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乳がんは江戸川病院
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東の果ての乳腺外科医、
お疲れ様です。
今週のコラム 366回
ありがとうございます。
(下記、一部引用致します。)
主治医から『血管に浸潤の疑いがあるから、手術適応ありません。CDK4/6 inhibitor 治療のみとなります。』
その主治医の正解は、
『画像結果が全て』が、恐ろしいです。
東の果ての乳腺外科医、
ultra sound の良さは、
医師自身の肉眼で判断出来る事だけではなく、
患者の患部に、スキャナーが(器具の正式名が、思い出せず…..)直接触れます。
そのため、手技の誤魔化しが通用しない👊
患者が、医師のレベルを判断する重要な、
standard:基準 にもなります。
*私は、東の果ての乳腺外科医が、主治医で良かったと、肌身で感じる瞬間です。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞【セカンドオピニオン】
私は、転院 ⇒ 直接、東の果ての乳腺外科医への、手術メールでしたので、該当者ではありませんが、患者が、主治医 ⇔ セカンドオピニオンの、板挟みにならないためには、患者自身が、きちんと何をしたいのか、
その冷静な判断力と、意志= 自立が、必要なのだと思います。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
【乳がんプラザ】そのものが、既に広域の、類い稀なセカンドオピニオン ですよね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
3日・昨日と、東の果ての乳腺外科医の、ハッピーアワー は、充実そのもので、なによりです🍾(あっ、今日もですよね。)
【篤’S recipe】は、
何処かに、工夫があるでしょう。
同じ、recipe でも、微妙に毎回、味の違いがありそう!
だから、特別でなくても、いいのです。
それから、青空に浮かぶ月🌔
素敵な、画像です✨
屋上では、天体も楽しめますね🌔
東の果ての乳腺外科医、
11月8日 午後8時41分~9時22分。
東の夜空で、皆既月食と天王星食が、同時に起こります。
私は、今から、わくわくしております✨
明日も、完璧で最高の手術を!
それでは👋
追伸:
国立天文台情報では、日本では、5000年間なかった現象です。
おはようございます!
ここしばらく此方も(同じような♡)気持ちイイ~お天気が続いております。
コラム366 ありがとうございます。
そう♡昨日も一昨日も、月が綺麗でした~✨
正午ごろから見え始める月は「上弦の月」(=西側半分が光ってる)❢
逆に、午前中、西の空に見えてる月は「下弦の月」(=東側半分が光ってる)❢
そういえば…日中に満月って見たことないですよね❢
(満月は夜しか見れません❢)
****************
今日の「セカンドオピニオン」のお話。たいへん参考になりました❢
一度、同じようなケースを(母で)経験したことがあります。
地元のA大学病院でセカンドオピニオンの紹介状を書いてもらい
(実は、既にこの時点で「書くけど、もう二度と戻ってこないでね」と言われました。
しかし、これは言っちゃいけない言葉だし、
こちらも従う必要はないということになりますね?)、
B病院へ。
そこでのお話の中で、A病院へはもう戻る気はないことを伝えると、
「セカンドオピニオン」から「初診外来」に切り替えて戴くことができました。
(医療費も保険が適用されて安く済みました。)
その代わりというか…
B病院の先生に書いて戴いた(A病院への)お手紙(お返事)は
「患者さんご自身でA病院に持参してね。」と。
あくまでも”患者の意思です”ということをアピールするため!?
(B病院としては)A病院との関係を悪くしたくないから!?
そのようなことだったんだと思います。
A病院へは(主治医に顔を合わせることはなく)受付で提出するだけで済みましたが…。
なんかね…
患者のことより、病院/ドクターの、メンツや体裁が優先なのかなーって。
そういう面でも、E病院/Dr.Tは…
患者に寄り添ってくださる、病院/ドクターだと思いますね♡
*****************
さ~て❢
今日はこれから👧大会👟送迎&観戦。行ってきます❢
『Q&A 2022年11月06日2 5ミリのいびつな腫瘤+血流あり』を今、回答していて…
5mmのしこりを細胞診して言い放ったという、その乳腺外科医のセリフ
『小さいのでぐりぐり細胞取ってこれないからちゃんと判定できないかもしれないとお話しされ
ました。
その時は半年後にまた大きくなってるか診てみましょう』
本当に、腹が立ちます!
細胞診に自信が無いなら(何度もQAで解説しているように、細胞診は針生検より数段技術が必要)5mmの的でも100%の精度で針生検すべき!
それが出来ないことを「恥」とも思わず、ぬけぬけと「半年後に…」とは何事!
時雨様
お久しぶりです✨
🍎とっても美味しそうですね♪秋は美味しいものがいっぱい💕
食いしん坊にはたまらない季節です♪
最近は果物も種類豊富でびっくりしちゃいます
私はいつも迷ってはふじ🍎を買いがちですが陽光という品種見つけたら、是非食べてみたいと思います😃
ちなみに私は最近
写真のやーつがお気に入り✨
おやつに食べてます🤣
れい様
お久しぶりです✨
おでん いいですね〜
また作ろう🎵
麻薬卵は見た目と反してしょっぱくないので
残りタレをお豆腐にかけてみました😊
お醤油をかけるよりマイルドで、玉ねぎやゴマなど薬味も入っている為とっても美味しいですよ✨
ちむがなささん
はじめまして
ちむがなささんのお名前を初めて見た時、実は一冊の本のことを考えました。
ワタシにとって忘れることの出来ないとても大切な本で、その中に「ちむぐりさ」という言葉が語られています。
肝苦りさ。
古くからの沖縄の言葉には”かわいそう”といった同情的な表現はない。沖縄では他人の苦しみにたいして、それを分かち合うニュアンスを持つ「肝苦りさ」(胸がいたい)という表現をつかう。沖縄には「他人(ちゆ)に殺(くる)さってん寝んだりしが、他人殺(ちゆくる)ちえ寝んだらん」(他人にいためつけられても寝ることはできるが他人を痛めつけては寝ることはできない)という言い伝えがある。
というのなんですが、二文字違うだけで随分違いますね。
ちむがなささんのお陰で久しぶりにその本を読み返しました。
妃真珠、美しい海の底で人知れず輝いてそうですね。
ワタシもちょっと考えてみました。火真純なんてどうでしょう。
ものすごく熱そう。
ちむがなさ さん
こんばんは😊
そうそう!
(地元の)放射線治療の待合室で毎日会ってたオジサマね!
ほんと、ちょうど3年前だわ!
11月3日の祝日(治療お休み)に、
癌封じ寺「無量寺」へ行って。
お守り2つ買って。
その1つをそのオジサマにプレゼントした話ね!
もう手術も抗がん剤もできなくて…って仰ってたんだけど、見た目はすごくお元気で。
私、一度だけ、なんか変にストレスに感じちゃったことがあって(ブザー鳴らしちゃって、照射中断!)。
そのことも、そのオジサマに話したのね。
そうしたら、笑いながら、「大丈夫だよ〜」って。優しかった〜。
以来、中断させちゃうこともなく、治療完遂できたんだよねー!
痛くもなんともない放射線治療での、そんな話、誰にも理解されっこなくて。
ありがたかったな…。
人の温かさが、ものすごく沁みる…。
病気になんてならないに越したことはないんだけど、
普段気づかないことに気づけたり…
もちろん!この掲示板との出逢いも!
得るものも、多い、よね。
2022-11-06 16:54:07 掲示板 2022年11月6日~11月12日
東の果ての乳腺外科医 様
お怒り、御尤に存じます。
先生の仰る『細胞診は針生検より数段技術が必要』というのは、
“確定診断を下すためには=患者のためには”、
という前提が付きますね?
以下、QA5545より抜粋
⇨本来、癌ならば「クラスⅤ」をだすべきところを、
大概の医師は「クラスⅣないしはⅢ」しか出せないのが実情です。(経験数の差なのです)
⇨(私自身が細胞診をしてのⅢAなら、迷わず良性としますが)
麻酔も止血も要らない簡易な細胞診は、
未熟なドクターにでも(”やるだけなら”)可能のようです。
実際、こんなことがありました…
エコーで見えてない細胞診。どこに針刺したんでしょうね?
結果は(クラスⅢどころか)”もちろん”「異常なし」。
やる意味あったの?!痛い思いして、そこそこの医療費払って、(正直)損した気分、でした。
なのに、針生検(ST-MMT)は断る、というね。
針生検の方が、(患者のためではなく、未熟なドクターにとっては)
麻酔も要る、止血もシッカリしなくちゃいけない=リスクがある=”技術が要る”
ということのようですね?
その断る理由がまた”素晴らしい”(←もちろん嫌味です!)⇨
「もうちょっと経ったら、大きくハッキリ見えてくるかもしれないし…」って。
それって、まさに、”育てる”ってこと、ですよね?
なんで、未熟なドクターのために、ガンをわざわざ育てなきゃならないわけー😤
ですが、そのときは、なにも言えず。
言えないもんなんですよー、患者って。
QAでの、東の果ての乳腺外科医の力強いお言葉(お怒り!?)に
患者は自らも奮い立たせることができる、
私はそう感じております。