閉経前のオンコタイプの結果、リュープリン等について
質問です。
①ほぼ確定診断が下されるマンモトーム生検で良性の乳腺症といわれていたのに半年後の摘出生検で悪性となり、半年の時間のロスが悔やまれます。
これは最初の病理医が見落としてしまったのでしょうか?このようなことはよくあることなのですか?
②リュープリンの併用は40歳未満、化学療法閉経後の月経再開の場合適用となることをこのサイトで勉強いたしました。
私の場合はリュープリンなしで良いですか?現在、月経の周期が規則正しいことは全く気にする必要はありませんか?
③主治医は、オンコタイプの結果はおそらく低スコアだと思うが、もしも高ければアンスラサイクリン系とタキサン系を半年やりますとおっしゃっていました。
これは妥当でしょうか?
■病名:浸潤性乳管がん
<女性:44歳> …