ホルモン治療中の子宮体がん検診の実施について
2021/04 左乳房全摘出手術
術後病理の結果、
ステージ1(腫瘍2cm)
センチネルリンパ節生検 陰性(微小転移もなし)
HER2 陰性
サブタイプ ルミナールA
ki67値 39%
ki67の値が、グレーゾーンであったため、
Onco type Dxを実施しまして、
抗がん剤上乗せ効果がほぼなかったので、2021/06からホルモン単独療法(タモキシフェンを服用)で治療中の者です。
タモキシフェンを服用していると、子宮内膜が厚くなって、子宮体がんのリスクが高まることから、定期的な子宮体がんの検診が推奨される(1年に1回)、という記載を目にいたしました。
検査に初めて行くタイミングとしては、薬を服用しはじめて、どのくらい期間を経て、第一回目の検査を受けにいけばよろしいですか?
■病名:浸潤性小葉がん
<女性50歳> …