術後のホルモン治療について
知りたい事として
私のケースではこのリュープリンとアナストロゾールで良いかということです
今度の(下旬)日にまた受診です
リュープリンは前回1ヶ月だけのものをしました
27からは6ヶ月分のものになるそうです
湿疹は副作用、薬疹にあたるでしょうか?
リュープリンをしてからの1ヶ月以内の出血、生理?か不正出血のケースはありますか?
■病名:右乳房内再発乳癌
■症状:ホルモン治療について
<女性53歳> …
乳がんは江戸川病院
知りたい事として
私のケースではこのリュープリンとアナストロゾールで良いかということです
今度の(下旬)日にまた受診です
リュープリンは前回1ヶ月だけのものをしました
27からは6ヶ月分のものになるそうです
湿疹は副作用、薬疹にあたるでしょうか?
リュープリンをしてからの1ヶ月以内の出血、生理?か不正出血のケースはありますか?
■病名:右乳房内再発乳癌
■症状:ホルモン治療について
<女性53歳> …
乳がんに関するQ&Aを更新しました。 フェマーラ服用4か月で腰椎YAMが85%→78%
2022年3月に部分切除手術を受け、放射線照射後現在フェマーラを服用し、4か月経過した時点で骨密度検査を行いました。
2021年11月の人間ドックの結果から以下のように大幅に骨密度が減少していて大変不安です。
L1:84%→84%
L2:78%→74%
L3:89%→78%
L4:87%→81%
L1-L4:84%→80%
L2-L4:85%→78%
厚労省のサイトでアロマターゼ阻害薬を5年服用すると腰椎のYAMが6.1%減少すると出ています。
主治医から70%を切ったら治療しましょうと言われましたが、私の場合わずか4か月で7%も減少してしまい(別の医療機関での測定なので誤差はあるとはいえ)、次の1年後の検査までが大変心配です。
短期間にこのように骨量が低下するケースがありますか?
■病名:乳がん
■症状:ステージ1、グレード1、Ki67 15%
<女性58歳> …
乳がんと診断され今年の5月(下旬)日に右乳房全摘手術をしました。
結果はがんが複数ありましたが、1.6センチのステージ1でした。
ルミナルタイプでしたが、ki67は25%でグレード2の為、抗がん剤をすすめられました。
オンコタイプDXの話もあり、6月(上旬)日にオンコタイプDXをお願いしました。
ホルモン剤は6月(上旬)日から服用しています。
ただ、いまだに結果がでていません。
7月(中旬)日に受診した際に追加検査が必要であと2週間かかると言われました。
追加検査とはよくない状況なのでしょうか?
気掛かりなのは、手術から間も無く2ヶ月が経過します。
結果を待つよりは抗がん剤を始めたほうがよいでしょうか?
■病名:乳癌
■症状:乳癌 ステージ1 ルミナルタイプ
<女性41歳> …
乳がんに関するQ&Aを更新しました。 お礼 [管理番号:10440] 質問ではない
質問ではないのですが、一言お礼が言いたくメールさせていただきました。
2020年にステージ0の乳がんが発覚し、右乳房を全摘しました。
術後の生検で2ミリ??3箇所の浸潤が見つかったため、
ステージ1にが引き上がってしまい、現在タモキシフェン服用中です。
ありがたいことに特段の副作用もなく、
毎日元気に過ごしていたのですが、先日婦人科検診にて
両方の卵巣の腫れを指摘されてしまいました。
婦人科に通い、定期観察するよう診断を受け、
もしや悪い病気なのか…と不安が押し寄せてきました。
そんなとき、こちらのサイトで田澤先生の
「卵巣が腫れるのは100%タモキシフェンのせい!」
というコメントにたどりつき、本当に本当に気持ちが軽くなりました。
■病名:乳がん
<女性42歳> …
乳がんに関するQ&Aを更新しました。 海外にて。手術不可能で術前抗がん剤治療しか手がな
術前は、これまでの検査の経緯から摘出部にそんな大きな浸潤が出てくるとは考えにくいので、もしあったとしても微小浸潤で、ホルモン剤を飲むか飲まないかぐらいの差だと思われる、と言われていました。
病理結果は、浸潤径を出すのが難しいと言われました。
病変がパラパラと散らばるよう存在しており、
顕微鏡で見る限りそれらが限局しているか、繋がっているかがなかなかつきつめられない。
したがって浸潤径は、何箇所かある浸潤部がもし一つだったら3.5センチとした結果、ステージ2Aと説明をうけました(乳管内病変は6.5センチ)。
ステージ1 と2Aの治療成績に大差はないと先生からは言って頂きましたが、「ステージと予後は関係する」との田澤先生のお言葉が頭をよぎり不安になってしまいます。
病変が限局しているか否か、分からないケースはよくあるのでしょうか。
また、背側断端まで3ミリの距離に浸潤があったと事で、
局所再発のリスクは高まるのでしょうか?
■病名:乳癌
<女性:51歳> …
乳がんに関するQ&Aを更新しました。 微小転移について [管理番号:10306]
1 混合型粘液癌は珍しい乳がんとのことですが、生存率や再発率といった予後はどうなのでしょうか?
2 今後の治療法としてはホルモン療法のみがよいでしょうか? それとも、オンコタイプDXの検査をして抗がん剤の使用も検討する方がよいでしょうか?
3 ホルモン療法において、抗エストロゲン薬とアロマターゼ阻害薬、どちらを第一選択にする方がよいでしょうか?
4 粘液癌はリンパ行性転移より血行性転移の方が多いようですが、今後の検査の間隔・頻度と検査方法はどのように行われるのでしょうか?
■病名:混合型粘液癌
<女性81歳> …