ST-MMT後に手に触れるシコリが消えた場合の診断結果について
■女性50歳
■病名:非浸潤性乳菅癌(右)、乳腺症(左)
■症状:胸のしこり(があった)
■ST-MMTの検査によって、手に触れるシコリが取り切れた場合、シコリを形成していたのに、非浸潤癌という検査結果が、術後病理で浸潤癌に覆ることはありますか? …
乳がんは江戸川病院
■女性50歳
■病名:非浸潤性乳菅癌(右)、乳腺症(左)
■症状:胸のしこり(があった)
■ST-MMTの検査によって、手に触れるシコリが取り切れた場合、シコリを形成していたのに、非浸潤癌という検査結果が、術後病理で浸潤癌に覆ることはありますか? …
■女性61歳
■病名:乳がん
■ステージ4だから手術しても意味が無いから、一生抗がん剤を続けると言われて落ち込んでます。
先生なら手術できますか? …
■女性52歳
■病名:浸潤性乳管がん
■症状:鎖骨上リンパの腫れ
■「おそらく再発だろう」とのことで、細胞を針で取り、9月(中旬)日まで結果待ち。
処置後に遠隔転移がないとしての今後の治療について聞くと、抗がん剤、放射線、ホルモン治療、かな…とのこと。
リンパのレベル3については手術していないとのこと。
まだ細胞の結果待ちの状況ですが、今が田澤先生のおっしゃっている「ターニングポイント」なのではと思います。 …
■女性39歳
■病名:葉状腫瘍または線維腺腫
■症状:胸のしこり
■田澤先生にぜひお願いしたいのですが、私のような腫瘍の形(扁平で縦横比が低い、線維腺腫の可能性が高い)でも先生に手術をお願いすることは可能でしょうか。 …
■女性51歳
■病名:卵巣がん疑い
■症状:腰痛、下腹部痛
■三年前乳がん2bで手術、化学療法、放射線治療現在はホルモン薬(タモキシフェン)を服用しております。
先週より腰痛、下腹部痛があり、婦人科を受診したところ、卵巣に10cmの腫瘍、一部充実性悪性が疑われるとのことで、
昨日MRI検査を行い、今結果待ちです。 …
葉状腫瘍については、最初の手術が大切とのことで、先生にオペして希望なのですが、(東海)県からに伺うようになりますのでいくつか質問がらごさいます。
1。入院期間はどのくらいか。
2。退院後の通院が必要か。
3。オペは最短で、いつくらいにやってもらえるのか?
4。病理検査の結果悪性の可能性があるのか。
■病名:葉状腫瘍
<女性:41歳> …
そのクリニックでは針生検まではできるのですが、腫瘤が5㎜と小さいので針生検(バネ式)は的を外す恐れがあるのと、本来1cmほど採れば良い組織を2cmほど採ることになることから、勧めたくないとのこと。
どうしても確定診断を受けたいなら、設備のある病院でマンモトームか外科的生検を受けられるように紹介状を書くと言われました。
さらに もしもマンモトームをするなら、
しこりの元の位置がわからなくなることを考慮して、事前にMRI をとっておくのも良いかもしれないという意見でした。
その一方で当面何もせず、2~3カ月後に再度エコーで大きさの変化を見るという案も出され、どうしたものか迷っています。
腫瘤の形状は不整で境界明瞭(素人目にはツノが一本あるマリモ型)、一部微細分葉状。
乳管との交通あり、血流なし。
現在56才ですが、直近の9年間ホルモン補充療法を続けていました。
田澤先生のご意見をお聞かせいただければありがたいです。
■病名:浸潤性乳管癌(硬癌)
<女性:56歳> …
つい先日の10月(上旬)日 左胸にシコリ発見。
(上旬)日に乳腺外科クリニックにて針生検を依頼。
(中旬)日に左乳癌、Tis。
MG;C1 US;左6時に不整形、境界明瞭粗造な低エコー腫瘤(6 3 5ミリ NTD22ミリ) CNB;DCIS <病理結果>DCIS,suspected<所見>いずれも乳腺組織で嚢胞状充実性の構造を
主体とする癌細胞の増殖が認められる。
粘液産生傾向があり一部では浸潤も疑われるが、この標本からは断定できず。
ーー以上のような結果にて (中旬)日に紹介された大病院を受診。
そこで 再度、エコー。
(2度目のマンモは拒否) 医師は1センチくらいの病変と言う。
(クリニックでは6ミリ程という診断だったが その差違は針生検後の血種の関係かもしれないと言われる。) さらに、「2度目のエコーで診ても、良性のような形のシコリですね」と。
私は医師に「左全摘でお願いします」と伝える。
■病名:左乳がん
■症状:胸のしこり
<女性50歳> …
2017年11月に田澤先生に右胸全摘手術をしていただきました。
現在もお世話になっており、ホルモン剤服用中です。
ステージ2a、腫瘍径2.5cm、Ki67は60%と高かったのですが、
オンコタイプDXを受けて低リスクとなったため、抗がん剤はしませんでした。
前々回(9月)の診察時に採血があったのですが、病院に到着するのが遅くなってしまったため、診察までに結果が間に合わず、次回頂くことになっていました。
前回(12月)結果を頂き、診察後に数値を確認したところ、
今までずっと「N」だったCA15-3が12.8でした。
■病名:充実腺管癌
<女性45歳> …
2014年に温存手術を受け局所再発が判明し、2018年に田澤先生にご相談しご執刀いただいた者です。
現在は近医で経過を診ていただいておりノルバデックスを服用しています。
先日、膣より4.5cmのポリープが出て摘除しました。
その際にチョコレート嚢胞3.5cm、筋腫5cm、ポリープ2.5cmがある為、子宮卵巣全摘を勧められました。
経過観察から子宮卵巣全摘まで多岐に選択肢があると説明を受け、卵巣摘出するとノルバデックス服用も止めることができると説明を受けました。
乳がんプラザを拝見しているとノルバデックスの影響で嚢胞が大きくなり、別の薬に代え小さくなった等の書き込みがありました。
現在、子宮体がんの検査結果を待っています。
田澤先生ならどのようなご診断されるかとご質問しました。
■病名:乳がん
<女性47歳> …