診断を待つ極度の不安
浸潤性乳管癌と非浸潤性乳管癌が左胸にあります。
浸潤性乳管癌の方は22ミリ。
非浸潤性乳管癌の方は広く点々と左下に広がっており、全摘しかないそうです。
昨日紹介状を持って治療をする病院に行き、明後日、PET検査です。
転移などなければ手術できます。
手術できるならどんなにいいかと思います。
どんな治療でもしますと主治医の先生には伝えてます。
ERプラス90%
PRプラス80%
HER2score3
ki67:20-30%
です。
これもポジティブに考えたいのですが、主治医の先生は「そういうふうに考えるのもありですよね」的な答え方です。
受けようと思いながら検査があいてしまい、血性の分泌物で乳腺科に行き、それから検査検査で、精神的にかなりきつく、やっと今PET検査手前まできました。
■病名:乳がん
<女性48歳> …