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「乳癌」「乳がん」「乳ガン」はそれぞれ別の文字として扱います。
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(「アプリ」で検索すると「アフリカ」「ファブリーズ」もヒットします。)
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ふーちゃん2626さん
あー、もー、ホントに検査は嫌ですね。特に痛いヤツ。
婦人科では毎度呼吸法です。
今通っている病院が来年閉院するそうなんですが、「ワタシも長く通っているよなぁ、先生も年取るはずだわー」と思いました。
何事もありませんように。
(地元で一番大きな病院では手術できないか?と)ある大学病院を受診。 そこで、「たまたま」私が仙台時代に手術手伝い出来ていた(その当時は若かった医師)が担当医となるというドラマのような展開! 当院では(カンファレンスもしましたが)手術はできません。ただ手術できる医師を知ってます。 ↓ ついに私のところに辿りつきました。
〜〜〜〜〜〜〜
『手術できる医師を知ってます』
良かったです!
でもそのつなげてくれた先生自身が、手術できるようになってくれていたら…!と思わずにいられません。
フネさま
おつかれさまです。
(お姿がなかったので)そうだったのですね。
わたしも
先月は腹部エコー(再検査)、
今月は婦人科も💧「第2」金曜日に予約入れました🤣
鎖骨下リンパ節=腋窩リンパ節レベルⅢ、
レベルⅡまでを手術されていた、という理解で合ってますでしょうか…💧
初回手術の大切さ、ですね?
予後を大きく左右する可能性、ありますね?
それから、
“ステージⅣ相当”って何なのでしょう?
>「手術は本当にできないのか?」
…この方のこの思いが運命✨を変えたのですね❢
田澤先生に辿り着かれて本当によかったです。
目には蚊を
耳には蝉を飼っている
どなたかが詠んだこの歌、まんまワタシのことであります。
先週の金曜日は耳鼻科受診でした。
「先生、来年からも健診にはずっと引っかかり続けると思うんですが」
「無視すればいいです」
「おっ、それでいいんですね。引っ掛かったら必ず受診するようにと書いてあるので、しなきゃならないものだと思ってました」
「あなたの聴力はこれくらいだということです。MRIも撮ったし何か変わりが無い限り無視でいいです。これで卒業です」
「分かりました、ありがとうございました」
ものすごくハキハキと滑舌のいい先生でした。これはもしかすると毎日の診察によって鍛えられたスキルなのかもしれない。聞こえに問題のある人を相手にするには、モゴモゴ喋っていては仕事にならないから。
そんなわけで耳鼻科卒業しました。
残念ながらウェビナーには間に合わず。
思ったんですが、『質問の事前受付』のようなものがあると良いかもですね。必ず答えてもらえるじゃなくて、その場で質問が出なかった時や少なかった時に取り上げてもらえるとかにして、声を出すのは照れる〜という人も、文字の打ち込みがゆっくりな人にも良さそうな?あるいはそれをその場であらためて声で質問してもいいし(先生は効率いいAをまとめる時間が取れるとか)、仕事で参加できない人がアーカイブで聴く用とか?、(アドミンさんの仕事が増えてしまうかもですが🙇)
そして更に次回も(明日?)野暮用有りで参加できない可能性大で残念。
新たにパスワードを作って覚える自信が揺らいで、せっかく描いたイラストもボツになりそう(おい!)
ある患者さん
術前抗がん剤後に(抗癌剤前には鎖骨下リンパ節転移も疑わ提タにもかかわらず)手術の際には「腋窩郭清まで」
術後補助化学療法及び放射線照射を行うも、
術後(比較的)早期に「鎖骨下リンパ節再発」
PETで他に転移は無いのに、『鎖骨下リンパ節は危ない場所なので手術はできない。(そもそも)あなたは早期再発だから、遠隔転移同様に考えステージⅣ相当だから薬物療法するしかありません。』
↓
「手術は本当にできないのか?」と思い(通常なら)ここで当院に行きつくわけですが、
(地元で一番大きな病院では手術できないか?と)ある大学病院を受診。
そこで、「たまたま」私が仙台時代に手術手伝い出来ていた(その当時は若かった医師)が担当医となるというドラマのような展開!
当院では(カンファレンスもしましたが)手術はできません。ただ手術できる医師を知ってます。
↓
ついに私のところに辿りつきました。
問題点
1.そもそも(術前化学療法前に)鎖骨下リンパ節転移の所見があったのだから、手術時に「腋窩鎖骨下郭清」していれば今回のような再発はなかった。
⇒鎖骨下郭清が(そもそも)できない医師なのでしょうが、それがこの患者さんの運命を捻じ曲げていると言えるのでは?
2.初回手術で鎖骨下郭清ができない医師に「鎖骨窩再発」の手術が出来る筈がない
それは理解できますが、(手術できないことを、あろうことか)ステージⅣと同じだなどと言っている。
↑
どれだけ患者さんを苦しめることになるのか想像できないのか?
問題提起です。
先生のご回答を拝見しながら…
そやそや,ほんまほんま と,いつも呟いています。
そして,あらためて!!急に一気に大きくなるものもあるのだと(私のトゥモもそうでしたから!)思い,3ヶ月も経つと,1センチは育つのです。
(大慌てしたものです。その勢いで,江戸川まで辿り着きました。)
ふーちゃんさん
わぁ、私の言葉にならない思いを全て代弁して下さって!
そうそう、そうなんです!
読者みんなへの「A」、本当にそのとおりです!
いつも、気付きをありがとうございます✨
私はふーちゃんさんの掲示板へのコメントも、心の支えとなっております。
2024-10-04 07:43:05 掲示板 2024年9月29日~10月5日
江戸川病院
乳腺センター長
田澤篤先生
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
昨日の外来、お疲れ様です。
そして、
call & response !
ありがとうございます。
(以下、一部引用致します。)
“『鎖骨下リンパ節は危ない場所なので手術はできない。(そもそも)あなたは早期再発だから、遠隔転移同様に考えステージⅣ相当だから薬物療法するしかありません。』
”
篤先生。
鎖骨下リンパ節は危ない場所と、執拗に場所に拘り、そして、術前抗がん剤とその後の薬物療法にも執拗に拘る。
私は思います。
「癌細胞は遺伝子変異を繰り返すから、抗がん剤が効かなくなる」
癌細胞そのものの特徴を、「見直せ」と。
それから、篤先生。
「ステージⅣと同じ」
と見なすこの医師の思考回路は、「非浸潤癌なのに、HER 2 陽性だからと、化学療法を提案する医師」の思考回路と、合い通ずるものを感じます。
散らかった思考回路そのものなのです。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
” ただ手術できる医師を知っています。”
カンファレンスの限界突破ですね!
本当は、ご自身で執刀したかった。
けれどもそれができない。
だからといって、ここで諦めず、この患者さんへの最善を尽くされた。
仙台時代、篤先生との手術の経験。
若き助手だった頃の記憶と経験は、未だ色褪せず。
それは、SNS以上に、
計り知れない事。
SNS が束になっても敵わない事。
“ただ手術できる医師を知っています”
この言葉だけで十分。
本当に、思い溢れます。
∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
本日も、美しく・完璧・最高の良き手術日和をと、祈ります。
そして、ウェビナーを楽しみにしております。👋