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2022-06-23 07:18:03 掲示板 2022年6月19日~6月25日
東の果ての乳腺外科医へ
失望と怒りの、負の連鎖を、どう断ち切るか。
東の果ての乳腺外科医の、生涯の課題になりすね。
これを、試練と思うのか、役目と思うのか。
けれども、答えは、出ているでしょう。
それは【一石を投じる】
その言葉。
東の果ての乳腺外科医だからこそ出来る、
【役目】です。
医療とは?を超えて、人としての、一番大事なところからを、考えなくてはいけない倫理を、東の果ての乳腺外科医は、わかっていらっしゃる。
私は、医学=医療は、延命・根治だけではなく、患者が、必ずその先にある、寿命=死 を悟り、きちんと受け入れる事が出来るよう導く。
メンタルケアも、そういうものではないのかと、思うのです。
理不尽な事、理解しがたい人間は、簡単には、一掃困難です。
(ここまでくると、医師ではなく、輩ですね。)
けれども、東の果ての乳腺外科医は、それらを現状維持にせず、また、見て見ぬ振りをしない。
今、起こっている事実を、丁寧に向き合う、その積み重ねは、揺るがないものです。
それらは、失望と怒りを、払拭します。
東の果ての乳腺外科医、
こうして、心の中で起こっている事を、これからも、分かち合いましょう。
【自分でしか出来ない事】が、今日も待っています。
良き1日を👋
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
追伸:
東の果ての乳腺外科医、
ご本人から、東の果ての乳腺外科医のネームでコメント!
説得力があります!
2022-06-22 17:02:20 掲示板 2022年6月19日~6月25日
「みんなで診てます」は、裏を返せば「誰も(責任持って)診てません」となりがち…(?)と思ってしまう私はひねくれ者ですかね…😆
2022-06-22 09:46:00 掲示板 2022年6月19日~6月25日
一患者の立場では(思ってはいても)なかなか言えることではなくて…。
そんな現状から目を背けることなく、忠実に応え、また熱く発信しつづけてくださっていることに…
大きな安心と、深い感謝を覚えます。
乳プラ内の…QAや、診断/手術が直に依頼できるシステム、そしてコラムや動画…
これらのツールは、我々患者の”命綱”なのです。
先生、ありがとうございます。
2022-06-22 07:24:32 掲示板 2022年6月19日~6月25日
本日『Q&A 2022年06月21日7 手術希望の転院について(トリプルネガティブ乳がん)』を回答していて
患者さんが手術先行をご希望されている(しかも温存を希望していない)のに「腫瘍が27mm、リンパ節転移があること」を理由に、術前抗がん剤をゴリ押しする。
最近、特にQAに多い(質問と言うよりは)患者さんからの「悲痛の叫び(何とか手術先行して欲しいとの願い」と、言えます。
「患者さんのため」では明らかになく、『自分たちのため』(リンパ節郭清は面倒くさいというより、自信がない。 手術も全摘は手間だから何とか部分切除で簡単に済ませたい)というのが(私から見れば)一目瞭然です!
★以上を回答していて、(先週のコラムにも通じる)私自身が世間で行われている医療の)何に失望と怒りを感じているのかが次第に明らかになっています。
私自身が「上手く表現できなかった」ことを、たつのおとしごさんは表現されています。
プロフェッショナルな個々が集まったチーム医療なら良いのでしょうが、多くの場合はそうではなく、稚拙な診療はチーム医療の名のもとに責任の所在が曖昧になり、皆が人ごと的なスタンスの診療になってしまう実態
⇒乳腺外科医が10名以上いて、他の専門家も豊富にいるチーム医療だから、この病院にかかれば「大船に乗ったも同然」ですよ。 安心してください。
果たして実態は?
診断もまともにできない。手術もまともにできない。そしてその責任の所在もない。
患者さんの強い希望にも「当院は、こういう方針だから」ですませてしまう。
2022-06-21 08:23:31 YouTube「乳がん リンパ節再発」公開しました。 ☆動画へのコメントはこちら☆
乳がんの治療(リンパ節再発)
画像上消失を狙う
のUPありがとうございます。
再発を一括りにすると、何でも全身療法ということになってしまう。モチベーションを失い、ターニングポイントを超えてしまうこともある。あまりにも残念過ぎる。
手術・放射線で先ずは画像上消失を狙う。
リンパ節再発にはこのような可能性がある、という事を患者にも医師(にはもっと深く)にも知って欲しいですね。
トモセラピーがあるということだけでも凄いのに、三台もあるうえに、夜も治療出来るんですから、貴重です。
字幕の出方がどんどん洗練されていっていると思いました。
音声はやっぱりちょっと響いているように聞こえます。
イントロはもう少し短くても?(あるいは無くても?)
先生、ホントに日に焼けましたね。
2022-06-21 07:29:37 掲示板 2022年6月19日~6月25日
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
今週のコラム 346回、
ありがとうございます。
職業を医師と決めた動機や、その意志とは?
医師になった方々、これから医師を志す方々に、問いたいです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
先日の、国営放送でした。
【Dear にっぽん
僕は最果ての島医者】
礼文島出身の、その医師(男性)は、現在36歳。
2年前まで、東北最大の、総合病院で消化器外科医でした。
けれども、礼文島で、診療所を開業されている、お父様の意志を継ぐため、帰郷しました。
(お父様は、現在、悪性リンパ腫の罹患者です。体調を考慮しながら、診察をされておりました。)
毎日、平均80人の患者さんを、1人で診査。
放映時では、整形外科・皮膚科・内科・小児科の診察でした。
また、通院できない患者さんへは、訪問診察です。
たった一つの診療所。
島民の皆様には、心の拠り所であり、最後の砦。
この医師、最前線での、外科医としての生き方から、島民の皆様と寄り添う生き方を選びました。
「僕にしかできない事」
この医師の言葉。
世の中には、本当に真摯な志しを持つ方が、いらっしゃいます。
篤先生も、そうです。
篤先生は、乳腺だけでなく、婦人科·産婦人科·整形外科…… あらゆる分野、全身治療=診察が出来る医師です。
(Q&A で、証明されていますね。)
手術も、助手の先生1人で、その日に複数件です。
礼文島に、たった一つの診療所。
江戸川に、唯一無二の、乳腺外科。
最果ての島、東京東の果て。
各々の果てには、一石への希望があります。
それにしても、礼文島の医師の、前在籍病院は、東北最大の総合病院。
篤先生と同じ総合病院の可能性が高い!
訪問診察も、市川での診察と重なります。
人の命を守る、その使命の責任を全うできる者でなければ、医師ではない。
そう、思わずにはいられません。
患者も、病気や怪我へのメンタルケアを、医療関係者の一方向だけに、依存するだけではなく、一緒に考えたり感じる事も、必要であると思います。(自分の身体なんです。)
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
篤先生、物事の真理の大切さを、医療から教えてくださり、ありがとうございます。
今日は、お互いどんな事が待っているでしょう。
「自分だけしかできない事」
その精進は、今日も続きます。
感謝できる1日となりますように。
それでは👋
追伸:
【Dear にっぽん
僕は最果ての島医者】
6月23日 (木) BS1 PM5時~ 再放送があります。
よろしかったら、ご覧下さいませ。
2022-06-23 09:26:45 掲示板 2022年6月19日~6月25日
時雨さん
(横からスミマセン🙏)
「医学=医療は、延命・根治だけではなく、患者が、必ずその先にある、寿命=死 を悟り、きちんと受け入れる事が出来るよう導く。
メンタルケアも、そういうものではないのかと、思うのです。」
深いですね。ですが、
私が(母の闘病を通して、いずれは自身にも降りかかってくるであろう…)
感じてきたこと、感じていること、ズバリなのです❢
ドクターが(本人やその家族以上に)”救える命、救いたい”と思って下さっていることを感じたとき、
(初めて)すべてを受け容れることができたような気がしました。
(それが究極のメンタルケアなのかもしれません。)
スミマセン💦朝から重くなってしまいました😓
そう❢
今回は「東の果ての乳腺外科医」で登場してくださり…
まさに、時雨さんの仰るところの…
「医療とは?を超えて、人としての、一番大事なところからを、考えなくてはいけない倫理を、
東の果ての乳腺外科医は、わかっていらっしゃる。」
…に共感しておりました♡