6月最終日です。
まだ梅雨は続きますが、6月と7月では印象違いますよね?(ここ最近は「梅雨終盤の大雨」に注意が必要ですが)
7月7日には梅雨明け?みたいにマンボウも言っていたし、気持ちにワクワク入ります。
「8686 トリプルネガティブ」を回答していて
抗がん剤前に「鎖骨下」までリンパ節転移があったのに、術前抗がん剤後に「2020年5月 左全摘、リンパ郭清(レベル2まで)」という手術をされています。
(その医師にとっては)「術前抗がん剤をする目的」は「自らが手術で楽をしたいため」(レベル3郭清しなくても済むため)と感じてしまいます。
画像上「消えたように見えた」リンパ節が(数年して)再発するケースは、しばしばあります。
その際には、(その病院では)「腋窩郭清しているから(レベル3の再発の)手術はしない」として、(遠隔転移ばりの)治療を行うのでしょうか?
「乳プラ改変」スレッドでも書き込みがありましたが、
手術の不備による「局所再発」も(遠隔転移同様に)ベルトコンベアに載せられて、(手術の選択肢のない)腫瘍内科へ紹介され「永遠と再発治療される」
統計的には有意差は無いかもしれませんが、実際にそれを目にすると見過ごせない。
そんな思いなのです。
年齢 70-79歳
入院期間 4日間
痛み ほとんどなし
大変親切にして頂きありがとうございます。
心より感謝いたしております。
朝も夜も声をかけてくださり心強く感じました。