トリプルポジティブの抗がん剤の選択について [管理番号:12531]
女性39歳
■病名:左乳がん
■2通りの薬物療法を提案していただきました。
①タキサン系薬剤+抗HER2療法 4コース→アンスラサイクリン 4コース→抗HER2治療 14コース
②ドセタキセル(タキサン系薬剤)+カルボプラチン(白銀製剤)+抗HER2治療 6コース→抗HER2治療12コース
化学療法終了後はタモキシフェン療法を開始。
②は副作用がきついけれど抗がん剤による心不全のリスクを回避できると聞きました。
主治医の先生も悩みどころだと言っておられ持ち帰って考えることになったのですが、先生ならどちらの治療法を選ばれるでしょうか? …
女性39歳
■病名:左乳がん
■2通りの薬物療法を提案していただきました。
①タキサン系薬剤+抗HER2療法 4コース→アンスラサイクリン 4コース→抗HER2治療 14コース
②ドセタキセル(タキサン系薬剤)+カルボプラチン(白銀製剤)+抗HER2治療 6コース→抗HER2治療12コース
化学療法終了後はタモキシフェン療法を開始。
②は副作用がきついけれど抗がん剤による心不全のリスクを回避できると聞きました。
主治医の先生も悩みどころだと言っておられ持ち帰って考えることになったのですが、先生ならどちらの治療法を選ばれるでしょうか? …
トリプルネガティブタイプの術後の抗がん剤治療について [管理番号:12530]
女性59歳
■病名:乳癌
■症状:部分切除手術しました
■トリプルネガティブタイプで部分切除手術を2週間前に行いました。
術前のMRIでは1、2cmでしたが、病理結果は、8mmで、リンパ転移、脈管、断面共に無し。ただしグレード3とⅢ。Ki-67→64%です。抗がん剤治療をするかしないか選ぶように主治医の先生から言われています。
「抗がん剤使用後の確固たるデータが無いけど、グレード3とⅢだから、してもいいかな~。でも副作用が治らない場合もあるからね~。」と言われ、頭も混乱している現状です。 …
女性59歳
■病名:乳癌
■症状:部分切除手術しました
■トリプルネガティブタイプで部分切除手術を2週間前に行いました。
術前のMRIでは1、2cmでしたが、病理結果は、8mmで、リンパ転移、脈管、断面共に無し。ただしグレード3とⅢ。Ki-67→64%です。抗がん剤治療をするかしないか選ぶように主治医の先生から言われています。
「抗がん剤使用後の確固たるデータが無いけど、グレード3とⅢだから、してもいいかな~。でも副作用が治らない場合もあるからね~。」と言われ、頭も混乱している現状です。 …
超音波検査にて腫瘤が複数個見つかりました [管理番号:12529]
女性44歳
■病名:乳がん疑い
■乳腺クリニックを受診し、マンモグラフィ、触診、超音波検査をしていただきました。
女性44歳
■病名:乳がん疑い
■乳腺クリニックを受診し、マンモグラフィ、触診、超音波検査をしていただきました。
??マンモグラフィ→あきらかな腫瘤(石灰化なども)は写ってはおらず、「ただ少し脂肪?(はっきりお聞きしなかったのですがそうおっしゃったような)の引き込みのような流れが見られる。心配。エコーで診てみましょう」と。
??触診→「(13時方向)たしかに少し盛り上がっている。凹み部分共にあまり硬く触れるようなしこりは感じられないが何かあるかな。どちらかというと弾力はある。脂肪が間でクッションのようになっている場合もあるからね」というおっしゃり方でした。 …
粘液癌の予後について [管理番号:12528]
女性40歳
■病名:粘液癌
■今年の2月の初め頃に右全摘をしました。病理検査の結果は、
粘液癌・大きさ18×16mm・ステージ1a・リンパ転移なし・悪性度1・ki67、10%・ERとPR陽性・HER2陰性でした。
今後は、タモキシフェンを5年間服用することになりました。
女性40歳
■病名:粘液癌
■今年の2月の初め頃に右全摘をしました。病理検査の結果は、
粘液癌・大きさ18×16mm・ステージ1a・リンパ転移なし・悪性度1・ki67、10%・ERとPR陽性・HER2陰性でした。
今後は、タモキシフェンを5年間服用することになりました。
質問ですが、今度再発や転移は、どのくらいの確率でありますか? …
非浸潤性乳管癌からの診断変更 [管理番号:12527]
女性45歳
■症状:6mmしこり、自覚症状なし
■2月初旬、人間ドックで左胸にしこりがあるとのことで、精密検査を受けました。
マンモグラフィーと針生検になります。
マンモグラフィーでは特になにもうつらず、針生検では6mmの非浸潤性乳管癌と診断されました。
次回MRI検査の予約をして帰宅。
女性45歳
■症状:6mmしこり、自覚症状なし
■2月初旬、人間ドックで左胸にしこりがあるとのことで、精密検査を受けました。
マンモグラフィーと針生検になります。
マンモグラフィーでは特になにもうつらず、針生検では6mmの非浸潤性乳管癌と診断されました。
次回MRI検査の予約をして帰宅。
ショックで何も食べられなくなり、抗不安薬を飲みながら過ごしておりました。
つらい日々を過ごしておりましたところ、先日病院より連絡があり、複数人の病理医のカンファレンスの結果、これは悪性ではないのではとの判断がおりたとのことで、診断が乳房線維腺腫へと変更となりました。
半年ごとの経過観察でよいとのことです。 …
良性腫瘍 何度も細胞診 [管理番号:12526]
女性40歳
■病名:線維腺腫の石灰化
■1 あれから数ヶ月で何か石灰化が増え悪化してるということでしょうか。
女性40歳
■病名:線維腺腫の石灰化
■1 あれから数ヶ月で何か石灰化が増え悪化してるということでしょうか。
2 細胞診は昔していても、また再度しなくてはならないのでしょうか。
それともそこの病院では細胞診していないのでした方がいいと言うことでしょうか。
3 線維腺腫の石灰化は問題ないと言っている専門医の先生と、小さい石灰化なのでまた病理検査をした方がいいという認定医の先生のどちらが正しいのでしょうか。
大きさは前回と変わらないと言われました。
そしてあまりあちこちで病院にかからないほうがいいとも言われました。 …