卵巣嚢腫によりタモキシフェン服用を中止してもよいか [管理番号:11139]
■女性46歳
■病名:乳癌、卵巣嚢腫
■卵巣切除術後も変わらず、タモキシフェン服用を継続したところ→残った左卵巣が肥大してくる(5cm)
そこで、医師の提案により実験的に3か月服用を中止してみたところ、
・タモキシフェン服用後ほとんどきていなかった生理がきた。
・左卵巣の大きさが正常値(3cm)に戻っていた。
■女性46歳
■病名:乳癌、卵巣嚢腫
■卵巣切除術後も変わらず、タモキシフェン服用を継続したところ→残った左卵巣が肥大してくる(5cm)
そこで、医師の提案により実験的に3か月服用を中止してみたところ、
・タモキシフェン服用後ほとんどきていなかった生理がきた。
・左卵巣の大きさが正常値(3cm)に戻っていた。
となったため、タモキシフェン服用を中止するか再開するかを迷っています。 …
全摘後の病理検査結果が部分切除でも問題なかった結果になりました [管理番号:11138]
■女性47歳
■病名:乳がん
■35歳の頃に片方、1期の乳癌となり部分切除と放射線治療、ホルモン治療を行い、毎年検診をしており、これまで指摘はありませんでした。
昨年もう片方に再検査の指摘があり、再度エコー検査を行い、細胞針を行い0期の乳癌と結果が出ました。
■女性47歳
■病名:乳がん
■35歳の頃に片方、1期の乳癌となり部分切除と放射線治療、ホルモン治療を行い、毎年検診をしており、これまで指摘はありませんでした。
昨年もう片方に再検査の指摘があり、再度エコー検査を行い、細胞針を行い0期の乳癌と結果が出ました。
その後MRIを実施したところ、広範囲であり、医師の判断は全摘となりました。
全摘手術後病理検査の結果、実際の癌はかなり小さい非浸潤癌で、部分切除でも本来は問題なかったとのことでした。 …
細胞診の精度について [管理番号:11137]
■女性45歳
■病名:乳がん
■始めは16mmの腫瘍だけでしたが、MRIにて怪しい影が見えたため再度超音波検査をしましたが判断がつかず、先日細胞診検査をしました。
■女性45歳
■病名:乳がん
■始めは16mmの腫瘍だけでしたが、MRIにて怪しい影が見えたため再度超音波検査をしましたが判断がつかず、先日細胞診検査をしました。
部分切除の予定でしたが、新たな影が悪性だった場合は全摘となります。
心配なのは、細胞診ははっきりと診断がつきづらいとのこと。 …
アリミテツクスの治療中ですが 薬の事や治療の継続についてどうするか [管理番号:11136]
■女性60歳
■アリミテツクスホルモン治療中てすが
今回骨密度調べて骨粗鬆症がわかりました。
骨粗鬆症用の薬を使用するとして
SERMエビスタやビビアント 製剤を使用した場合エストロゲンに関係しているので
乳がんの骨転移などの再発リスクを高めてしまわないかないかなども心配しています。 …
■女性60歳
■アリミテツクスホルモン治療中てすが
今回骨密度調べて骨粗鬆症がわかりました。
骨粗鬆症用の薬を使用するとして
SERMエビスタやビビアント 製剤を使用した場合エストロゲンに関係しているので
乳がんの骨転移などの再発リスクを高めてしまわないかないかなども心配しています。 …
エコー検査について [管理番号:10492]
■女性37歳
■症状:胸のしこり、しこり周りの痛み
■先生のコラムで、エコーでカテゴリー4は「境界不明瞭などがあると癌の可能性が非常に高い」とありましたが、境界が不明瞭な良性疾患はないのですか? …
■女性37歳
■症状:胸のしこり、しこり周りの痛み
■先生のコラムで、エコーでカテゴリー4は「境界不明瞭などがあると癌の可能性が非常に高い」とありましたが、境界が不明瞭な良性疾患はないのですか? …