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乳癌手術のブログ 2020/7/6 こんな筈じゃー、無かったに

今日の東京の天気は荒れています。

夜走る時までに収まってほしい(もしくは、「走っている時だけでも、一時的に(←身勝手な発想を許して!)止まないまでも、小雨になってほしい)

「梅雨明けももうすぐ」と信じて、皆さんがんばろうではあーりませんか(古っ!)

本日の掲示板でも触れましたが、(今朝、アップ予定である)『8709 マンモトーム生検について』を回答していて、(質問者が現在抱えているであろう)心労を思うと、やりきれない気持ちになりました。

 

「家族からもし乳がんならばその病院はやめて別の病院にして欲しい」というワードから、「がん専門病院もしくは大学病院」を想像しますね?

外観が立派で(病院全体での)症例数は多いのでしょうが、中身は(新人のための)教育機関

「選択した側の責任?」とも言えますが、(実情を知らずに)「こんな筈じゃー、無かったに 注 1)」では可哀想ですね。

こんな筈じゃー、無かったに 注 1)   アステティックランドゲームのCM 耳から離れません(子供の頃)

今からでも遅くない。

何とかしてあげたいと思って掲示板にも記載しました。(よろしくお願いします。)

 

年齢 80歳~

入院期間 3日間

痛み 3

痛み止めのくすり、10日間飲みました。吐き気止めは飲みませんでした。

乳癌手術は80歳以上でも、なんら躊躇う必要ありません。