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乳癌手術のブログ 2020/7/7 QAを読んでの、感想なども掲示板に書き込んでいただけると「新しい視点」となるかもしれません。

こんにちは。DJ田〇です。

昨日は、てっきり「雨の中」を覚悟していましたが、(走るとき)雨上がってました!(日常には、こんな「小っちゃな」幸せが溢れているんですね。)

 

〇 昨日のスカロケ「壁」案件

隣の子が「貧乏ゆすり」するので気になって仕方がない。(席替えするまで)この「壁」は崩れそうにない。という中学生女子。

⇒マンボウ 『まともに「止めてよ」というとハレーション凄いかもしれないから、さりげなく「凄く揺れてるね!」って言ってみたら。(もしくは)そーっと、その子の足元にカスタネット置いてみたら(煩くて自分に驚くでしょ!)』

レストランのレジで『ドレッシングはゴマにしますか?玉ねぎにしますか?』と言われて、(目をしっかり見て)大きな声で『ゴマで!』と、言ったのに(相手からは)『玉ねぎですね。』と言われてしまった。

マスクとアクリル板という壁がありますと(それで、「やや」聞き取りづらいのでは?)。

この「聞き取り」あるあるですよね?

電話で「(名前は)タザワといいます」と言って「ヤザワさんですね?」と言われたことがない「タザワ」は居ない筈!(タザワあるある)

皆さんにとっての「壁」は何ですか?

因みに、私にとっての壁は「フルマラソン」かなぁ?(仕事では壁を感じません ← 脳天気なだけ?)

28歳(研修医3年目)の時に走って以来だから、なかなか踏ん切りがつきません。

(double scoreである)56歳までに身体を「マラソン仕様」に作り上げようかな?と考える今日この頃です。

 

昨日は、『掲示板8709さんへの暖かい投稿。

経験者である皆さんの言葉はきっと大いに参考になったと思います。

QAを読んでの、感想なども掲示板に書き込んでいただけると「新しい視点」となるかもしれません。

どうでしょうか?

 

 

田〇先生に手術をして頂き感謝しています。先生のおかげで将来への夢や希望を与えられました。

私は歌が趣味です。

元気でそして体力が無ければ歌うこともできないと思います。

これからも先生のおっしゃることを守り、治療をして前向きに生きていきたいと思っています。今後共宜しくお願い致します。