ふじりんご🍎 says:

2020年6月30日 at 13:51
返信

「医療法に引っ掛からない体験談の載せ方」

ひとつ、思いつきました。
過去にQ＆Aしたことがあり、体験談として使えるかも、と思う方がいらしたら、
→管理番号を添えて「今、落ち着いていて、こういうフォローアップを受けています（6か月に1回のエコー等。具体的な薬の名前を書いてもOK.）。『他に何かやるべきことはあるでしょうか。』」という「Q」を、送る

→田〇先生から、「これでOKです。」等、簡潔な「A」が、返ってくると思います。（実は、中身はまるっと体験談）

→これで、かなりの過去Q＆Aを掘り起こせると思います。

★　この提案をうけて、私から大募集します。
是非、ＱＡで送ってください！

おはようございます(^^)/
よく降りましたね☂☂☂
Dr.Tも仰っていましたけど、梅雨の終盤は警戒しなくてはいけませんね。

昨日の話の続きというわけでもないのですが…
私、自分の放射線治療”満了”の日…泣いてしまったんです😢
技師さんの中にお一人だけ女性の方がいてくださって。
私より少～し歳上かな…。
最初のうちは私も技師さんも”淡々と”治療を…。
そのうち…
一言二言かけて下さる言葉に少しホッとしたり、
“女性ならでは”のお気遣いがとても有難く思えたり。
毎日毎日…本当にお世話になりました。

ラストの治療が終わったあと、「ありがとうございました…」って言った途端、涙が溢れてきてしまって。もっとたくさんお礼を言いたかったのに言えなくなってしまって…。
優しく微笑んでおられた技師さんの目にも涙が…👀💦
「ふーちゃんさん（←とは仰いませんでしたが(笑))が毎日明るく通院してくださって、実は私まで元気もらってたんです。明日からまた淋しくなります。どうかお元気で！」って言って下さって…。
（思い出しただけでまた涙が出そうになっちゃいます😢😢）

「放射線治療」って…
（私の中では）なんだか聞いただけで暗いイメージ！？
場所も…病院の地下だったり別館だったり…。
まさか自分がそんな治療を受けることになるなんて夢にも思ってなかったし…
きっと最初は緊張した暗い顏で通院してたんだと思います。
だけど、その技師さんのお陰で、少しずつ明るい気持ちで通院できるようになってたんですね。
そのことがまたその技師さんの”元気の源”になってただなんて…
知らなかった…。
「放射線治療」…
（私の中では）もう暗いイメージは全くなくなりました。
今はむしろ温かいイメージしかありません…。

病気はゼッタイ嫌だけど…
それを通していろんな方との出逢いがあり、感謝があり、涙もあり…😊💛😊
皆さんもきっと…いろんなご経験、思いをされての今日なのだと思います。

さて💦
今日は朝イチ「婦人科」へ行ってきます🚙💨

Missyさん、さすが！ニューヨーカーに褒められるなんてカッコ良いですね。
きっとさりげなくも決まっていたんだろうな。

『だって彼女、日本人よ』

私たちのファッションを海外の方々が素敵と思ってくれること、とても嬉しいです。
日本独自の流行やコーディネイトに感化され、来日したら原宿へ、なんてアーティストも増えましたしね。

何を着ようか考える時の楽しい気持ちもよく分かります。同じです。
明日も天気は荒れ模様。だけど病院に行ってから出社するから、あぁ、どうしよう？やっぱりあれが着たいな。傘を持つからPCをどのバッグに入れようか？など思い巡らせながら眠りにつく毎日です。
起きたら全く気分が変わることもあるのですが。