乳がんに関するQ&Aを更新しました。
非浸潤癌の広がり [管理番号:7843] 今年6月健康診断エコー、マンモにて石灰化を指摘され、7月(上旬)日大学病院受診。 再びエコー、マンモやはり石灰化が気になるということで、8月(中旬)日ステレオガイドマンモトーム生検、9月(上旬)日に非浸潤癌と診断されました。 9月(中旬)日 MRI を受け9月(下旬)日非浸潤癌の広がりが大きい5~6 CM と、乳頭すれすれまであるので全摘すると説明を受けました。 11月(中旬)日手術予定で病理結果は術後さらに1ヶ月後だそうです。 7月(上旬)日の時点では癌だとしても早期に非浸潤癌の可能性なので手術すれば終わるのことでしたが、MRIの結果非浸潤がんの広がりが大きいので浸潤の可能性もありますということで動揺しております。 このような場合、脇リンパ転移の可能性も高いのでしょうか? |
エコーで2、3ミリの黒い縦線が見えるそうです [管理番号:8147] 一年ぶりの乳がん検診のエコーで2、3ミリの黒い縦線が見えるそうで3ヶ月後に経過観察となりました。 その病院は技師のエコーを後から医師が見て診断するのですが、「虫にでも刺されましたか?一年前のエコーには映っていない。 乳管拡張は去年と変わらずあり、マンモと視触診は異常なしでした。 エコーで2、3ミリの黒い縦線とは、田澤先生でしたらどのようなことが考えられると思いますか?本当に、ペンでスッと縦に線を書いたように見えたそうです。 医師がその場でエコーで確認してくれたら済む話のように思うのですが…母は3ヶ月後に再受診となり黒い線が一体なんなのかわからず心配だとモヤモヤした気分で帰ってきました。 |
術後の全身治療について [管理番号:8002] 今年になり6ミリの浸潤がんが左胸に見つかり、9月に部分切除で手術を受けました。 本日から放射線治療に入ります。 以下、私の病理検査結果です。 センチネルリンパ 転移なし 浸潤がんのサイズ 6mm 治療方針についてですが、私は全身治療があるものと思い込んでおりました。 |
乳がんと診断されました [管理番号:8058] 浸潤性乳管癌(硬性癌)と診断されました。 診断結果は 腺腔形成も確認。 作製切片内にDCIS成分、リンパ管および静脈侵襲は認めません。 との内容でした。 この病理組織検査の結果で、 ・社会復帰できるのか |