乳がんに関するQ&Aを更新しました。
治療の方針について [管理番号:6818] 先月(下旬)日に乳がん検診に行き 3センチの乳がんがあると診断を受け9/(中旬)大学病院で検査を受けました。 MRIの結果左胸(乳輪の上)2.7cm サブタイプはルミナールB/HER2- 主治医先生の提案は 乳輪のすぐ上だとやはり小さくしてからでないと |
ルミナールBの術前抗ガン剤について [管理番号:6551] 6月○○日 右乳房部分切除術+腋窩郭清 6月○○日 病理結果 術後ドセタキセル×4回 放射線療法 ホルモン療法タモキシフェン10年の予定です。 術前のルミナールBの診断はグレーゾーンでAかもしれなかったでしょうか? そもそもルミナールAで抗ガン剤は必要はなかったのでしょうか? |
ホルモン療法の休薬について [管理番号:4190] ステージ2Aで右胸温存手術と放射線治療後にホルモン療法(ゾラデックス+タモキシフェン)をしています。 1年5ヶ月位になりますが、ずっとホットフラッシュ、のぼせで真冬でも汗をかいています。 漢方薬も飲んでみましたがあまり変化がなく、いつかは体が慣れてくるだろうと我慢してますが、血圧も高くなり年末から降圧剤服用になってしまいました。 高血圧も休薬したら落ち着くでしょうか?ホルモン療法が始まってから生理はありません。 ゾラデックスを後2回した後に検査をして閉経であればアリミデックスに変えるよう言われています。 私としては、少し休薬するか、薬を変えてみたいと思います。 <女性:55歳> |
術後の抗がん剤の種類 [管理番号:2241] 術後の病理結果から田澤先生には、TC療法を薦めて頂いておりましたが、現在の主治医からは「浸潤径とリンパ節の転移個数 pT2(4cm)pN2(5個)年齢の事も考え、もう少ししっかりした治療をしてはどうか」と言われ、FEC~ドセタキセルを薦められました。 <女性:40歳> |
病院A、Bのエコー画像の違いについて [管理番号:6817] 9月始め頃、浸潤性乳管癌と告知 →壊死(3本中、2本)、炎症性細胞浸潤(3本中、3本)、浸潤性乳管癌巣(3本中、1本)が見つかりました。 →病院Aに不信感があり、病院Bへ転院 先日、病院Bでエコー検査 自分で触っても、感触が変わっています。 病院Aで診て貰ってた際、腫瘍について「柔らかい」と、よく言われていた事も気掛かりです。 先生に伺います。 エコー技師によって、こんなにも違って映る物ですか? |