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文字列一致検索です。
「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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乳がんは江戸川病院
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>最終的には(幾ら遠方でも)江戸川で確定診断!
…それしかない、ような気がしてきてしまいますね💧
全国から確定診断求める患者さんが江戸川に溢れちゃうんじゃない?
先生や病院のキャパ超えちゃうんじゃない?
そんな心配もしなくもないのですけれど…
(以前)市川土曜日の朝イチは生検患者さんの枠だったように
思うのですが、
パチンパチンと音は聞こえてくるのに、
通常の外来と(ほぼ)同じ(時間)間隔で
患者さんが診察室を出入りされていることに驚いたのを
思い出しておりました。
(もしかして中に”田澤先生”二人居る?!疑惑🤣)
〇初診と検査、一日で済みます(もちろん一発確定です)
〇結果は郵送(メール?)可
〇診断のみ可
…こんな医療機関、他にありますか?!
P.S.
不良に憧れるアツシくん、可愛い♥(笑)
斉藤由貴さんの「卒業」歌詞について書かれた
こんなブログも拾って参りました🤭
https://nyuugan.jp/blog/57889
つい先日(と、いっても10日も経ってしまいましたが…)
「乳癌の経過観察」に関しては、同じことを言っている!とは流石に自覚はしているものの(夕食食べたのに、『ばあさんや、夕食はまだかい?』みたいには流石に呆けていません)
やっぱり、QAで「何気に?」記載されている経過を読んでしまうと、つい叫びたくなってしまう。(呆けるというよりは、寧ろまだ「青い」と思ってください)
★ Q&A 浸潤性乳管癌が2つの場合 4/16
本日、掲載されるであろう、このQです。
♯何気に、1週間遅れでQAの回答をしている事態がばれてしまいましたが(笑)ごとではありません。(反省)
(以下は、私の心の叫びです。質問者は無視しても結構です)
細胞診で良性? 何故、細胞診をそう簡単に「外すな! 馬鹿者!」
その半年後9.1mm 経過観察?(その下手な細胞診で良性とでたから??? いい加減にしろ!)
さらに半年後は11.5mm
その半年後(細胞診から1年半?)12mmで漸く組織診して乳癌と確定診断となっているけど、12mmで組織診するくらいなら、その半年前の11.5mmの時でも良かったのでは??
こういう医師は、結果として1年半も乳癌を経過観察していることに「何の反省も、くやしさも、違和感も、絶望感も」ないのかなぁー。はぁー。 まさか「これ位が普通」とでも思っているのか?
「乳癌の経過観察」これは絶対にやってはいけない。という意識が生まれない限り、この医師の進歩は何ら期待できない。
まぁー同じことでも、やはりどうしても気になってしまう。
どうにかならんのか?
↑
どうにもならないからこその、前回の動画配信とも言えます。
やはり「医師任せ」では、これが現状(実状)なのだと。
自分の身は自分で守るためにも、本当の自分の状態(私流のカテゴリーでの)を知る事。まずはそこから
で、最終的には(幾ら遠方でも)江戸川で確定診断!
この質問者も(遠方なのかもしれませんが…)幾ら遠方だとしても、1年半は「急がば回れ」でしたね…
P.S. 中2の文通。これ書いたのは随分昔だったので(正直)忘れていました。
中学生くらいでは明らかに女子の方が大人だということですね。
優等生でいること(そして、それを友達に「真面目」みたいに言われること)のフラストレーションが遂に爆発。
ちょっと(だけ?)自慢になってしまうかもしれませんが、当時中間試験とか期末試験の学年の順位が貼り出されていました。
その友人の一言とは(その貼り出されたものを見に行く道すがら)『どうせ、お前が今回も1番だろうな。』
無論「からかう」口調とは違ったのですが、急に「真面目で勉強ができる」ことがとても恥ずかしくなった。(不良でいることをあこがれる時代。今は?)
本当は俺も皆みたいに『今回も赤点取っちゃったよー。』って言いたかった…
そんな中2の記憶が蘇るのです。
時代はまさにチェッカーズ、そして尾崎豊の卒業。
田舎の少年が、不良にあこがれる時代だったのです。
フネさん、楽しい話題をありがとうございます~。
「ギザギザハートの子守歌」のブログ、ちょうど(人生初の)PET検査の翌日でした。両親を看送った後だったのもあり、「自分の訪問看護は○○にお願いしよう」とか、そんなことまで思いめぐらせてました。あれから5年。いまの自分があるのは「最初の1歩」を間違えなかったおかげ。つくづくそう思います。
私も、昔のことを色々思い出しました。新潟で1人暮らしをしていた時に、小1で転校してから音信のなかった男子が、遥々バイクでたずねてきたこととか、、、 ある日、帰宅したら、郵便受けに「友遠方より来る また楽しからずや」という謎のメモが入っていて。以下略。
夫の身辺にまた新しい風が吹いてどうにも落ち着かないこの頃。
生きるってこんなことの繰り返しなんですね。ありがたく噛みしめます🔥
東の果ての乳腺外科医、
日付が変わりながら、昨日の綴りの続きです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(一部、引用致します。)
“「 TNの大部分に効く」という薬剤を求めることは困難。
それでも、東の果ての乳腺外科医は「最初に使える最も効果のある薬剤は何か」
そして「可能な限り状態を良くし、それを維持していく事」を考える。
” その中で、不屈の闘志で手術、放射線などの局所療法を駆使する。それこそが「cCRへの扉」なのです。”
その扉 invictus で「明けない夜はない」ですね。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
TNで cCR 長期維持の症例
(肩甲骨及び肋骨転移)
” 照射後に、PD-L1 positive
であり、atezolizumab/
pembrolizumab 両方使っています。
東の果ての乳腺外科医、上記の molecular target drug は、trastuzumab + pertuzumab の様に、併用使用が可能なのか?
あるいはどちらかを先に使用し、時期(有害事象など)を見て切り替えた?
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
✨Happy hour✨
日本の四季の移ろいは変われど、屋上にて初夏を感じ、更に今日もこの一杯のために生きている。
東の果ての乳腺外科医、次回の今週コラム、楽しみにしております。👋
こんばんは🌃
今日はなんだか朝からバタバタ💦
漸くパソコンの前に座る時間ができましたので
(この時間が一番好き🤭)…
何を信じて良いのか、この先どうしたら良いのか
わからなくなること、あります!
溢れる不安が抑えきれなくなって
QAに投稿される方も少なくないんだと思います。
田澤先生が”負けざる者へ”をシリーズ化(?)し、
(遠隔転移からの)根治を目指すアプローチを
コラムや動画で配信しつづけてくださっていることが
じわりじわりと浸透しつつあるのでは!という思いで
(本日公開のQAを)拝読しておりました。
患者の強い意思と
医師の成功体験…
どちらも大切✨✨
今夜は,ちょっと肌寒い
✨玄米ラーメン✨
煮卵を作って,煮卵にはニンニクも入れています✨
ブロッコリー🥦✨もりもり✨
ことのほか✨おいしい✨
東の果ての乳腺外科医。
本日の手術、お疲れ様でした。
そして、今週のコラム 494回をありがとうございます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
(以下、一部引用致します。)
“今後TNの中でも「〇〇が陽性」のように細分化されることに期待がかかります”
atezolizumab:tecentriq
SP142抗体(ベンダナ社製)
を用いる『IC score』
pembrolizumab:KEYTRUDA
PD-L1 IHC 22c3 pharmDx
「ダコ」を用いる『CPS』
上記2つが positive かnegative 。
または、どちらかがpositive
か negative。
この2種類の検査をしなければ、現処方が定まらない。
東の果ての乳腺外科医が仰る “「雑多な集団」” である、triple negative の確たる「〇〇陽性」の遺伝子解析があと何年かかるのか?
物事が起こるためには、必ず原因があります。
DNAが何らかの損傷を受け、それが原因でDNAのコピーミスの発生リスクが高まる。
そのコピーミスで細胞が限りなく増殖する。
これが癌の仕組でしょう。
けれども、その仕組は今だ、完全にわかってはいない。
ただ、その様な現実がありながらも、東の果ての乳腺外科医は臨床を通して、ご自身なりの解析があると、私はお見受け致します。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” game changer と呼べるものが無い場合には、局所療法を駆使してcCRをとにかく狙う ”
それは、画像上に見える現実を、確実に見逃さず。
” 当院の放射線科医は、とても積極的で臨機応変に対応”
” とても頼もしい。”
K先生の緻密で、患者思いのtomotherapy / BNCT が目に浮かびます。
(私はH先生でしたが、K先生のセミナーを受講しております。)
そして、東の果ての乳腺外科医の「精巧なる執刀手技」と「膨大な臨床」!
triple negative だからといって、それは決して絶望ではない。
払拭可能の最善を尽くす余地が、まだまだ十分にある。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
東の果ての乳腺外科医、
綴りは一旦ここまで。
続きはまた明日。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
それから、先日🐦🔥火の鳥展🐦🔥に行って参りました。
私は♠Black Jack ♠と同じくらい好きな作品です。
命に向き合う、田澤篤:東の果ての乳腺外科医に贈ります。
2枚の画像は、🐦🔥火の鳥🐦🔥を宇宙の生命体としてイメージしたものです。
☆管理人様、この画像は撮影可能で、SNSも可能です。
先生しか勝たん✨
今日もQAの先生の回答
「全くムダな心配をしています!」
と,バッサリ明快なご回答に触れて✨
そう,思えるのです
皆さんの動揺に,私も心揺れながら拝見するたび… 先生の言葉に✨救われるのです。
感謝✨ 感謝✨
そうだったんですね🤭
フネさまのお気に入りコラ厶✨️
一言相談あれば…
アツシくんにアドバイスしてあげられたのに、ねー(笑)
2025-04-23 14:52:26 掲示板 2025年4月20日~4月26日
最近、某ブログ内でも、
「2度目の乳がん生検で、グレー→経過観察ってあるのですね…」としみじみと綴られていた方に、心底「ありえない!」と叫びたかったです。
その方は、初発から信頼している医師に身を任せておられる中、赤の他人が、横から物言うことをはばかれましたが、こちらに辿りつければと、胸が痛んでいます。
正しい知識を得て行動する、それしかないのでしょうか。
田澤先生少年時代✨
先生の最後の懐かしいオチを読む前から、、尾崎の歌が脳内を流れてました♪
先生に限って、憧れの不良に…、バイク盗まなくて良かったーっと🤭
ちむー