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OneTeam コメント

ソメイヨシノ🌸 さん 44件

ソメイヨシノ🌸
2020-10-19 02:22:41  掲示板 2020年10月19日(月)

おはようございます。
内容的に不適当であれば非掲載としていただきますようお願いいたします。

乳癌手術のブログ 2020/10/15 「QAスレッド」メンテナンス中


こちらを拝読しました。
それで今、Q&Aに関するスレッドがメンテナンス中となっているのですね。
以前、他所の質問サイトを利用している方がQ&Aにマルチポストされた際に、
ご本人不在のまま、議題に取り上げられて議論されてしまうことに少し違和感といいますか懸念を感じていました。
ですがそれは、田○先生の思わず出てしまう「心の声」と掲示板の皆様の「善意」であることはとてもよくわかります。

それであるならば、質問者がQ&Aする際のフォームに、「Q&Aに関するスレッドで取り扱われることを許諾する」
か否かを、質問者への確認項目として追加するということではどうでしょうか。
質問者がそれを希望しないならば、チェックを入れない。
…管理者様のお仕事をまた一つ増やしてしまいますね。そしてこの方法では「広告規制」の解決にはならないでしょうか。

元々Q&Aに投稿する際には、投稿内容の著作権は江戸川病院に帰属することに
同意することが必須となっていたように記憶しているので、
Q&Aに関するスレッドで議題として取り上げたとしても本来問題ないことではあったのでしょうが…。

それと、管理者様からも「乳がん手術のブログ」が広告規制に抵触するのでは?というご指摘があったのですね。
私も転院する際に参考にさせていただきましたが、確か元々「手術を受けた患者の感想」が広告規制で掲載不可になり、
それを回避するための田○先生の苦肉の策が「乳がん手術のブログ」だったという流れですよね。

今更ですが改めて、厚○省の「医療広告○イドライン」を確認しました。
…うーん。なかなかに厳しいですね(汗)
元々、美容系や根拠に乏しいがん治療系への規制と思われるので、江戸川病院様・田○先生としては、とばっちりですよね。

誘引している時点で、広告とみなされるのでしょうね。線引きが難しい!
もしかして、遠距離スレも同じ事情で現在掲載不可となっているのでしょうか。さらにコロナ禍もあり…。
そして比較優良広告の問題。これも厳しいですね。ですが、表現の仕方の工夫でなんとかなるような気もします。

これらの問題は、江戸川病院ではなく、外部のブログ・SNSを使用し、「田○医師個人の見解です」「患者個人の感想です」
といったような表記をすれば免責されるものなのでしょうか。
そういえば他のドクター達の公式SNS等を見ても、直接的に誘引するような内容にはなっていないように思います。
お名前で検索すれば勤務先はすぐわかりますけど。(ただし、外部サービス使用の際は炎上に注意です!!)
ちょっと泥沼にはまりそうなので、今この場であまりその辺りを突っ込むことは避けておきますね(苦)

退院時に受け取っている「感想ハガキ」それ自体は公表しなければ問題ないものかと思いますが、
それとは別に、もっとずっとアンケート項目を詳細にして、ハガキが無理ならWebアンケートとして、
集計結果を発表するなら、患者個人の主観が排除されたものにならないでしょうか?
もしネガティブなご意見があったとしても江戸川病院さんとしては改善点として有効なデータになりますよね。




ソメイヨシノ🌸
2020-09-25 11:32:21  掲示板 2020年9月25日(金)

ご無沙汰しております。
ソメイヨシノ🌸です。

乳癌手術のブログ 2020/9/24 夢の意志 | 乳がんプラザ
https://nyuugan.jp/blog/54708

👆昨日のブログを拝読しました💦
手術の感想で、私もつい乳房切除後疼痛症候群(PMPS)というワードを使用してしまっていて、もしかしてそれに影響を受けた方がいらっしゃったのかも⁉️とちょっと責任感じてます〜😱💦
少し前に、感想を再掲載していただきましたし💦

で、乳房切除後疼痛症候群(PMPS)は、
〈しびれ、痛みは知覚神経、動かないのは手術瘢痕によるひきつれ、むくみはリンパ浮腫〉⬅️こやつらをまとめて指すので、田澤先生が解説してくださった内容とほぼ同じなんですよね😁

〈エストロゲンが陰性、プロゲステロンも陰性、HER2も陰性なだけの、その他雑多な仲間たち〉⬅️それじゃ長くて覚えにくいので、〈トリプルネガティブ〉とまとめて呼んじゃえ!っていうのと同じなんです⁉️😆(違)




ソメイヨシノ🌸
2020-09-02 10:42:58  乳プラ改変

内容的にスレチかとは思いますが、下記の流れで再び投稿させていただきます。ご容赦くださいませ🙇‍♀️

スレッド 「乳プラ改変」

田◯先生

乳癌手術のブログ『T-DM1 (条件付きの)術後補助療法への適応拡大』にて、

乳癌手術のブログ 2020/9/1 T-DM1 (条件付きの)術後補助療法への適応拡大

田◯先生の現時点での見解をご教示くださいまして、ありがとうございました。

本筋から逸れますが、(もしかして核心なのかもしれませんが・汗)

①元々pertuzumab適応とならない“早期”患者を対象とし、術後のtrastuzumabを T-DM1に『置き換えたい』のは、薬価の関係?trastuzumabは既にバイオシミラーがあるし…。

②試験デザインが、trastuzumab➕pertuzumab VS T-DM1ではないのは、pertuzumabとT-DM1が(同社製品同士で)カニバるから?

と、穿った目で見てしまいました。
(教えて!MRさん笑)

エンドポイントにpCRを用いるのは薬剤の開発スピードを早めるためで、術前ケモ→non-pCRなら薬剤追加という規定路線に乗せられてしまうのはどうなのだろうとも思います。

CRE▲TE-X試験の例を出すまでもなく、予後を改善する(?)というのなら、(幼子のために)何がなんでも盛れるだけ盛りたいとなりがちな患者心理を突かれているようで、なんとも複雑な心境になります。




ソメイヨシノ🌸
2020-08-22 17:24:28  乳プラ改変

ご無沙汰しております、
ソメイヨシノ🌸です。

ネタ的に『乳プラ改変スレッド』への書き込みでよいのか迷いましたが、投稿させていただきます。

約1年前に承認申請されていた、non-pCR・HER2陽性乳がんに対する術後補助療法としてのカドサイラの追加が、つい昨日(8/22)適応追加承認されましたね。
※プレスリリース
https://www.chugai-pharm.co.jp/news/detail/20200821160000_1015.html

小さくして温存、あるいは手術不能以外の場合はオペ先行の田◯先生ですが、抗HER2療法に関しては、奏功率の高さから、術前ケモも許容と回答されていたかと思います。

今回、早期HER2陽性乳がんnon-pCRに対するカドサイラ追加が保険適用となったわけですが、そうすると早期HER2陽性患者は、全例にてNAC(PST)施行となるのでしょうか。

ぜひぜひコラムにて取り上げていただけますと幸いです。(あなたトリネガでしょ、というツッコミはナシでお願い致します!🙇‍♀️)




ソメイヨシノ🌸
2020-07-20 00:02:42  掲示板 2020年7月19日(日)

アルコール寛容時代のお話がございましたが…
今もあると思います😜

金曜の定時以降は、仕事しながらデスクでビール🍺OK🙆‍♀️とか、
社員食堂の一角、お昼はカフェ☕️ですが、定時以降はバー🍸に変身とか。
定時以降も仕事?という『黒さ』についてはスルーでお願い致します🤣
昨今厳しくなったので、『白い』ところが増えているとは思います💦
IT系が多いかもしれませんが現在でもそういう会社がございますということで。(今は無期限でテレワークになってしまいました。)


ソメイヨシノ🌸
2020-07-15 14:04:23  乳プラ改変

こんにちは、
ソメイ🌸です。

私が乳がんについて調べていた約3年前は、乳がん➕キーワードで、乳プラの下層ページ(QAページ)が容易にヒットしていました。(えー、また⁉️っていうくらいの存在感😆笑)
現在はそうではないようです。ドメインを変更してからでしょうか?

乳プラのユーザビリティも大切ですが、あおっちさんがおっしゃるとおり、根本的なところで、SEO対策も講じられた方がよいかもしれません。(>管理者様)


ソメイヨシノ🌸
2020-07-12 08:24:39  乳プラ改変

田澤先生

ソメイヨシノ🌸です。

ーーー
(誤字、脱字  QAのタイトルに(私が)副題をつけるなど(頭がまた整理しきれていません)
ーーー

上記、ふじりんご🍎さんからのご提案でしたかと思いますが、

①誤字脱字変換ミスについて
「掲示板メンバーによるボランティア校正」と内容による振り分け
 → 掲示板メンバー(有志)が誤字脱字変換ミスを指摘
 → 修正内容が誰が見ても明らかなものについては、「管理者様」が代理修正して公開
 → 内容が医学的判断を伴うものについては管理者様から、田澤先生にご確認していただき修正

実例1)https://nyuugan.jp/blog/52681
誤:腋窩リンパ節をレベル3まで各絵師、
正:腋窩リンパ節をレベル3まで郭清、

→ ✖️各絵師 ⭕️郭清 明らかに誤りなので管理者様のご判断で修正

実例2)https://nyuugan.jp/column/52474
誤:腋窩鎖骨下リンパ節(手術可能)と傍胸骨・鎖骨上・縦隔リンパ節(手術不能)に明確に分けられます。
正:腋窩鎖骨下リンパ節(手術可能)と胸骨傍・鎖骨上・縦隔リンパ節(手術不能)に明確に分けられます。

→ ✖️傍胸骨 ⭕️胸骨傍 もしかして、「傍胸骨」という用語もあるかもしれない⁉️ので、
管理者様から田澤先生にご確認していただく

といった感じの運用ではいかがでしょうか。

ちなみに実例1の乳がん手術ブログは私🌸のようでございます💦
採用2回目の“ハンコ”いただきました🙇‍♀️

②QAのタイトルに田澤先生が副題をつける について
毎回のQAに田澤先生がサブタイトルをつけるのは少し大変かなと思いますので、
「タグ付け」をするのはいかがでしょうか。

現在、検索窓を設置していただいており、それはそれで便利なのですが、例えば「トリプルネガティブ」と検索すると
「進行の早いトリプルネガティブではないかと不安です」とか
「もしトリプルネガティブだったらと思うと夜も眠れません」といったような😠
仮定、不確定な内容であるにも関わらず、「トリプルネガティブ」の検索結果としてヒットしてしまいます。

そこで、田澤先生がQAの公開をする際に、内容に合った「タグ付け」をします。
そうすることで、閲覧者は同じ内容(タグ)でソートされた他の記事を読むことが容易になります。

これであれば、ふじりんご🍎さんがご指摘されているような「質問者が付けたタイトルと実際の内容とのズレ」も解消されるのではないかと思います。
タグの種類はあらかじめ準備し、田澤先生が内容に合致するタグ(複数)にチェックを入れて公開、といった具合です。
※参考画像を添付いたします。

管理者様へ
★ご参考1
知っておきたいWordPressのタグの基本と付け方
https://ferret-plus.com/13945

「この記事を読んだ人はこちらも読んでいます」のような関連記事のレコメンド機能もあるといいかもしれません。
★ご参考2
WordPressに関連記事を表示させるレコメンド系プラグイン10選
https://ferret-plus.com/8592




ソメイヨシノ🌸
2020-07-12 02:32:43  乳プラ改変

田澤先生

ソメイヨシノ🌸です。

今週のコラム 244回目 再発(再発と言われた方へ) vol.1 局所再発

今週のコラム 244回目 再発(再発と言われた方へ) vol.1 局所再発

上記コラムに、胸骨傍リンパ節を追記していただきましてありがとうございました🙇‍♀️
そうなんです。ご本人(○さん)に聞いたところ、胸骨傍までなら保険適用だったようなのですが、
混合診療NG🙅‍♂️なので、「縦隔リンパ節を含む全ての照射」が自由診療となってしまったようです。
病勢の進行度だけでなく、治療費の面においても、
「もっと早く決断を促すことができればよかった、時計の針を戻せたらいいのに!」とかなり後悔しました😢
しかし、命の値段と考えれば、高くはないのかと思います。
そして、事情をご存知ないので仕方ないのかもしれませんが、
残念ながら放射線科でも「遠隔転移扱い・根治は望めない」というようなことを
ほのめかされてしまうようです。

ーーーー
★(広義の)領域リンパ節再発(縦隔、頸部)
★「全身療法」と「tomotherapy」上手くバランスさせて、十分根治が狙えると思います。
★ 注)部位によっては「保険適応外(自費?)」となるようです。(但し、非常に効果が高いので「やらないのは勿体無い!」)
ーーーー

縦隔リンパ節は、規約上は領域リンパ節を外れるため、「遠隔転移です」と言われてしまうかもしれません。
田澤先生、外来診療の場で
「遠隔転移ではなく(広義の)領域リンパ節です」
「(放射線科で遠隔転移と言われるかもしれないけれど)根治を狙える可能性があります、やらないのは勿体無い!」
もし再び○さんのような患者さんがいらっしゃったらなら、力強く送り出していただけたら嬉しいです。




ソメイヨシノ🌸
2020-07-12 01:33:56  掲示板 2020年7月12日(日)

ふじりんご🍎様へ

2020年7月6日 at 12:32の投稿で、

スレッド 「乳プラ改変」

テレワークの合間の慌ただしい投稿で、
敬称が抜けてしまっておりました。
(言い訳ですね💦)大変失礼いたしました。




ソメイヨシノ🌸
2020-07-12 00:21:56  乳プラ改変

田澤先生

いつもありがとうございます。
ソメイヨシノ🌸です。
今回は大ヤギ🐐専務がついに登場するかもしれませんが…

ーーーーーー
『Dr.Tは「トリプルネガティブを悪者にしない!」と口酸っぱくおっしゃっているのでQ&Aを読み込めば安心はできたのですが、あの記述は事実として必要なものでしょうか?』
ーーーーーー

について、
ブログで田澤先生の乳プラの歴史とご説明は拝読したのですが、乳プラ改変は議論もOK🙆‍♀️とのことで、田澤先生執刀のトリプルネガティブ患者当事者4名(➕タブタイプの異なる2名)の声を代表してお伝えしたいと思います。

それは、(現在ページが閲覧できない状態になっていますが)
『客観的な研究による事実としての情報や、統計の数字・グラフを掲載して欲しい』です。

田澤先生が常々おっしゃっているように、トリプルネガティブは除外診断なので、一様に語れないないことには留意しなければいけません。

しかしその中でも大きな傾向というものはあり、(早期で見つかれば良いですが)増殖能が高く中間期以降で見つかることも多い、増殖能が高いゆえ可視化の時期が早い、標的治療薬に乏しい(★)ため、再発後の生存中央値が短い傾向にあるということは事実かと思います。

診断前や治療中に、再発後のことを考える必要はない、という考え方はもちろん賛同いたしますし、やるべき治療は決まっているのだから前向きに目の前の治療に取り組めるような、モチベーションを保てるページにしたいというお気持ちは解ります。

しかしながら一方で、低い確率の方に入ってしまった当事者からすれば、自分の存在をないものとされているようにも感じてしまいます。(これは、トリプルネガティブ患者だけではなく、組織型が少数派だったり、治療を断念しなければいけなかったり、予想もできないような症状や後遺症に悩まされたりする人たちにも通じることかと思います。)

ーー

(★)既に保険適用となっているBRCA1/2陽性に対するPARP阻害剤(オラパリブ)、PD-L1陽性に対する免疫チェックポイント阻害剤(アテゾリズマブ)という2つの標的治療薬については、改変後のトリプルネガティブ治療のページに、コラムへのリンクを追加していただけますとうれしいです。

今週のコラム 135回目

今週のコラム 135回目 対象者をBRCA変異のある転移再発乳癌に絞った臨床試験がOlympiADなのです。

今週のコラム 139回目

今週のコラム 139回目 202x年には、術前診断時のサブタイプの検査が「ER, PgR, HER2, BRCA」となるのです!!(おそらく)

Olaparib (リムパーザ)とatezolizumab(テセントリク)

Olaparib (リムパーザ)とatezolizumab(テセントリク)

また下記、江戸川病院さんでは行っていないかと思いますが、関連情報として掲載していただけますと幸いです。
●HBOC遺伝カウンセリングと リスク低減乳房切除術・乳房再建術とリスク低減卵管卵巣摘出術

今週のコラム 232回目

今週のコラム 232回目 BRACAnalysis検査の適応拡大 2020/4/13依頼分より

ーー

長くなってしまいましたが、
たとえシビアな事実であっても正しい情報を知り、目を逸らすことなく学び受け止めて、
私たちは治療を乗り越えています。そして『シビアな現実を克服するための活動』も行っていきます。

正しく知り、正しく恐れ、正しく励まされる。そんな患者でありたいと思っています。