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右乳癌骨転移

1年半前に、浸潤性乳癌(硬性型)NG1、ER:+、HER2:スコア2、ki-67:10%の温存手術をしました。

リンパ節転移無し、ステージ1で、レトロゾールでホルモン療法をしていましたが、
今年の初めから腰痛があり、MR検査をしたら、腰椎(L3)と仙骨(S1)に骨転移を疑うと言われ、PETCTをとりました。

骨転移で、フェソロデックスを始めました。
今後、ランマークも予定しています。

ステージ1で、転移は考えられるますか? 
他の臓器の原発は、ありますか? 
手術前に、PETCTで甲状腺の異常を指摘され生検をしましたが、良性の甲状腺腫といわれました。
■病名:右乳癌骨転移 骨粗鬆症
■症状:腰痛
<女性:55歳> … …【詳しく読む】右乳癌骨転移

トリプルネガティブ 術後化学療法の葛藤

3点質問させてください。

①7月中旬の病理検査結果待ちですが、私の場合、ddAC療法→ddパクリタキセル療法の治療が田澤先生も妥当だと思いますか?

②専門職採用で傷病休暇制度がない為、17年間勤務した職場を7月末で退職予定です。
治療終了後、就活しても現在の収入の確保が期待出来ないどころか、50歳を過ぎての就活はいくら専門職でも厳しいことを考えると、離職は断腸の思いです。
抗がん剤のメニューが最強で副作用の心配もありますが、好中球の激減等から勤続しながらでは厳しいとも言われました。
例えば、もう少し強度の低いものに変更し、2週に1回ならば、1週間目は副作用で静養しても回復してきた2週目に週2回位ならば勤務可能でしょうか?

③がん相談支援センターにも相談し、傷病手当金等の情報は得ています。
田澤先生は、トリネガは3タイプあり、予後良好なタイプの可能性、たまたは予後不良タイプの場合等を考えると葛藤します。
命は大切ですが、化学療法の途中でも様々な症状から中断も場合にはあったりもうかがうと大好きな仕事や生活を喪失してまで抗がん剤治療を受ける決心がつきません。
このこともご意見いただけますか?
■病名:浸潤性乳管癌 トリプルネガティブに近い範囲とのことです。
<女性:51歳> … …【詳しく読む】トリプルネガティブ 術後化学療法の葛藤

複数のしこりは転移ですか?

8月の下旬に右胸の上部のしこりに気づき、乳腺外科を受診しました。

マンモグラフィーと超音波の結果、自分で気づいていたしこり(1.9cmだそうです)の周りにも複数ちいさいしこりがあり、それとも別で乳輪の下にもしこりがあると言われました。

1.9cmのしこりだけだと良性:悪性が5:5だけども、周りに散らばっていることを考えると4:6ということで、一昨日(8/31)に太針生検をしてもらって診断待ちの状態です。

診察してくださったお医者さんからは「悪いものであったとしてステージ1になります」ということを言われました。

自分でも少し調べていてしこりの数ではなく一番大きいしこりの大きさでステージが決まるというのは知っていたのですが、複数できているということはすでに転移し始めている・もしくは癌の顔つきが悪いということなのでしょうか?
■症状:胸に複数のしこり
<女性:36歳> … …【詳しく読む】複数のしこりは転移ですか?

背中の左肩辺りの湿疹

田澤先生、貴重なお時間をいただき、ありがとうございます。

1年前に乳ガン、トリプルネガティブのステージ1を患いました。

(1.5センチ、グレード1、Ki値は忘れてしまいましたが高めだったと思います。)
ステージ1でしたが、全摘しています。

先程気がついたのですが、背中の左肩辺りに湿疹が10個ほどできていました。

これは皮膚転移や他の転移の可能性はありますでしょうか?
最近少しの体の変化でも転移ではないかと心配になります。

私のサブタイプは、一般的に3年再発がなければ大丈夫だと
ネットで見ましたがこの情報は正しいでしょうか?
お忙しいところ申し訳ございませんが、
ご回答宜しくお願い出来ますか。
■病名:トリプルネガティブ
■症状:背中の左肩辺りに赤い湿疹
<女性:63歳> … …【詳しく読む】背中の左肩辺りの湿疹