂正が認められるまで、家庭裁判所での判決は7年かかりました。
(戸籍謄本にしっかり記録されています。)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
確定診断が確実に出来る、その主治医となるべき人への判断。

患者が迷わずのその道筋を、次回のウェビナー & You Tube で明解になる事を願っています。

篤先生との対面討論の参加。
こんな経過観察もある、
一例として呼んで頂ければ、即参上です。
私は、その実現を楽しみにしております。👋

※因みに、研修医の針生検での病理の結果と、篤先生の手術後の病理の結果は、
stage & sub type は、全く違っていました。
病理の結果は、術後で判断となりますが、こんな落ちまで……




時雨
2025-03-31 12:48:44  掲示板 2025年3月30日~4月5日 *次回のライブ配信についてご意見のある方、投稿をお待ちしています。

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
手術の合間の、
call & response!
ありがとうございます。

(一部、引用致します。)
” 本当にそんな事があるんだ”

私の場合です。

自分でしこりを見つけ、
住まいの近所にある病院にて、乳腺の ultra sound をして頂きましたが、開業医である女医は、
「私では、乳がんかどうかの判断が出来ない。」
「大学病院を紹介します。」
ultra sound から良性なのか悪性なのかの迷いがあるのです。

私に「でも、乳がんかどうか、まだ早まらないでください。」と。

その大学病院では、担当医は病理専門で、実際の生検や ultras oundの担当は、研修医でした。
(細胞診は無かったです。)

結果は、浸潤をした乳がんでしたが、コロナ禍で、手術の受け入れは拒否。

篤先生の受け入れで、私は、現在に至ります。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
乳がんであるかどうか。
細胞診や組織診での100%の確定診断が出来ない乳腺外科医だけではなく、細胞診や組織診の技術 = 手技が全くない、ultra soundでの診断も出来ない、乳腺外科医と称する医師もいる。

私の、都内の病院での経験です。
その病院は現在もあり、職場の健康診断で「乳がんの要精査」の結果が出た方の診察をしています。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生。
その病院での紹介状で、辿り着いた病院での細胞診なり組織診で、
結果、経過観察になってしまったら……

私の体験で、この現実に辿り着かないようお伝え致しました。

ウェビナーで、篤先生との対面での討論。
いつもの受診の感覚でいいと思います。

私で宜しければ、参加できますよ。




時雨
2025-03-28 16:21:24  掲示板 2025年3月23日~3月29日

江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生

本日の手術、お疲れ様です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
YouTube :
乳癌の再発治療 緊急告知
の公開をありがとうございます。
(以下、一部引用致します。)

” かつて(古の昔…)遠隔転移には根治は無い(と信じられていた) ”

しかし!ですよね。
” 実際には 5% 程度で根治する例があることは知られていた ”

篤先生、古の昔であっても本当は ” 大原則 : 再発治療にスタンダードはない ” が、既に証明されていたわけでしょう。

決して0(ゼロ)ではないこの事実をどう解釈するべきか。
奇跡と捉えてしまったら、もうこの先はない。

けれども、篤先生は違った。
ガイドラインを把握した上での、ご自身の実績 = 臨床を大事になされた。

現場にいらっしゃる、主治医の目からの、現実があるわけです。

篤先生、 
” 癌というのは(乳がんに限らず)「遺伝子変異が原因」です。”  でしょう。

luminal A であっても、「僅かとはいえ、ホルモン療法が効かない癌細胞もある」

luminal A の cCRへの原点ですよね。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生、
現在、CDK 4/6 inhibitor で治療中の患者さんの、有害事象への状況の解説も良かったです。

1人1人に、個人差はあるけれども、無理のない前向きな治療を継続されていらっしゃいます。
(luminal は、初発でも再発を抑える治療は長いです。
stageⅡからは更に長く。)

ガイドラインは、エビデンスに基づくものであっても、一定期間を対象にしただけでしょう。

本当の臨床とは。
患者1人1人の様子を、その都度、丁寧に観察をしていく事だと思います。

だから、篤先生の臨床の積み重ねは、” 大原則 : 再発治療にスタンダードはない ”
と、証明できるわけです。

” 日本医師会雑誌
第144巻 第1号
平成27年(2015)年4月
対象者 2013年8月〜2014年3月
Bevecizumab / Paclitaxel
乳がん骨転移に対するベバシズマブ併用パクリタキセル療法 ”

CDK4/6 inhibitor の使用が認められるその以前から、
” luminal A は抗がん剤が効かないから cCR は無い ”
それを払拭なさっていた。

私は、ガイドラインの功罪は「患者の命を守る事を重きとせず、医師の都合に合わせる」そう思えてなりません。

篤先生、私は、少数でしかない物事に向き合う、その重要さを改めて感じました。

次回の今週のコラムは、何でしょう?
楽しみにしております。👋




時雨
2025-03-26 16:49:07  掲示板 2025年3月23日~3月29日

東の果ての乳腺外科医、
本日の外来お疲れ様です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医から。
” 診断能力に著しく差があることは紛れようもない事実なのです。”

その診断能力には、確定診断だけではなく、術後補助療法能力にも差がある。
(医師の能力に関しては、他にも多々ありますが……)

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
” 恨まれそう”
それは、second opinion : 第2の意見に値します。👊
これ以上の回答が、どこにあります?

” 過去には戻れませんが”
東の果ての乳腺外科医、
管理番号 : 12581さんには、
このQ&Aで、根治という未来に繋がりました。
あとは、管理番号 : 12581さんの行動次第ですよね。

東の果ての乳腺外科医、
次回のYouTube にさり気なく、術後補助療法に Ts-1 は本当に必要なのか?も、公開ができるといいですね。👋

追伸 :
東の果ての乳腺外科医、
Ts-1の添付文書も読みました。
(以下、一部引用致します。)

“医療用医薬品 : ティーエスワン ”
“添付文書 2025年1月改訂
(第4版) ”

” 4.効能または効果
手術不能又は再発乳癌”

” 11.2 その他の副作用
次の副作用があらわれることがあるので観察を十分に行い異常が認められた場合には投与を中止するなど適切な処置を行うこと。”

” 皮膚 色素沈着”
⇒ 該当があります。

東の果ての乳腺外科医、
添付文書を読めば読む程、
私は、この治療に乖離や矛盾を感じます。




時雨
2025-03-25 19:23:10  掲示板 2025年3月23日~3月29日

ふーちゃん2626🌷さん
大河ドラマファン🎬の皆様

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
【べらぼう】

秋の行事俄祭(にわかまつり)

若木屋 対 大文字屋の踊りの対決も、蔦重の才能を引き出す事に。

まず、俄祭と地本問屋の西村屋の錦絵で人を呼び込み、その人々の様子を【名月余情 : めいげつよじょう】と名付け出版とした。

その【明月余情】は、一流絵師 : 勝川春章によって、
俄祭が生き生きと描かれました。
それは、現代の写真や動画に匹敵する物!📸📹

地本問屋の圧力を活かした蔦重。
「引いた目で見りゃ、西村屋が錦絵で客を呼んでくれるし、客引きについては、うちは何もしなくていいと思う。」

その引いた目 = 俯瞰の目 は、須原屋市兵衛 :(里見浩太朗氏)から習った事。

そして、その先は!
蔦重の出版元【耕書堂】を広める事!

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
小田新之助とうつせみ。

足抜け(駆け落ち)に失敗をした小田新之助とうつせみの、2年振りの再会。

粋な松の井姐さんからの深い愛を受け取る。💖
「祭に神隠しはつきものでござんす。」
「お幸せに。」

うつせみは、新之助に会えない2年間、和算書を読んで勉強をしていました。
きっと、吉原遊廓を抜け出したあともなんとかなる。
そんな希望が見えます。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
次回、新たな事件が待っています。
【べらぼう】は面白い!




時雨
2025-03-25 16:17:43  掲示板 2025年3月23日~3月29日

管理人様

You Tube :
乳癌の再発治療緊急告知

公開をありがとうございます。

冒頭にて、東の果ての乳腺外科医が、何かで確認をしていらっしゃいます。

そして、その視線は、その時だけの表情です。

1ヶ月前の事であっても、
やはりこれが「LIVE」なのだと思います。

外来とはまた違った、東の果ての乳腺外科医の表情が、実に貴重です。

管理人様、東の果ての乳腺外科医は、既に、次回のテーマを決められていらっしゃいます。

私の次回の受診時に、ポスターでの告知に、お目にかかれますように。

オンラインだけではない、管理人様の手仕事に出会える事も、私は、とても嬉しいのです。

管理人様、改めて感謝致します。

(冒頭は(プロジェクターで投影している)配信中のライブ映像をチェックされているようです。演者用パソコンはパワーポイントのみのため。)




時雨
2025-03-25 13:32:48  掲示板 2025年3月23日~3月29日

東の果ての乳腺外科医、
本日の外来、お疲れ様です。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
管理番号 : 12565 さんからのご報告。

本当に、文章の纏め方が素晴らしいです。
そのため、第三者の目に止まっても、経過報告が非常にわかりやすいです。

管理番号 : 12565 さん。
私には、十分に冷静沈着であり、きっと対面であっても、きちんと相手の話しを良くお聞きになり、
そして、交渉に長けた方とお見受けいたします。

私も見習わなくてはです。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医。
何だか、これだけでも、
確たる【cCR】が見えて参ります。

そして、管理番号 : 12565 さん のQ&A = Key Drug🗝️ に、私は心洗われます。👋