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妊娠中 嚢胞 石灰化 ピル

質問↓
・マンモグラフィーをうけるべきか。

・今までみてもらってる先生はマンモグラフィーをうけるまではいかない、良性の石灰化と自信があるのでしょうか。

・マンモグラフィーをやるとしても今まで行っているクリニックでした方がいいのか。

(マンモストーム生検をしているクリニックか分かりません。)
・江戸川病院でマンモグラフィーをやっていただくと、結果はその日に教えてもらえるのでしょうか。

・嚢胞による石灰化などはあるのでしょうかか。

・エコーで写る場合、石灰化の大きさは大きいのでしょうか。

・超音波機器によって見えるものに差があるのか。

・新機器で本当に石灰化が分かるのか。

・妊娠中の為、みえにくいのか。

・石灰化と言ってるものは何でしょうか。
(実際みてないのに申し訳ございません)
・授乳中でもマンモグラフィーをやってもらえるか。
正しく判断できるのか。
いつ頃すべきか。

・もし悪いものだとしたら授乳の時のマッサージで、広がらないか。

・ピル、不妊治療の薬により乳がんになりやすいのか。
飲んでる年数に
よってもリスクをあげるのか。

・ピルを服用するか漢方に変えるべきか。

・ピルなどの服用により、嚢胞、石灰化ができるのか
■病名:嚢胞 石灰化
■症状:左胸痛み
<女性:29歳> … …【詳しく読む】妊娠中 嚢胞 石灰化 ピル

トリプルネガティブ乳がんの妊孕性温存・妊娠出産についてです。

質問です。

①TC療法を勧められていますが、卵巣機能を少しでも保護するため、パクリタキセル単体で12クール3ヶ月間という選択肢もあるでしょうか?主治医からはパクリのみの使用で統計的データがないので、効果はあるがどれだけ有効か言えず、勧められないと言われています。

②化学療法前に妊娠・出産をすることはありえないでしょうか?

③当初は化学療法を手術から3ヵ月後の10月から始める予定でしたが、妊孕性温存が
うまくいかないことを伝え、主治医から時期を延期することを承諾してもらいました。
ただし遅くとも12月末までに化学療法は開始といわれています。
田澤先生でしたら、いつまでであれば化学療法開始の延期を認められますか?
また、延期した場合はTCではなくAC+ドタキセルもしくはパクリタキセルの方が良い等のお考えがあればおしえてください。
■病名:乳がん トリプルネガティブ
■症状:5月にしこりに気づき、受診、乳がん診断、手術、化学療法前に妊孕性温存中
<女性:37歳> … …【詳しく読む】トリプルネガティブ乳がんの妊孕性温存・妊娠出産についてです。

妊娠中のしこり増大

田澤先生にも診ていただくと、三月で嚢胞とそもそも診断しているし、そのとき11mmだったが葉状腫瘍ではないし、今回みても嚢胞と思いますがもし線維腺腫でも問題ないとの診断でした。

2018年10月 新たなしこりを発見し、近医受診。
しかし、そのしこりは今まで診断されていたしこりで、私が今まで思っていたしこりは乳腺と判明。
経過をみていたしこりは血流があることから嚢胞ではなく、線維腺腫で17mm。
2カ月で5mm増大、一年で1cm近く大きくなったが、葉状腫瘍にみえないし、大きくなるのは妊娠中はよくあること、組織診しても線維腺腫か葉状腫瘍かわからないことが多いし、今妊娠後期に慌てて組織診する意味はない、出産後に3cmになったとしても授乳中はよっぽど形が怪しくない限り、妊娠中や授乳中は線維腺腫は大きくなることがよくあるから葉状腫瘍とは考えにくいとのことでした。

ご質問
①田澤先生には、妊娠中でも線維腺腫はそんなには大きくならないと言われましたが、1cm近くも大きくなるのはあり得ますか。
元々、もう一つ毎年7mmの大きさの変わらない線維腺腫がありますが、それは妊娠後も大きくなっていません。
急に大きくなったのは新しい方だけなので、尚更心配です。
■病名:嚢胞、線維腺腫
<女性:34歳> … …【詳しく読む】妊娠中のしこり増大

転移している可能性と妊娠などについて

【お聞きしたいこと】

①上記先生の治療方針は妥当と考えられますでしょうか?
(私、夫は、妥当かな、と感じておりますが、やはり骨折の件もあり転移は大変不安です。
その可能性は高いといえますでしょうか?)
②来年5月にダンスのステージ予定があり、それを励みに治療を頑張りたいです。

左リンパ郭清のあと、抗がん剤の効果などにもよると思いますが、ダンス復帰できる
可能性はどのくらいのぞめるものでしょうか?
③私としましては、1日でも長く夫と一緒にいたいのが最優先で、乳房の美観にはあまりこだわりないです。

しかし全摘したから再発しないともいえないようですし、
迷いがあるのも実は正直なところです。

まずは全摘→しばらくして再建が妥当かと考えていますが、
もし転移があった場合、全摘→再建にかかるエネルギーというものは、先生の印象として
たえうるものでしょうか?抽象的な質問で申し訳ないです…どういう方が多いのかなと思いまして…
④骨肝の転移がない場合ステージⅡb
転移があればステージⅣという把握で宜しいでしょうか?どうしても怖くもあるのですが生存率が気になります。
■病名:乳がん
<女性:36歳> … …【詳しく読む】転移している可能性と妊娠などについて

術後治療と妊娠・出産について

この8月に乳がんの診断を受け、温存手術を行いました。
術後の病理結果は、

非浸潤がん(solid-papillary carcinoma in situ)
T1N0M0 stage0 (保険の診断書にはTisN0M0と書かれていました)
ER&PgRとも90%
HER2陰性
グレード1
MIB-1 3~70%
脈管侵襲なし(センチネルもリンパ節転移もなし)
断端陰性

でした。

主治医からは術後の治療として、術側の放射線あるいは放射線なしでホルモン剤服用5年を提案されました。

乳がんを診断される前に不妊治療をやっており、体外受精で受精卵を凍結していました。
その後移植のタイミングで病気が発覚したので、不妊治療はストップしています。
このことは主治医にも前々から相談していたので、
先生は妊娠・出産等を考慮して決めていきましょうと話してくれています。

まずは夫と話し合ったところ、受精卵がなくなるまでは移植の治療を先行して、うまくいけば出産後ホルモン剤治療をするということになりました。
年齢がもう38なので、ホルモン治療をしてからでは望みがかなり薄れるからです。
私もそのように考えていますが、再発や対側のがんの発生リスクを心配してしまい、治療を先行した方がよいかなと、迷ったりします。

・先生なら私の状況からして妊娠・出産の先行をお勧めしますか。

・上記の場合、術側の放射線でも行っておいた方がよいのでしょうか。
■病名:乳がん
<女性:38歳> … …【詳しく読む】術後治療と妊娠・出産について

乳ガン治療後の妊娠出産について

私の場合は、
幸い、0期で乳ガン手術のみで根治させて頂いたのですが、
やはりホルモン陽性の乳ガンになったのはエストロゲンの影響も大きかったのかと?
思つたりもしてまして、
そこに更に妊娠などになった時には、やはり、更にそれが影響を受けて、普通の人よりもかかりやすくなるのか?
そうなると、妊娠や出産はかなりのリスクになるのか?
そもそも、夜の営みもエストロゲンの影響が強くなるのか?
歳も歳なとで、お恥ずかしいご相談なのですが、
私のように治療中ではなく、無治療で経過観察中の場合は、何か注意することはありますか?
もし、妊娠した場合は、出産を希望する場合、その後、強くなったエストロゲンを予防するためのホルモン治療は必要になるか?
など
伺いたく投稿させて頂きました。
<女性:43歳> … …【詳しく読む】乳ガン治療後の妊娠出産について

経過観察中の妊娠について

2年前に非浸潤にて左胸を部分切除、放射線治療後はホルモン治療せず無治療にて
現在は半年に一度の経過観察中です。
放射線治療後、担当医の許可を得て不妊治療後に妊娠ができ、
今妊娠7か月となります。
2か月前にはエコーのみ診察してもらい、異常なし。
1年後にエコー、できればマンモもと予定していますが、
出産後は乳腺が発達してみえにくいので、出来る範囲でと言われております。
そこで質問です。
やはり妊娠、授乳中は検査が難しくなるのでしょうか?
次回の診察でもマンモができないと、1年半以上できないことになります。
(前回は今より8か月ほど前に行いました)
早期発見につながりにくくなるのでは、と心配です。
<女性:35歳> … …【詳しく読む】経過観察中の妊娠について

ルミナールAリンパ節転移多数の場合の抗がん剤治療と妊娠出産について

①ルミナールAタイプでも、私のようにリンパ節転移が多数の場合は抗がん剤の適応となると聞いていますが、どの種類の抗がん剤が良いでしょうか。
(現時点での主治医の提案はFEC4~6クール+タキソテール4クールです)
②(“たられば”の質問で大変恐縮ですが)オンコタイプDXの結果、化学療法の上乗せ効果が低いと出た場合でも、リンパ節転移が多数の場合はやはり抗がん剤を検討するべきでしょうか。
③術後補助療法と妊娠出産のタイミングについて、私の状況では、田澤先生はどのようなスケジュールを提案されるでしょうか。
欲張りかもしれませんが、子どもは3人欲しいと考えています。
また、私の場合ホルモン療法10年が妥当と聞いておりますが、10年間の間に妊娠出産を挟み、通算で10年間ホルモン療法を行うことは勧められるでしょうか。
<女性:29歳> … …【詳しく読む】ルミナールAリンパ節転移多数の場合の抗がん剤治療と妊娠出産について

ホルモン療法と妊娠

3月に乳房温存手術(内視鏡)を受け、術後の治療(放射線+ノルバテックス5年)との診断を現在、受けておりますが 未婚で妊娠前ということもあり、ホルモン治療を実施することに迷いがあります。
術前の細胞診では充実性乳頭がん(solid-papillary carcinoma)15mm、
非浸潤がんとの判定でしたが術後の病理検査では一部、浸潤がんが見られる充実性乳頭がん 8mmとの判定でした。
詳しくは以下に記載いたします。
(病理レポート)
・Invasive and non-invasive ducal carcinoma surgical margin (-)
浸潤がんと非浸潤がん
・solid-papillary carcinoma(プロット赤)
充実性乳頭がん
・nuclear grade1(nuclear atype1-2,mitotic counts1)
核グレード1(核異形1-2、核分裂像数1)
*核異形スコアは1点、2点、3点と判定されるものだと思っていたのですが
1-2の判定はどのように解釈すべきでしょうか。
・8×8mm
・ly0 リンパ管侵襲なし
・v0 脈管侵襲なし
・ER 100%
・PgR 100%
・Her2 score1
*こちらはHer2 陰性ということでしょうか。
となりますと、ルミナールAということになりますでしょうか。
・Mib-1(5-10%)
*こちらは10%以下であれば再発リスクは低いといことでよろしいでしょうか。
<女性:33歳> … …【詳しく読む】ホルモン療法と妊娠