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2年以上見落とされた乳がんについて

女性43歳
■質問です。
①こんなに見落とされて、その間検査費も高い時もありましたが訴えることは可能ですか?
今はそんなつもりはないですが、転移したりしたら気が狂いそうです。

②オンコタイプDXの結果は、2年見落とされたにしては良い結果ですが2年以上癌があったと思うとそれだけ再発転移のリスクがありますか?

③kiも高いのになんで見つからなかったのでしょうか?経過観察の度に乳腺症!良性です!と言われてきました。

④癌のしこりが左胸の下内側にできました。癌と分かったのは胸の上の方にできた石灰化のお陰です。その石灰化はしこりの癌が散らばってるということですか?
またしこりが下の内側だと内胸リンパ節へいくこともありますか?全摘してます。 … …【詳しく読む】2年以上見落とされた乳がんについて

ki高値で不安です。

病理結果です。
硬がん
A、Bに癌細胞の不規則胞巣状浸潤性増生および乳管内での増生がみられます。
癌細胞は脂肪組織に浸潤しています。
乳管内成分には部位により
コメド状の壊死がみられます。

浸潤径:11mm×7mm、pT1c、Ly0、V0、波及度f、EIC-、Comedo
component+、nucler grade:1、histological grade:2

レセプター等について
ER:90%程度の癌細胞が陽性、ER判定基準:j-score Score 3b
PgR:40%程度の癌細胞が弱陽性~陽性、PgR判定基準:j-score Score 3a
HER2 2+(ASCO/CAP) 不完全および/または弱~中程度の完全な細
胞膜の陽性所見が10%をこえる癌細胞に観察される(30%程度)
mib-1… 高い部分で70%程度
EGFR-、CK5/6-

☆質問なのですが、ki67 がすごく高く、主治医には、しこりは小さいけど(状態が)すごく厳しいよ、と言われています。
10年再発率もTC治療を終えて、注射+ホルモン治療10年で生理が止まったと考えての再発率は50%と言われました。

私のこの病理結果を見て、先生から見た10年の無再発率と10年の生存率を教えてください。
■病名:乳がん、硬がん
<女性:43歳> … …【詳しく読む】ki高値で不安です。

手術跡に増えていく赤い出来物

女性43歳
■病名:乳がん再発の疑い
■症状:術後4ヶ月~5ヶ月で現れた出来物
■8月に右胸全摘手術をしました。
その後タモキシフェンを服用しておりましたが、副作用がキツく中断し、再び半錠からスタートして3ヶ月です。
術後4~5ヶ月辺りから、手術跡の上下に丸い赤い硬い出来物が増えていき、受診したところ、即病理検査になりました。
あと一センチ以上の平べったい硬いものも触ると感じます。
元々喘息があるのですが、咳も1ヶ月半続いていると話したこともあり、全身も見てみるということになり、明日PET検査となりました。
ちなみに肝臓の数値も上がっているため、タモキシフェンも中止になりました。

ステージ1、リンパ転移なし
ハーツ陽性で、進行が早いタイプということだったのですが、やはりこれは再発なのでしょうか。
そして肺などに転移の可能性があるのか不安です。
もしこんなに早く再発し、転移だのとなると、どんなにあがいても私は勝てないのでしょうか。
検査結果を待てばいいだけの話ですが、先生の見解をお聞きしたいです。 … …【詳しく読む】手術跡に増えていく赤い出来物

ルミナルb 再発転移率の不安

女性43歳
■病名:乳がん スキルスタイプ
■右乳がん、しこり8mm、スキルスタイプ、ステージ1、her2増幅なし、グレード2、
ki67 20-33%、オンコタイプRS7です。

治療に迷っており、昨年11月の全摘後1ヶ月以上経ってからタモキシフェン、全摘後3ヶ月ほど経ってからリュープリンを開始しました。
多少の副作用はありますが、今のところ日常生活は送れております。

ですが、グレードもki67も高かったので再発や転移が心配です。
何かのデータで「ルミナルbはトリプルネガティブくらい5年、10年の無再発率が低い」と書いてあったからです。

ルミナルbなのに抗がん剤も効かないタイプとわかり、今の治療を続けるとどれくらい再発転移なく生きられるのか…
教えてください。

あと、タモキシフェンやリュープリンの副作用はいつ頃から出てきますか?
鬱や骨粗鬆症になると聞いたので怖いです。 … …【詳しく読む】ルミナルb 再発転移率の不安

2018年にMMTEで乳腺症と確定診断がついたその後

■女性50歳
■病名:乳腺症
■症状:3㎝のしこり この1年半で大きさに変化あり。
■2015年の検診で26㎜の腫瘍がありがんセンターで経過観察をしていました。2018年にMMTEで陰性となり、2021年まで経過観察のちがんセンターの経過観察は終了しました。
その2年後、2023年に自身で無痛MRI乳がん検診を受けたところ、腫瘍と小さな石灰化の散らばりがあるため、一応精密検査→ブレスト検診センターへ。画像診断では即ガンと判断できるような所見であるが、超音波検査で悪くないので、こちらまた経過観察をとなりました。
この1年半で画像の腫瘍が大きくなっており(33㎜)、また、超音波検査では明らかに悪いということでもないため限りなくグレーっぽい感じです、医師からは、腫瘍の切除も一つの選択であるとお話がありました。
全身麻酔の手術でもあり、メリット・デメリットもありますし、しかしリスク回避のため切除した方が良いのか決めかねております。
ご助言いただけますと幸いです。 … …【詳しく読む】2018年にMMTEで乳腺症と確定診断がついたその後