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MRI画像診断の信憑性について

質問です。

MRIの画像診断の信憑性はいかほどのものなのでしょうか。
エコーだと技師の経験により診断の信憑性がかわるようですが。
因みに、エコーは主治医自ら行いました。

まだ良性の腫瘍や嚢胞などの可能性も残っているものなのでしょうか。
4月の人間ドック以降、目立った自覚はなく、触った感覚でも現在の位置にしこりを確認しておりませんでした。
いきなりこんなにも大きくなるものでしょうか。
■症状:胸のしこり
■病名:浸潤性乳管癌
<女性:49歳> … …【詳しく読む】MRI画像診断の信憑性について

トリプルネガティブの術後化学療法について

先日、母が左乳房全摘出手術を受けました。

手術後の診断は

ステージ1A
大きさ1cm
浸潤性
リンパ節転移 陰性
トリプルネガティブ
となります。

 状態が浸潤性で微小転移の可能性があること、タイプがトリプルネガティブであることから
術後に再発予防の為の化学療法を受けることを担当医から勧められ、
何もしないのもやはり怖いということもあり、
高齢であることに不安もありましたが化学治療を受けることを決めました。

 当初AC療法(アドリアマイシンとエンドキサンを3週間毎4回)の12週間の治療説明を受け、治療を開始しましまたが、
1回目の投与を受けた翌週にAC療法の後にパクリタキセル週1回を12週間の治療も受けたらどうかと勧められ、
その治療を受け入れるか否か、判断をつき兼ねて悩んでおります。
■病名:乳癌
<女性:72歳> … …【詳しく読む】トリプルネガティブの術後化学療法について

乳癌と診断されました

母の病状が気になり質問させていただきました。

数日前に乳癌と診断されました。

まだ体のどこかに転移していないか調べるため10月(上旬)日にPETを受け、(中旬)日にMRIなどを受けた後、ステージと治療方針を話してもらえます。

左胸にしこりがあり5cmほどで、リンパにもいくつかのしこりがあるそうです。

詳しい検査結果はわからないのと、一緒にいたのですがショックが大きすぎて覚えていないところもあります。

母は3ヶ月前に健康診断を受けたのにしこりは見つからなかったのですが、胸に違和感があり、産婦人科でみてもらうと、近くの癌センターで再検査してもらうよう言われました。

そこで、針生検したところ乳癌とわかりました。

しこりが5cmもあるのに見つからないものなのでしょうか。
また5cmもあるとだいぶ進行しているのではないかと不安です。

リンパ節にもしこりがあるようで、転移していないか心配です。

詳しくは聞けていないのですが、最近癌が見つかった辺り、腕や右胸が痛いことがあるようで、骨転移しているのでしょうか。

また、頭が重く感じることもあるようで脳転移ではないかと不安でしかたありません。

本人はいたって元気なのですが、ステージが4であることもありえるのでしょうか。
■病名:乳癌
<女性:55歳> … …【詳しく読む】乳癌と診断されました

転移している可能性と妊娠などについて

【お聞きしたいこと】

①上記先生の治療方針は妥当と考えられますでしょうか?
(私、夫は、妥当かな、と感じておりますが、やはり骨折の件もあり転移は大変不安です。
その可能性は高いといえますでしょうか?)
②来年5月にダンスのステージ予定があり、それを励みに治療を頑張りたいです。

左リンパ郭清のあと、抗がん剤の効果などにもよると思いますが、ダンス復帰できる
可能性はどのくらいのぞめるものでしょうか?
③私としましては、1日でも長く夫と一緒にいたいのが最優先で、乳房の美観にはあまりこだわりないです。

しかし全摘したから再発しないともいえないようですし、
迷いがあるのも実は正直なところです。

まずは全摘→しばらくして再建が妥当かと考えていますが、
もし転移があった場合、全摘→再建にかかるエネルギーというものは、先生の印象として
たえうるものでしょうか?抽象的な質問で申し訳ないです…どういう方が多いのかなと思いまして…
④骨肝の転移がない場合ステージⅡb
転移があればステージⅣという把握で宜しいでしょうか?どうしても怖くもあるのですが生存率が気になります。
■病名:乳がん
<女性:36歳> … …【詳しく読む】転移している可能性と妊娠などについて

反対側にもしこりが・・・

私の、3年前と反対側の胸へのしこりは、転移や再発ではないのでしょうか?
1年前のマンモには、
こんなしこりはありませんでした。
1年でこんなに大きくなるものなのでしょうか。

ホルモン療法をしていても、
癌ができるということは、あるんでしょうか。

左の乳がんとは、全く無関係なのでしょうか。
私は抗がん剤はしておらず、そのために今回の癌ができてしまったとしても
それは後悔していません。
■病名:乳がん
■症状:肺・肝転移
<女性:47歳> … …【詳しく読む】反対側にもしこりが・・・

今後の治療法について

①新たな治療を模索しています。
QOL維持のためホルモン治療をしていきたいのですがリュープリン、ノルバデックス以外の閉経前ホルモン治療薬は他にありますか。
やはり抗ガン剤しかないでしょうか。
子供達には病気のことは話していないので脱毛は避けたいのです。

②このまま腋窩付近のひきつれが進んでいくと腫瘍が皮膚を突き破ってくる可能性はありますか。

③骨の転移があって10年も痛みが全くないということはよくあることですか。
■病名:乳がん
<女性:43歳> … …【詳しく読む】今後の治療法について

再発骨転移(胸椎)への治療方針や現在の病状について

母は現在再発転移(胸椎への転移)で、ステージ4の治療中です。

<経過>
2016年11月:乳がんステージⅢbとの診断
※2,3年前からしこりを自覚していたようでした。

2016年12月~2017年6月:術前化学療法 EC+DOC
2017年7月:全摘手術
     (Ng2、Grade1b、ER70%、PR5%、HER2 FISH-)
2017年8月:放射線治療
2017年8月~:ホルモン剤(フェマーラ)を服用

手術後は、年に一度経過をみることとし、
2018年7月中旬に、約一年ぶりの血液検査、骨シンチ、CTを行いましたところ、
胸椎への集積が見られてMRIで詳細を調べ、1か所の骨転移と診断されました。

→「T11椎体は、T1強調画像で低信号、STIRで高信号、拡散強調画像で高信号を示しており、骨転移と考える。

  明らかな病的骨折の所見は認めない。
腫瘍の脊柱管内や傍椎間孔内への
への進展も認めない。」
 

その際の腫瘍マーカーは
CEA:9.1(2016年初診断時からほぼずっと横ばいで基準値超え)
CA15-5:11(初診断時25術後ほぼ横ばい)

今後の治療方針として、フェソロデックス+イブランス+ランマークで進めようという医師からの提案があり、先日8月頭から治療を開始しました。
<女性:55歳> … …【詳しく読む】再発骨転移(胸椎)への治療方針や現在の病状について