健康診断は毎年受けていて、その前年は初めてマンモグラフィー（異常なし）、その前々年がエコー（異常なし）だったので、診察の時点では2年半ぶりのエコーでした。

乳腺線維腺腫とエコーのみで判断され、針生検も細胞診もせず経過観察も必要ないと言われましたが、
乳腺専門医の先生にはエコー上明らかに良性だな、と思ったらエコーのみの検査で終わりのケースはあるのでしょうか？

自分では今現在もしこりは感じられません。
痛みは昔から変わらずあります。

前回受診直後にマンモグラフィー（異常なし）、つい最近エコー（上記を伝えしこり確認・結果まち）を健康診断でしています。

ネットでは念の為、針生検・細胞診をするか期間を空けて経過観察が多いので、前回受診から半年経過したので近々自主的に受診を考えています。
■病名:乳腺線維腺腫
■症状:左側乳房痛（上部）
＜女性35歳＞ ……【詳しく読む】乳腺線維腺腫と診断、エコーのみ

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リュープリンの服用を2年間終え、タモキシフェン単体になった頃から不正出血が続き、婦人科で子宮内膜増殖症と判断され3月に子宮内膜掻爬術で除去しました。

結果、子宮体がんなどは見つからずほっとしていたのですが、その後も不正出血が治らず、先月から一旦タモキシフェンを休薬してリュープリンを再開しました。
リュープリンを打った3、4日後に不正出血は
治りましたが、またタモキシフェンを開始すると不正出血をしてしまうのではないか不安です。

挙児希望のため予定では2年間のリュープリンと3年間のタモキシフェンで治療を行い一旦休薬して妊活する予定でいました。
あと半年ほどでタモキシフェンの3年の投与の目標を達成しようやく妊活出来ると思っていたのに、今後どのように進めていけばいいか困惑しています。

自分の命も子供も欲しいというのは欲張りなのでしょうか。

主治医は再度子宮内膜掻爬術をすすめていますが、婦人科では頻繁に
手術するのは身体の負担もあるので再手術に消極的でしばらくの休薬を進めています。

年齢もあり休薬した分妊活も遅れてしまうので現状況に焦りを感じています。
■病名:乳がん
■症状:不正出血
＜女性38歳＞ ……【詳しく読む】タモキシフェン休薬と不正出血

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●リンパ節転移なし
●核グレード１、病理グレード１
●エストロゲンレセプター＋、プロゲステロンレセプター＋
●ＨＥＲ２陰性
●ｋｉ６７が５％

と分かりました。
抗ホルモン剤内服に決定しました。
先生から見ても、ホルモン剤必要かいらないか知りたいので１０月に江戸川病院に予約を入れました。
＜女性：34歳＞ ……【詳しく読む】最終結果

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