乳がんの手術は江戸川病院|乳がんプラザ

[管理番号:5817]
性別:女性
年齢:43歳
初めまして。
11月初めに右胸乳首の上辺りにしこりを発見し、翌日乳がん検診をしてもらいましたらマンモグラフィーには映らなくて触診とエコーでやっぱりしこりを発見しその日に針生検をしてもらいました。
1週間後、
1センチのしこり悪性の疑いがあるので組織診をやって下さいと言われ別の医療センターに紹介状を書いてもらいその病院でもう一度マンモとエコーをしてもらい前回の針生検はほとんど取れていないみたいだからもう一度針生検をすると言われ組織診は止めてもう一度針生検をやってもらいました。
その後診察室でエコーの画像を見た先生はやはりガンの感じだね。
と言われしこりの大きさを聞いたら2cm弱と言われ少し動揺してたら先生に「今はしこりの大きさはそんなに気にしないでいい」と言われましたがリンパ転移していないか不安でいっぱいの状態です。
その1週間後に針生検の結果、癌だったねとだけ言われその後、MRI、骨シンチ、CTと述前検査を済ませ今日全ての結果を聞きに診察に行ったのですが先生からは骨、脳への転移はありませんでしたので来週(中旬)日予定通り手術しましょうとだけ言われステージとか実際のしこりの大きさとか全く言われず診察を終えようとしたので、
私から「自分の今の状態が全然わからないのですが手術前日に全ての説明を受けるのですか?」。
と聞いたら「そうですね。」って言われ少しだけ話してくれたのが「癌の広がりが大きいので全摘になります」とだけ言われ診察が終わりました。
元々、最初の癌検診での先生のお話では早期で10mmのしこりと言っていました。
それから約10日間で1cmから2cm弱に大きくなったのでしょうか?それとも計る先生での誤差なのでしょうか?
2cm弱が正しい大きさでしょうか?
広がりが大きいとの事を言われたのでさらにしこりは大きいのでしょうか?
それと、もうリンパ転移の可能性は高いでしょうか?
私のステージはどれくらいなのでしょうか?
先生はステージを教えてくれないのはかなり
進行しているからなのでしょうか?
乱文で情報も少ないので回答が難しいかと思いますが
是非ご回答宜しくお願いします。
ちなみに昨年のがん検診でのマンモグラフィと触診では異常無しでした。
宜しくお願いします。
 

田澤先生からの回答

こんにちは。田澤です。
十分な説明のないまま(極めて無駄な)CTや骨シンチを撮影されていることを極めて残念に思います。
質問者が不安になるのも全く無理のない事です。
もう少し、物事を考える医師が増えることを願います。
「約10日間で1cmから2cm弱に大きくなったのでしょうか?それとも計る先生での誤差なのでしょうか?」
⇒明らかに「測定誤差(測り方の違い:腫瘍は完全な球体ではないので、角度によって大きさは当然ながら変わるのです)」です。
「2cm弱が正しい大きさでしょうか?」
「広がりが大きいとの事を言われたのでさらにしこりは大きいのでしょうか?」

⇒その「骨シンチ、CT好きの医師」のコメントを私が信用できる理由がありません。(説明が不十分なようです)
「それと、もうリンパ転移の可能性は高いでしょうか?」
⇒そう考える根拠が全く見当たりません。
 私には(その骨シンチ医師よりも)最初の医師(針生検は上手くない様ですが)の「早期で10mmのしこりと言っていました」というコメントの方を信用します。
「私のステージはどれくらいなのでしょうか?」
⇒1期の可能性が高い様です。
「先生はステージを教えてくれないのはかなり進行しているからなのでしょうか?」
⇒その「骨シンチ医師」がですか??
 たんに(その医師が)「積極的に、説明をしないだけ」のように思います。
 
 

 

質問者様から 【質問2 何もわからない状態で不安】

性別:女性
年齢:43歳
管理番号5817
こんにちは。
先日は不安でいっぱいだった私に素早いお返事本当に感謝しています。
無事に手術も終わりホッとしていたのもつかの間、病理結果でトリプルネガティブと聞きまた不安でいっぱいになりメールさせて頂きました。
よろしくお願い致します。
12月中旬に右胸全摘出手術
腫瘍経 17mm 浸潤性乳菅癌
pTNM分類
T1c N0 M0
トリプルネガティブ
ki 80%
抗がん剤の治療しかできないと言われTC療法のみ 3週間毎4回やると言われました。
転移はないが浸潤しているので再発予防です。
無治療なら再発率15%だけどTC療法で
半分近くまで減少するだろう!だからやりましょうと言われました。
再発率が下がるのであればTC療法をやる決意でいますがやはり抗がん剤の副作用が怖いです。
副作用は個人差があるかとは思いますがやはり強いですか?
先生のおっしゃったようにTC療法で再発率が
下がりますか?それともあまり変わらないですか?
次、再発した時はもう治療方法は無いのでしょうか?
できれば田澤先生からの見解の私の無治療とTC療法をやった時の再発率と5年もしくは10年の生存率がわかれば是非教えて下さい。
いつも情報が少なく回答が難しいかもしれませんがご回答よろしくお願い致します。
 

田澤先生から 【回答2】

こんにちは。田澤です。
予後はステージで決まり、サブタイプは(予後ではなく)治療法とのみ関係する。
ネットを開くと「トリプルネガティブは…」みたいなものを読んでいるのかもしれませんが、上記の通りです。クダラナイ情報に振り回されずに、
1.早期である事⇒予後良好
2.サブタイプがトリプルネガティブであること⇒術後療法として抗癌剤が必須
以上、シンプルに考えましょう。
「転移はないが浸潤しているので再発予防です。」
⇒その通り、
 浸潤癌で有る以上、サブタイプに応じた治療をすべきなのです。
「副作用は個人差があるかとは思いますがやはり強いですか?」
⇒かなりの方がやっている治療ですから…
 「案ずるより産むがやすし」です。
「先生のおっしゃったようにTC療法で再発率が下がりますか?それともあまり変わらないですか?」
⇒下がります。
「次、再発した時はもう治療方法は無いのでしょうか?」
⇒別の抗癌剤になります。
「できれば田澤先生からの見解の私の無治療とTC療法をやった時の再発率と5年もしくは10年の生存率がわかれば是非教えて下さい。」
⇒       無治療   抗癌剤
再発率     26%   14%
10年生存率  84%   90%





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